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殿もゲンジもウチらにかかれば

 02,2009 17:34
vivian先輩に渡すものがあったので、それを手渡しがてら、飲むことに。渡すものって、Vのライブチケットなんですけどね。ええ、わたし、チケット獲得要員になっているのです。

最近、グリーンカレーに取り付かれているわたしに付き合っていただきながらあれこれ話しているうちに、いつしか話題は上映中の映画に及んだ。

ここから、妄想が激しいので折りたたみます。
l「イマイチ見る気が出てこないのが『MW』なんですけど……。原作の、結城と賀来の同性愛関係が変えられているってのが、なんだかなぁって。あれ、ストーリーの重要なポイントじゃないですか」
v「そうよね。大体わたしとしては、タマキが結城の役って、なんか違う気がするの」
l「うーん、そうですか? わたしは結城より、賀来がイマイチなんですけど。ヤマダタカユキじゃなくて、むしろヤマダタロウの方がピッタリな気がするんですよね」
v「あ、ホンモノっぽくね」
l「そうそう。タカユキだと、きれいにまとめすぎですよ!」

うんうん……とうなずきあった後、先輩はやっぱり、結城役がタマキヒロシなのが納得できないらしく、さらに言い募る。

「タマキヒロシってさ、二枚目だろうけど、毒とか意外性とかが感じられないんだよね。ただ二枚目って感じなの」

――何となくわかる気がする。だがしかし……と思うのだ。今の若手イケメン俳優で、毒やケレン味や意外性をかんじさせてくれるのは、果たして誰なのか?と。

うーむ……とお互いに首を傾げながら、ああでもないこうでもないといろいろ名前を挙げていると、不意にvivian先輩が言った。

“殿”には、毒を感じるわ! キタムラカズキよ!

――それは、放送中の大河ドラマの、殿=景勝ですね!? でも“若手”というにいは、ちょっと苦しいんじゃ……。

v「まぁそうだけど。でもわたし悪役とかヘンな役やってる時も好きだったんだけどさー、“殿”役はもう、目が離せないって感じじゃない!?」
l「わたしもあれはピッタリだと思います。兼続がカワイくて仕方ないって感じとあの絆が、もうねぇ」

うんうん……とふたたびうなずきあうわたしたち。

l「戦国武将って、ゲイというよりはバイって感じかなと思うんですけど、景勝は、ガチでゲイだったんじゃないかと思いますね」
v「うん。大体、上杉謙信もゲイじゃん。毘沙門天を信仰しているからって、全然女を寄せ付けないって、どうよ! まあ、謙信女性説もあるみたいだけどさ」
l「あー、そうみたいですねー! なんか源氏物語を愛読してたらしいじゃないですか」
v「源氏ステキ!とか思ってたのかな。ま、vivianは頭中将×光源氏だけどね」

――知ってますよ。高校のときにそう確定しちゃったんですよね。

でもね先輩、源氏物語については、瀬戸内寂聴センセイが源氏物語の男性について触れたエッセイの中で、光源氏の兄・朱雀帝は源氏に惹かれていたんじゃないかって推察されていたそうですよ。そういえば『あさきゆめみし』の朱雀帝も、なんだかおっとりしたおとなしそうなキャラでしたよね。

v「あー……なんか今、わたしの中で、頭中将×帝でもいいような気がしてきた! で、頭中将が明石まで源氏を訪ねていったのを知って、帝が寂しくて泣くの

――泣くのかよ! でもわたしも、頭中将×朱雀帝はアリな気がしてきました。なんか頭中将、自分を慕っている帝の前で、「妻のところに行ってきます」とか、悪気なく無神経なことを言って、帝を泣かせる妄想が湧いてきましたよ<鬼

l「あと、源氏の男性キャラの中で異色なのが、マッチョな黒髭の大将、と瀬戸内センセイはおっしゃってたらしいんですけど。ヒゲ&マッチョって、今の世の中ではちょっとゲイっぽい要素ですよね」
v「ねね、黒髭が玉蔓をさらっていくじゃない? あれ、玉蔓のつもりで光源氏をさらっていったらいいんじゃないかな。で、顔を見て『あ、間違えた! けど、カワイイから、いっか!』ってそのまんまにしちゃうの!」

アハハ!……とアホな妄想を笑いながらも、それ面白いね!と、みたびうなずきあったのだった。

――バカバカしい妄想って、どうしてこんなに楽しいんだろう……。もちろん、妄想させていただいた歴史人物やキャラクター制作者には、申し訳ないと思ってるんですけどね。後付けの、言い訳にしか見えませんけどね……ええ……。

参照サイト:源氏物語の男たち(1) 〈ジャックの談話室〉

#ウワサの大河で、真田幸村を演じるのがシロタンであることに、vivian先輩は今もなおブーイングしている。曰く、「あの時代の信州に、あんなデカいバタくさい男はいないって!」。しかし新大型時代劇の「真田太平記」では、幸村役はクサカリマサオだったことを考えると、N●Kの中で、「幸村=バタくさい顔」という流れができているような気がしてならない。

#同じくウワサの大河の、石田光成のカツラは、オグリシュンに対する罰ゲームなんじゃないかとも、vivian先輩は同時に主張し続けている。たしかにあのカツラ、インパクト大だよね。


すっかり紹介したつもりになっていたのですがしていなかった。新たにリンクを追加いたしました。

ロテンシスターズがゆく!

秋林瑞佳さんのBL書籍レビューブログです。レビューはもちろんですが、英訳BLについての鋭い突っ込みや、人気絵師の考察など、読みどころ満載。つい長居してしまう面白さです。
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Tags: 腐友 日々の妄想 歴史

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