再び仲良しリーマンの集うスポットへ

 27,2009 23:10
仕事で横浜へ。横浜といえば、みなとみらいはクィーンズスクエアの、仲良しリーマンたちの印象が強いが、今回もランチ時にみなとみらい地区にいることがわかっていたため、絶ッッッ対クィーンズスクエアに行こう……!と決めていた。
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しかし――時はお子様たちの春休み。ランチ時のクィーンズスクエアは保護者つきの子どもたちで大賑わいで、先日目撃した仲良しリーマンたちは子どもたちに追いやられていたのが残念。おまけに、一人でランチだと思っていたのに、クライアントの担当者(30代男性)も一緒になってしまって、落ち着いて観察できなかったのがなおいっそう悔やまれる。

ちぇーっとは思いつつも……しかし仲良しリーマンがまったくいなかったわけではなく、子どもパワーに押されつつも、やはりテイクアウトしたファーストフードや弁当を持ち寄って、一緒に食べる人たちはいた。そんな彼らを見ながら、ふとクライアント担当者に、「わざわざ連れ立ってランチをテイクアウトして一緒に食べるってのは、仲がいいのかなぁ…と思うんですけど、どんなもんでしょう?」と聞いてみたのだが。

「別に仲が良くなくてもテイクアウトして食べますよ」

しれっとそんな答えを返してくるじゃありませんか。

「えっ、そうなんですか? テイクアウトして一緒に食べるのって、別に珍しくないんでしょうか?」
「そう思いますよ? だってボクも同僚と、職場の敷地内の中庭で一緒にランチすることがありますから」
「特に仲が良くなくても……?」
「特に仲が良くなくても。食べるところってあんまりないですし、ランチの時間帯が重なればどうしてもね」
「で、では、上司ともテイクアウトして一緒にランチされます?」
「……それはないな」

――でしょ? てしょーうっ!? ここで「上司とも、ランチをテイクアウトして一緒に中庭で食べます」と言われたら、そういうものなのか……と思っただろうけど、やっぱり上司とはないんじゃん!

「上司とランチなんて……気の重くなるような話を聞かされるに決まってますからね。上司とランチして、晴れ晴れとして帰って来た人を見たことがありません」

担当者は、どんよりとした面持ちでそう呟く。「ランチに連れて行かれたお店が高いところで、しかも個室だったら、もう最悪ですね」

――そんなランチ、想像しただけでゾッとしちゃうわ。かといって、「例の、ちょっと今ペンディングになっているあの企画、キミに任せたいんだよ」「え、担当者の××さんは……?」「彼はちょっと、長期療養を取ることになってね……」(※すべて妄想)なんて話を、そよ風に吹かれつつハンバーガーを食べながら聞かされるのも、ちょっとイヤだ。

この日のクィーンズスクエアのリーマンたちは、子どもたちに圧倒されながらも、喫煙スペース付近に固まってランチを取っていたのだが、よーく見ると、いかにも「上司と部下」な組み合わせは見当たらず、大体、ほぼ同年齢らしい組み合わせばかりだった。テイクアウトランチは、気の重い相手とはしないものだっていう証なのかも。これはやはり、「●●さんとは一緒にランチしてもいい」と前向きに思える人じゃないとダメなんじゃなかろうかと、内心深く納得したのだった。

それはさておき――。
ちょうどWBC決勝の日に向かった仕事の打ち合わせ先では、誰もが優勝の興奮に酔いしれていて、「いやー、やっぱりすごいね、イ●ロー!」と口々にイ●ローを称えていたのだが。

どうも打ち合わせ先の面々(20~40代の男性ばかり)の心をグッとつかんだのは、イ●ローのコメントらしく――。

「打った瞬間イッちゃいました、ってナニがイッたんですかって感じでしょー!?」
「いきなりシモですか、イ●ローさん!?ってねー!!」

と、別の意味でも興奮している様子なのが興味深かった。イ●ロー、そんなところでも男たちをトリコにしちゃって、まったく総攻めだよね……と内心ひとりごちていたのはここだけの話だ。
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Comment 2

2009.03.31
Tue
23:25

茉莉 #-

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やっぱりイチロー

あのチャット以来、個人的にイチローには釘付けでしたが、彼は意外にシモ(ぽくも取れる微妙な)発言多いらしいですね・・・。はじめて今回知りました。
爽やかなルックスに完全に惑わされてました。
暗殺Tシャツを応援の公認アイテムとして作られるくらい、某国では嫌われているらしいですが(苦笑)、そもそもBLの攻もスーパースタータイプは崇拝者も多いけれど、それ以上に敵が多かったりしますし。
それくらいじゃないと最強の総攻キングにはなれないのかも・・・。

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2009.04.01
Wed
21:12

lucinda #-

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茉莉さんコメントありがとうございます!
そう、あの爽やかさというかクールさが、これまたクセモノというか、そここそが攻めっぽいというか……
というか、もう彼がどうしようと、何を言おうと、すべて“攻めっぽさ”につながっているように思えてなりません(笑)。

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