スポンサーサイト

 --,-- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

休日はまったり戦国鍋TV鑑賞会

 08,2012 15:05
「熟な腐女子を探る!(仮)」アンケートへのご協力、ありがとうございます。


6月8日13時の時点で、「31歳以上腐女子」には68票、「30歳以下腐女子&腐男子」には21票、集まっていますね。コメントも、なるほどな~と思いながら拝見しております。


「31歳以上腐女子」は、もしかしたら今週末に100票に達する……という可能性もありますが。


週末に所用で不在のため、週末に100票達しても、アンケート結果についてのまとめは週半ばごろになる見込みです……すみません。


――まあ、週明け、まだまだ100票達していない可能性もあるけどね。


ところで。


先日、miriam先輩宅で、「戦国鍋TV DVD鑑賞会」をしてきた。ご存知ですか、戦国鍋TV


戦国時代にフォーカスし、戦国武将など歴史上の人物をちょっといじって、さまざまなショートコント風のコーナーが展開されるバラエティ番組。地方ローカル局で制作・放映されているので、見られない地域も多い――というか、わたしの家では映りません


2年くらい前までは、テレビ神奈川(tvk)が映ってたのに、いつのまにか映らなくなっちゃったんだよなー。しかもtvkが見られていた頃、わたしは戦国鍋TVの存在を知らなかったという間の悪さ。しょんぼり。


ともかく、自宅では見られない戦国鍋TVを、いつもはmiriam先輩が録り貯めている録画で見させてもらっているのだけど、腐女仲間・かりんこさんが戦国鍋TVのDVDをめっさ買っているということなので、ここはDVD鑑賞会をしましょうか、ということになったわけ。


ちなみにかりんこさんがDVDを買うようになったのは、>miriam先輩から戦国鍋TVを教えてもらい、一目で気に入ったのがきっかけ。うーん、自分がハマっているものが他人に伝染していく典型的な例ですね。


そしてかりんこさんは次から次へとDVDを買っているらしく、これはこれでオタクの典型的な姿だと言わざるをえません。


まあ、そんなわけで、3人でビールを飲んであれこれつまみながら見たDVDだけど――


いやぁ、ほんっと、うまいこと考えてるよなぁ! 


とあらためてしみじみと感心した。


人気テレビ番組やアイドルをモチーフにしたんじゃないかなぁ(あくまで推測)と思われるネタで、戦国時代の人物や史実がうまーく描かれている。ちょっとセットがチープな感じも、20年くらい前までのテレビ番組っぽい雰囲気なのも、年齢的にニヤニヤしてしまうんだよなー。


わたしたちのお気に入りのコーナーはこんな感じ。
■うつけバーNOBU
NOBUママ(信長)がいるオカマバー。2シーズン目には伊達ママ(正宗)、小十郎子(小十郎)も登場。常連客の谷やんの悩みに、彼らに関連した逸話をもとに応える。NOBUママ、伊達ママ、小十郎子ちゃんが、ヒゲをつけたまま女装しているのに、妙に妖艶。小芝居がたまらない。


■戦国武将がよく来るキャバクラ
まったく知られていない戦国武将がキャバクラにやってきて、キャバ嬢のレイナさんに自分に関わる史実を語る。「こんな人もいたんだー!」「この人、こういう人だったんだー!」と驚くのもさることながら、レイナさんの客あしらいに毎回シビレまくり。パネェっす、レイナさん!


■戦国サポートセンター
歴史上有名な軍師たちがオペレーターとなり、武将たちからの相談(これも史実)を電話で受け付ける。歴史小説で読めばのっぴきいならない場面が、妙にまったりとして見えておかしい。


■戦ハーフタイム
戦国史に残る天王山的な戦いを、何かのスポーツの試合(バスケっぽい)に見立て、そのハーフタイムのロッカールームの様子を描く。ちなみにマネージャー・南と監督の姿をした大将(=戦国武将)も毎回登場する。「山崎の戦い」「耳川の戦い」「厳島の戦い」などなど、いろいろな戦いを取り上げているが、キャストも衣装も名前だけ変えてほぼ同じというのが、個人的にツボ。


■MUSIC TONIGHT
音楽番組「MUSIC TONIGHT」に、戦国史の人物が、アイドルグループとして登場し歌う。たまに戦国史の人物ではない場合もあり。


賤ヶ岳の戦いで豊臣秀吉方で活躍した「七本槍」(光GE●JIっぽい)や、「天正遣欧少年使節」(KIN●I KI●Sっぽい)、「利休七哲」(チェッ●ーズっぽい)などバラエティ豊か。わたしたち3人が特に好きなのは「信長と蘭丸」。ちなみに「これって●●っぽいわ~!」という分析は、すべてmiriam先輩。さすがジャ●ヲタ!



好きすぎる気持ちがあふれて、説明が若干暑苦しくなちゃいましたね。ソーリー! これ以外にも、もちろんいろいろなコーナーがあるよ!


