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電車で読書

 10,2006 23:20
3連休、親戚のお見舞いを兼ねて阪神方面へ。行きは「ぷらっとこだま」でこだまを利用したため、4時間の新幹線の旅を楽しむために、英田サキの「デッドロック」を読むことにした。実は、電車など公共の場でBL小説を読むのは初めて。

活字だけなら、別に何を気にすることもなく、堂々とページを繰りながら読めるのだけど、いかんせん、BLは挿絵があるのがイタい。エロ満載の挿絵だと、ちょっとねぇ……やっぱり、周りを憚ります。

「電車でBL小説、普通よ」
「ヤバそうな挿絵の時は、本全体を閉じ気味にするのよね」
同席などしていないのに、期せずして、同じことをのたまう、vivian先輩と友人sally。そういうものですか。

しかしわたしが座っていたのは、ちょうど通路側。閉じ気味にしても、通路を通る人や後ろの人に見えるかも…と思うとなんだか落ち着かない。何よりも、閉じ気味にしたら読めないじゃん! そんなわけで、挿絵にさしかかると、挿絵ページを手で覆いながら読破。「デッドロック」は、押さえ気味の挿絵だったので、手で覆わなくてもOKなところが多かったけど、やっぱりドキドキするわたし。

そうはいっても、作品自体はちゃんと集中して楽しめたのだが――過激な挿絵の作品やコミックは、電車ではまだまだムリかなぁ…と、しみじみ認識したのだった。

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大阪では、天王寺動物園辺りや中之島あたりを通るたびに
「ここは『我が手に拳銃を』で、一彰が李歐を追いかけたとこかぁ…」
「『黄金を抱いて翔べ』の舞台はこのあたりだなぁ」
「『神の火』の江口の事務所はこの辺かしら…」
などとうっとり妄想していた(※すべてタカムラ作品)。今度、今さらだけど地どりしちゃおうかしらね。

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