スポンサーサイト

 --,-- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

朋、遠方より来たる

 18,2010 22:28
それは先週のことだった。


「あのね、今度の金曜、lucindaの家に泊まらせてもらえないかな……」


という早朝の1本のメールに、わたしはうーんと唸っていた。メールの送り主は、故郷にいる10年来の友人。やっぱりアラフォーで独身で、サッカーやらミュージシャンやら、好きなものを果敢に追っかけていく面白い人。でも腐女子。ここ、重要。


なんでも、好きなバンドの解散ライブがあり、ギリギリまで悩んだけれどもどうしてもそれに行きたくなったらしい。ギリギリなので格安ツアーはもう見つからないらしい。それならいっそ、わたしのところに泊まっていろいろ話したくなったらしい。


――いいんだけど……。本、どうするかなぁ……。


腐女子が、非腐の友人などを迎えるにあたって一番頭を悩ませるところがここ。少々なら「わたし、こういうのも読むんだー、アハハ!」とあっけらかんと言えるのだが、こんな状態じゃ……。

P1020124.jpg
ベッドの高さに迫る勢いです


片付いていない汚部屋だわ、何かの拍子に本が崩れそうな危険性があるわ、しかもその本はBLだわ、はっきりいって三重苦!


友人がやって来ると確定した日、必死で本を片付けましたとも! その結果がこれ。

P1020125.jpg
「少々ならあっけらかんと言える」とか言っておきながら、ブックケースを裏返しておくという、われながら姑息というか往生際が悪いというか

友人は、季節外れのみぞれ降る寒い日にやってきた。久々に深夜まで飲んで話し(しかし翌日、その話の8割を忘れて顰蹙を買ったのはこのわたし)、翌日帰って行った。


楽しかった。すごく楽しかったけど――友人が帰った数時間後に、ベッド脇はこうなっていたのだった。

P1020126.jpg

あっという間の復活。片付け前よりはマシだけど、ここからまた着々と本が積み重なっていくのは想像に難くない。


――はっきり言って、もううちの部屋で本を隠せるところはないんだよね……。次にこんな事態が来たとき、どうするべきか……友人とのつきあいは失いたくないし……難しいわ……。


もしかしたら、「汝の朋を信じよ」という暗示なのかしら。つまり、“大局的に見れば類友かも”という?


ちなみに友人が緊急に上京してまで解散を見届けたバンドは、ビジュアル系バンドだった。そのバンドのCDをゲットすべく、インディーズ系CDショップにも足を運んだ。


――“類友”の可能性、果たして、有りや無しや?

関連記事

Comment - 2

2010.04.21
Wed
11:40

月読 #-

URL

アリ!でございましょう!!(^▽^)

編集 | 返信 | 
2010.04.22
Thu
23:11

lucinda #-

URL

やっぱり、アリ、ですかね!? www

編集 | 返信 | 

Latest Posts

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。