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腐女“子”のとしごろ

 24,2010 23:39
さて、2週間前の金曜は、腐女子チャットに参加した。テーマは、「私家版 2009年 BL小説ベスト10」の選出。


Twitterで意気投合した有志たち(!?)6人による、ま、ぶっちゃけていえば、「『このBLがすごい!』のベストはイマイチ納得がいかないから、オレたちが選んみようぜ」といったところ。


有志たちには小説好きが多かったので、とりあえず、小説でベストを出してみましょう……と相成ったのだった。


まあ、それぞれ自分のブログで自分なりのベストを発表してはいるのだけれども。


2009年に発売されたものにしようとか、シリーズものや続編は入れないことにしようとか、いろいろと条件を設定し、ああだこうだと作品タイトルや作家名をどんどん挙げていったのだけど、ふと、これ、30半ば以上、つまりアラフォー以上とか、30歳未満とか、年齢別に選出すると、違った結果が出るんだろうなぁ……と思った。


ちなみにその時のメンバーは、アラフォー以上4人、アラサー2人という構成。4対2で意見が激しく対立したというわけじゃない。だけど、挙がってくるタイトルやそれぞれのコメントを眺めていると、「好み」や「萌え」は年齢に関係なくても、年齢が「好み」や「萌え」に影響を及ぼすことはあるんじゃなかろうか……と思ったのだ。


そんなことを改めて思い出さされたのが、先週の日曜に参加してきた腐女子オフ会。3人はアラフォー以上。残る1人も30代という、こちらもTwitterでいつもやりとりしているメンツ4人。最近、“オフ会”と称して会っている人のほとんどは、Twitterつながりだなぁ……。


行ったことのあるサイン会やTwitterでのやりとりなど、いろいろな話題で盛り上がったのだけど、「最近読んで良かった作品」の話になったとき、Yさんが


「前にね、おすすめの作品を教えてくださいって言われて、その時すごく感動した『白雨』(真崎ひかる)を紹介したんだけどね……。それ、別れた恋人の再会モノなんだけど、若い彼女には今ひとつピンとこなかったみたいで……」


と言ったとたん、わたしだけでなく、その場にいた全員が「あー……!」という表情になった。ん、これはみなさん、何かしらお心当たりがあるということですね!?


「昨年出た、榎田さんの『はつ恋』と、英田さんの『恋ひめやも』を読んで、ああ、これを書けるってことはお二人ともアラフォーに近いんじゃないかと思ったんだよね」

「舞妓マリーさんの単行本の中に、四十路男同士が主役の話があるんだけど、それの良さをわかりあえたのは、私の周りはアラフォー以上だったんだよね」


――わ・か・る・わー!!!


「腐女子」というと、世間一般的には、10代・20代のアニメ・マンガ好きな女の子、というイメージがあるのかもしれない(これも、“独り歩きするイメージ”かも)


でも、ブログを始めて実感しているのだけど、30代、いやいやアラフォー以上の「腐女子」は結構いるなぁ……という感触はあるし、仮に腐女子全体の中での割合はそれほどではないとしても、本やCDを買ったりイベントに参加したりと、BL市場の消費を支えている割合は大きいんじゃないかなぁ……と思うのだ。


チャットをしているとき、


「lucindaさんのブログ、タイトルに年齢を入れているのが衝撃だったわー」


と言われたんだけど、それならこれからも、自分の周りをはじめ、アラフォー以上の腐女子をウォッチングしていきたいなぁ……と、心ひそかに野望を抱くわたしなのだった。


突撃インタビューとか、しちゃうかもよ?
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Tags: オフ 腐女mtg 腐友

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