BLカードゲーム、誕生…!?

 10,2010 23:42
以前、BLのおなじみの職業やら属性やらを使ったゲームって、面白いんじゃない!?――と盛り上がったことがあるのだが、先日、

ルシンダさんのBLカードゲームの記事を見つけ、創作アナログゲームに明るい方に紹介したところ、なんと一晩でルールを作っていただけました。原案と少し違いますが、面白そうな物になっています。


というメッセージを、Twitterで受け取った。


ぬぬっ!?


――というわけで、早速、そのルールが記載されている記事をのぞいてみた。


BLゲームを作るなら!(にゃもり分室900弱)


“人物カード”を“受け山”と“攻め山”に分け、“シチュエーションカード”をプレイヤーに配った後、親が“受け山”と“攻め山”からカードを1枚ずつめくり、手持ちのシチュエーションカードを組み合わせて、BLストーリーを作る……というのが、ゲームの内容――ということで、これ、腐女/男子の想像力(妄想力)が試されるゲームですね。


シチュエーションカードは複数使っても良いということで、使った数を得点に反映させられる模様。そして人物カードとシチュエーションカードをもとに作ったストーリーを評価してくれた人数も得点に加算される――ということで、得点計算が明快なのがステキ。


ただ――このゲーム


■カードをもとに即座にストーリーを作らないといけない
■しかもそのストーリーを、ほかのプレーヤーに評価されないといけない


と、結構、難易度が高い感じ。


わたしは、このゲームの解説を読んで、ハナから負けると確信した――わたし、BLを読むのは好きだけど、自分のアタマの中で、あんまりあれこれと想像が広がっていかないんだもの!<逆ギレ?


あと、プレーヤーたちが共通の萌え要素を持っているかどうかも大きなポイントになりそうだし(萌え要素がまったく違うと、自分のストーリーはよっぽどじゃないと受け入れられない可能性もなきにしもあらず)、萌えに対する温度差も影響するような気がする。


――これ、先輩ズみたいに、萌えが共通していて、妄想想像力が旺盛な人なら、すごく楽しめそうだ。


なんだろう――こんな時にふと感じる、自分の腐女子のぬるさ加減――嗚呼。


わたしには難易度高めではあるけれど、「カードの内容」を読むと、BLではおなじみの言葉が並んでいて、「あるあるある!」と思ってしまう内容でニンマリしてしまう。


“シチュエーションカード”の「アルミニウム」とか「リモコン」とか「引き出し」とか、この言葉だけ見ると、これがどうBLストーリーに絡むのか、激しく知りたい……。


閑話休題。


しかし、やっぱりBLゲームとなると、腐女/男子の妄想力を活用する方向になるんでしょうか。


なんかこう、花札のように、確固とした「役」が設定されているゲームというのは、難しいものなのでしょうか……「役」を決めるまで、さまざまな萌えを持つ腐女/男子たちの血みどろの死闘が繰り広げられるかもしれないけれど。


――と、そこまで考えて気がついた。だからこそ、ryo_nyamoさんも、「役」を設定しないといけないゲームになさらなかったのかもね。


ryo_nyamoさん、生ぬるい腐女子でノリが悪く、申し訳ないです……。しかし、ただの雑談ネタからここまで考えてくださって、本当に感激です。


願わくば、「役」が設定されているタイプのゲームも、どうかひとつ……<ド厚かましい


ryo_nyamoさん、Twitterで過去記事を見つけてくださった方、ありがとうございました!
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