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BL的?小ネタ拾遺<4>

 01,2009 23:13
いつになくイベント盛りだくさんだった週末。その中でふと感じた、BL的な雑感の数々。

その1
仕事の打ち合わせの帰り、渋谷で乗り換えだったため、ここぞとばかりにまんだらけ&ブックオフに寄ってみた。「命いただきます!」を読んで以来、剛しいらさんの過去作品を読んでいるのだけど、「陰陽師 葦屋道満 天の巻」が面白かったので、「地の巻」を手に入れたかったのだ。

でも結果的に、どっちでも見つからなかった。それどころか、まんだらけには、クリスタル文庫が片手で数えられるぐらいしか在庫がないことに衝撃。タイミングが合わなかっただけなんだろうけど――わたし、結構クリスタル文庫のラインナップは好きなんだけどなぁ……と、遠くを見つめてみる。“良質”だと思うレーベルが手に入らなくなるのは悲しい。まあ、わたしだけが“良質”だと力を込めて叫んでも仕方ないんだけどさ。

もしかすると、トンデモやキワモノ、個人的に「あかん……」と思うような作品(改行だらけとか“てにをは”があまりにもおかしいとか)をも結構出しているレーベルは、バラエティ豊かな作品を出せるという意味で、レーベルを維持できるだけの体力があるということなのかも……なんて思ったりして。

その2
その後、新宿に到着。月末だし、新刊を買うためにジュンク堂に足を伸ばしてみる。

井上佐藤さんや鳩村衣杏さん、語シスコさんの新作は見つけられたものの、木原音瀬さんの新刊「COLD SLEEP」が見当たらない!

実はこれ、1週間前にAmazonで欲しい本を買おうとした時も、新刊であるにも関わらず、「在庫あり」のフラグが立っていなかったのだ。その時は、「リアルの書店に行けば絶対並んでる」と思っていたのに、影も形も見当たらない。ということは、売れ売れで在庫がないってこと!?

木原作品の人気ぶりを、妙に実感――。

その3
vivian先輩が買っておいてくれた、稲荷屋房ノ介さんの同人誌を読んで、そのエロさに倒れそうになる。「百日の薔薇」のクラウス×タキのハロウィン設定の作品なんだけど――3頭身くらいでも、ベビーな設定でも、どうしてタキはあんなにエロカワイイんだろう……! これぞ“魔性”と、クラウスのうろたえっぷりを見ながら実感する。

個人的に好きなのは、タキに振り回されるクラウスの姿や、タキを守る老兵、もといオジサンたちなんだけど、彼らがタキのためにあたふたしているから、余計にタキの“特別な感じ”が強調されているのかも。

その4
出張で上京していた友人chloeと会ったのだけど、話の流れでふと、chloeが呟いた。

「“癒し系”ってさ、周りの人たちに受け入れられていることで、“癒し系”と認識されているとこ、あるよね」

――そうかもしれない。だってもし、おっとりしていてちょっと天然な感じの人がいたとして(すごく乱暴な“癒し系”イメージですみません)、その人に対して「トロくてうっとおしい」「空気読めない」「自分勝手」などといった感情を抱いている人たちばかりが周りにいるなら、どう逆立ちしても、“癒し系”などと評価されるはずがないもの。

“癒し系”だけに限らず、その人を取り囲む周りの人間によって、その人のカテゴライズや印象は作られていくものなのかもしれない。考えてみれば、仕事などで関わる人たちを頭の中で、「コイツはヘタレ攻め」「コイツは強がる受け」などと設定しているワタシも、十分、相手を勝手にカテゴライズしているわけよね。

その5
近くに住んでいる姪っ子(もうじき3歳)は、これまで経験した“楽しい思い出”を何度も何度も、いつまでもいつまでも口にする。例えば、2歳になったばかりの時に行ったディズニーランドで乗ったアトラクションのことや、去年の秋に経験した山登りのことを、いまだに「楽しかったね」「がんばったね」と振り返るのだ。

その話をvivian先輩にしたところ、「あら! 楽しい思い出を何度も反芻するなんて、わたしみたい! オタクには必要な能力よ」と返されて絶句した――まさに反論の余地がないと気付かされて。

そんな姪っ子は、同時にものすごい“ビビリ”でもある。とにかくいろんなものを怖がる。今なら、スーパーやコンビニなどで展開されている節分レイアウトの鬼の面が彼女の鬼門。どんなにかわいらしいキャラに仕上がっていても、一歩も動けないし目を開けられなくなるのだ。ちなみにほかに怖がっているのは天狗、獅子舞の獅子、アメコミっぽい少年少女の絵柄、大人の男性。

ほかの子どもたちは気にしていないようなのに、異様に怯える姪っ子の姿を見ながら、ふと、彼女の頭の中では、鬼や天狗が実物以上に恐ろしい姿に膨らんでいるのかもしれない……と思った。それって、想像力がたくましいってこと? というか、それ、ぶっちゃけ妄想!?

――ますますオタク属性があるのかもしれないわ、姪っ子……せめて伯母のわたしは、手出しはせずに遠くで静かに見守ろう……。
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Tags: 小ネタ拾遺 乙女の買い物 BL本出版社 同人誌 腐友 オタク

Comment - 2

2009.02.03
Tue
01:22

みっと #-

URL

こんばんは~

>そんな姪っ子は、同時にものすごい“ビビリ”でもある

子供って小さい程大人の何倍も敏感だと思います。
よかれと思って連れて行った某テーマパークで某〇ッキーを見て
号泣したのは、うちの次男です。
奴は、姪っ子さんと同じく妄想体質らしく(失礼!)
あまりに言う事を聞かないときに、「怖い話しするよ~」
と脅すと治まります。それでも聞かないときは
「悲しい話するよ~」これが一番効きます

編集 | 返信 | 
2009.02.03
Tue
18:18

lucinda #-

URL

みっとさんの息子さん(それも気になる次男坊くん!)も妄想体質でしたか(笑)。
>子供って小さい程大人の何倍も敏感
そうかぁ……いや、そうですよね。よく怖い話を聞いてトイレに行けなくなったりする子がいますが、それもセンシティブゆえですよね。
いかにも子どもが喜びそうなマスコットや人形なのに、当の子どもが泣き出す風景も、時々見かけます。
姪っ子は、「怖い」には敏感ですが、今のところ、まだ「悲しい話」はよくわからないみたいです。そのうちわかるようになるんでしょうねぇ……。

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