スポンサーサイト

 --,-- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

気になる男

 06,2009 23:19
仕事の打ち合わせに向かう途中、いきなり「ブチッ」と肩でイヤな音が……。

……カバンの持ち手が1本、ぶっちぎれてました――恐らく、荷物の重さと酷使に耐え切れず……。

斜め掛けもできるカバンだったので何とかその場は凌げたけど、これはマズイ!というわけで、仕事帰りに速攻でカバン購入。

このカバンを購入したお店のお兄さんが、ちょっと興味深い人だった。

背がヒョロ高くてTO●IO長●くんにちょっと似たイケメンなんだけど、どことなく及び腰な感じというか、下っ端感が漂っている感じ。わたしが、ボルドーかブラウンかで迷いつつも、「あの、手帳が大きいので、ポケットに手帳が入るか確かめてもいいですか?」と聞いてみると、

「いいッスよ。ボルドーを開けます?」(つーか、ボルドーに惹かれてるっしょ?<視線

と意味ありげにニヤリと聞いてくるので、「ボルドーでお願いします!」(そう、ちょっとボルドーに傾きかけてるの<心のつぶやきと力強くうなずくと、「へ?」とポカンとしながら、カバン本体のチャックを開けて、詰め物を取り出し始めた。いや、わたしが確かめたいのはポケットだから! というか、言外に感じたメッセージは錯覚だったのか! なんだかかみ合わないなぁ……。

結局ボルドーを買うことに決め、支払いの時に、財布に1枚だけ残っていたVISA商品券を出して「これ使えますか?」と聞いてみたら、お兄さんは、「ちょっとお待ちください」と言いつつ、商品券裏の説明書きを眉間にシワを寄せながら読み込み……結局先輩らしいスタッフに小走りで聞きに行って「使えます!」と笑顔で帰って来た。そして、やはり眉間にシワを寄せた真剣な眼差しのまま背中を丸めて小さなレジキーを慎重に打ち、慎重にカバンを包んで、「見られちゃった。アハ」みたいな笑顔でカバンを渡してくれたのだった。

――この人、めちゃくちゃ突っ込まれやすそうな人だなぁ! いや、わたしが一緒に働いていたら、間違いなく1日3回は突っ込みを入れてるに違いない。

いやー、お兄さんは“受け”っぽいね! しかもカワイイ受けね。“攻め”だとしてもヘタレ攻めかワンコ攻めだよ、きっと。

腐女子と自覚してから、仕事やら何やらで出会うどこか心に引っ掛かる男性(時に女性も)を、心密かに受け攻め判定するようになったけど、受け攻め判定、相手の人となりをザクッと大ざっぱに把握するのに、結構便利だと思う。誤解を招く危険性が高いので、大概、自分の心の中だけにとどめているけれど。

さて、カバンを買う前に、打ち合わせ場所から近かった早売りもする書店に立ち寄った(カバンが壊れたのに本を買うのかという突っ込みはお手柔らかにお願いします)。もしかしたら、10日発売の岡田屋鉄蔵さんの新刊が手に入るかと思って。

でも、さすがにまだ並んではおらず――「やっぱり甘い目論見だったか」とため息をつくわたしを、誘うように並んでいたのがこの作品だった。

硬派!寺子屋塾 1 (B’s LOG Comics)硬派!寺子屋塾 1 (B’s LOG Comics)

エンターブレイン 2009-08-01
売り上げランキング :

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

男と男のぶつかり合いに貴方も貴女も熱くなる!!
寺子屋物語五訓
一つ 大東京寺子屋塾…そこは男魂と武士道を極めるためのエリート教育機関である。
二つ 祖父の遺言で大東京寺子屋塾で学ぶことになった主人公・神薙羅威。
三つ 羅威を気に入らないクラスメイトの政所景継は、様々な罠を仕掛ける。
四つ クラス委員長・大宮寺拓也の力を借りつつ、褌マラソンのピンチを乗り越える羅威。
五つ しかし、政所の罠は地獄のサバイバル合宿でもその牙を剥くのだった…!!
櫻井しゅしゅしゅが贈る、熱血爆笑寺子屋物語! 押忍☆褌もあるよ!!

