初恋の人からの手紙とは
さて、あちこちのサイトやブログで紹介されて気になっていた「初恋の人からの手紙」。アクセスが集中していたのか、なかなかたどり着けなかったのだけど、ようやく試すことができた。
そしてわたしへの「初恋の人からの手紙」は――これ。
「そうそう、lucindaはいつも我慢して言いたいことを言わないで、後で一気に爆発するタイプでしたね。何も気付かないでいると、いきなり第一声が「もういい!」だったりするので、どうしていいか戸惑ったものです。」は、当たっているかもしれないなぁ……。でも、「lucindaがくれた霊魂が宿るとかいう石、そろそろ捨てていいですか?」って、そんなもん、聞かずにさっさと捨てなさいッ!!
これ、レズビアンなら性別を「男性」にするといい、ということだったので、男性にしてみた結果がこれ。
「lucindaは女子とも接点がなく、ネガティブにさせてしまった」「少し気持ち悪かったイメージがあります」「正常な判断能力がなかったなぁと恥ずかしい気持ちになります(照)」って、「私はlucindaのことがそれでも好きでした」と言っているわりには、結構ひどい言葉でいっぱいだ。き、傷ついてなんか、い、いないもんね!
――初恋って、ほろ苦いものよね――。
みなさんも、お試しください……ぜひ……。