番組で演じているのは、戦隊モノやテニミュで活躍している若手イケメン俳優が多いので、多分、ファンにもヲタ女子の割合が多いと思われる。


miriam先輩は、「MUSIC TONIGHT」で「天正遣欧少年使節」が歌っているそばで、キャーキャーとはしゃいでいるウチワを持ったオーディエンスについて、「ジャ●ファンよりは、ちょっと地味な感じなんだよねー」と冷静に分析していた。そのへん、ヲタ女子っぽいってことなんでしょうかね。


この番組を見るといつも、戦国時代への愛の表面張力が決壊してダダ漏れしているのを、ビリビリ感じる。そしておちゃらけているけど、ネタにしたり歌にしていることはすべて史実や歴史上の逸話なので、ゲラゲラ笑っているうちに、いつの間にか戦国史の知識が増えているのだ。


恐るべし!


トシなのですぐ忘れちゃうのが残念だけどさ。


ああ……戦国鍋TVが院政期も取り扱ってくれたらなぁ……。誰がどこの藤原でどこの源なのかとか、ややこしくてこんがらがっている人間関係とか、おもしろおかしくすんなり頭に入っていきそうだよ……ローカル局だけど。


いえ、ローカル局というのも、この番組の良さに一味かっていると思うんだよね。これがもし全国放送で、しかもゴールデンに放映されたりしたら、多分良い意味でのニッチさとかマニアックさとかがなくなってしまう気がするもの。


番組は現在、新シーズンが放映されている。録画を見せてもらったら、相変わらずヒネリが利いて面白そうだった。まったく、自宅で見られないのが本当に口惜しい……。


かりんこさん、miriam先輩、今回はDVDも6巻までしか見られなかったことですし、今度ホテルとかどこかで、「戦国鍋TV鑑賞会」やりましょうぞ!<戦国武将風に<ちょっと違う


関連記事

Tags: 腐女子 オフ 腐友 オタク 戦国鍋TV

Comment - 4

2012.06.09
Sat
22:18

さーこ #/Cc3pzXQ

URL

戦国鍋TV好きです!

はじめまして、さーこと申します。
随分前からROM専していましたが、ここにきて今私の中で熱い戦国鍋が取り上げられた&lucindaさんも盛り上がっておられたので、思わず賛同すべく初コメントしました。
恵まれたことに、放送地域にいるので2期からリアルタイム視聴しています。1期放送時は残念なことに存在しりませんでした・・。
製作監督さんが歴史が大好きで、いつか歴史の楽しさを伝える番組を作りたいと思って満を持して実現した番組だそうです。作りたいものを作るために、思いに賛同するローカル局と協力。作品のイメージを尊重するために、役者の起用の仕方に圧力がかかる大手プロダクションではなく、小さなタレント事務所の勢いある若手俳優を起用する形になったとどこかで見聞きしました。本当に楽しい番組ですよね。私もジャ○ファンなので、miriam先輩さんの仰ることはよくわかりました。信蘭(たぶん修二○彰モチーフ)は、私も大好きです。また新たな記事拝見できたら嬉しいです。長々と失礼しました。

編集 | 返信 | 
2012.06.12
Tue
17:25

lucinda #-

URL

コメントありがとうございます!

>さーこさん
コメント、ありがとうございました! さーこさんはリアルタイムでご覧になってるんですね。羨ましいなぁ…!

>作品のイメージを尊重するために、役者の起用の仕方に圧力がかかる大手プロダクションではなく、小さなタレント事務所の勢いある若手俳優を起用する形になった
→なるほど。なんかすごく納得です。俳優さんはみんな熱演ですよね。見ていて、本当に楽しいです。

今度また、戦国鍋TV鑑賞会をしようと計画しているので、ここで再び暑苦しく語ってるかもしれませんw
また遊びにいらしてください~!

編集 | 返信 | 
2012.06.15
Fri
21:22

まゆ #-

URL

はじめまして!いつもこのサイトを見てから、
漫画を買ったり、映画を見たりしています。
お世話になってます!

「戦国鍋TV」、最近すごくはまっています。
それがこのサイトで紹介されていてびっくりしました。
フジョシフィルターのかかっている人は、
いきつくところに集まるんだな…としみじみしました。

こないだ日本史がそれなりに好きな男の人と
戦国鍋TVを見ていて、
「うあ~。ほもだー。なにがおもしろいの~?」
と、言われました。
うーん?っと思って、
「これ、本当の話だよ。信長と蘭丸って。」
「うそだー」
「足利義満と世阿弥だってほもほもだよ。」
「えっ!?」
「高校の時、平家物語を勉強したしょ~。つかまえた少年が美しすぎて首をとるのをためらったってやつ。あれも、なんてことはない。ほも話だよ」
「しんじられん…」
それなりに好きな日本史が同性愛だらけなのが信じられず
後日ぐぐったそうです。男の人っておもしろい。

長くなってすみません。言いたいこと言いました!
まわりに腐女子的なことを言える人がいないので
このサイトで私的考察を読み返してほこほこしています。
また来ます!

編集 | 返信 | 
2012.06.18
Mon
14:45

lucinda #-

URL

コメントありがとうございます

>まゆさん
コメント、ありがとうございました! レスが遅くなってごめんなさい。

同じものを好きでも、見てるところが違うと話が噛み合わないことはありますからねぇ…。なぜ今までそれに気づかなかったんだ、ってことはわりとしょっちゅうありますよね(苦笑) その男性には新たな視点ができたということで^^;

戦国鍋TVはおちゃらけているようで史実や有名なエピソードを押さえているのが、毎度本当にすごいと思います。

またいらしてください~!

編集 | 返信 | 

Latest Posts

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。