4daさんの記事を読んで、ものっすごく気になっていた作品。買っちゃいましたよ……誘惑に抗えず。

バカバカしくて、ムダにトンチンカンに熱くて、笑った笑った! ふんどしへの並々ならないこだわりがおかしい。「夏はメッシュ、冬は起毛仕立て」に、ガマンできずにフイた。

でもみんな将来のエリートなんだよねぇ……。どことなく、現実社会へのシニカルな視線が感じられるような気がするのは、深読みすぎだとは思うけど。

続巻に期待だ!

最後にもう一つ。N●K教育で、1983年の「YOU」を再放送していた。司会は糸井重里。番組オープニングのイラストは大友克洋だったことを今さらに知って、ほぅぅ……と感心する。

この時のゲストはYMO。好きなんだよ、YMO!と、やはりYMO好きの友人にすぐさま連絡した。

1983年放送ゆえ、まだバブル前。もう出演者がみんな若い若い! そして、当時のYMO3人の、今にしてみるといかにも文化系の、ちょっと神経質そうな雰囲気にのけぞった。

教授は一番神経質そうで、しきりに髪をいじり、一見受けっぽいのだが、しゃべっている言葉一つひとつが超攻め、という感じで興味深い。でもホソノさんの方がより、攻めかなぁ……。ユキヒロさんは受けでも攻めでもアリだなぁ……。

――ハッ! ここでも自然に受け攻めを考えてるじゃないの、わたし! これも腐女子の業かしら?

自分自身に呆れる――。
関連記事

Tags: 日々の妄想 櫻井しゅしゅしゅ

Comment - 2

2009.08.09
Sun
03:24

もと #4pDgvQA2

URL

YOU! ナツカシー!!!ww 当時見てましたよー! そして当時からオタクだった私は、当時好きだったやはりオタクな男子に「OPのイラストが大友克弘だから見てみて」と言われて見始めたのまで思い出したw どーでもいーですねww
てかYMOとかも懐かしい! つい最近、YMOの事をなんだかんだと言う機会がありましてね、その時20代前半の子にふと「君に胸キュン。」の話を振ってみたんですよ。知ってる?って
やっぱり知りませんでした…いや、知らないのは既に20代後半の子にその話を振った時も知らなかった事で知ってたんですけど、やっぱり「こんなバカっぽい歌を坂本さんたちが歌ってたの?」と言われ…ああ、また言われたと思ったwww
若い子にとってホントに坂本龍一ってもうちょっと別格なんかもしれないですねー。
私はひょうきん族に出たり、いけないルージュマジック歌ったりする坂本さんの方が好きなんだけどw
そして攻めなんですかー!w そういやトークあんまし聞いたことないなー。ちょっとその番組は見てみたかった。
あ、YMO思い出したついでにスネークマンショーまで思い出して、YPUTUBEで探して聞いてしまったww 楽しかったですww

編集 | 返信 | 
2009.08.09
Sun
11:55

lucinda #-

URL

>そして攻めなんですかー!
言葉つーか、発言内容は、ね(笑)。

わたし、当時はあんまりテレビを見させてもらえなかったのですが(家族が多いとねぇ……)、それでもメイクして歌ってる教授とか、知ってますからねぇ……。まあ、その後、アカデミー賞取っちゃったから、若い人たちとか、当時を知らない人には別格なのかも。
子どものときは坂本龍一が好きだったけど、だんだん、細野さんやユキヒロさんがいいなぁと思うようになって、わたしもオトナになっていったんだなぁと思ったりして<違う。

そういえばもとさん、インテに乱菊さんと行かれるとか!よろしくお伝えくださーい!

編集 | 返信 | 

Latest Posts

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。