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箱根が待ちきれない ※暑苦しさ注意

 10,2008 23:07
箱根駅伝出場23チームのチームエントリーが行われ、エントリー選手が発表された本日、「箱根駅伝 監督トークバトル」に行って来た!
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先輩ズを誘ってはみたものの、二人とも忙しすぎて参加できないということだったので、一人でのんびり恵比寿に向かったのだけども――

開演5分前に会場に到着したら、すでにホールは満員だったのだ! 開場は開演15分前だったので、10分足らずでホールは満席になったということになる。ホールの座席数っていくつよ?……と調べてみたら、最大で732席、最小で453席。そりゃ、プレスとか大会関係者とか招待者とかいるとしても……えっ? えぇーっ!?

結局会場内に入れなかった人たちは、ロビーに4台も設置された大型モニター前の“臨時席”というか“補助席”に座り、会場内の様子をモニターで見ることに。ロビーも、イスの数から予測すると150人はいたし……そのイスにさえも座れなかった人もいたから、会場には結局、700人近く……座席を最大限使っていたとしたら1000人近い人たちがいた、ということかもしれない。うーむ、一体どんな歩留まり計算をしたんだ、関東学生陸上競技連盟&Y売新聞……つか、歩留まりが予想以上に良すぎたのか――。

せっかく参加したのに、監督たちの姿を生で見られないなんて残念だけど、まあ、参加したからこそ、こういうモノをもらえたのだ。
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左から、観戦ガイド、コースガイドマップ、卓上カレンダー

卓上カレンダーの写真は、前回までの名シーンなどが中心。
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裏にはウンチクが。
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トークバトルに出演するのは、シード校6校(駒澤、早稲田、中央学院、亜細亜、山梨学院、中央)の監督たち。そして、創部5年目にして初出場する上武と、33年ぶりに出場を決めた青山学院の監督2人が、ビデオ出演していた。うんうん、上武と青学は、予選会終了後にものすごく話題になったもんね。

日本テレビのアナウンサーの司会のもと、トークは、各校のエントリー内容の解説、監督の仕事について、選手の接し方について、といった内容で進められたのだけど、なんだろう……この和やかながらも、腹の探り合いが伝わる感じ……ま、大会約3週間前だから、当然ですかね。

トークの内容はこちらをご覧いただくとして、個人的に気になったポイントを挙げてみましょう。

長くなるので折りたたみます。
■監督たちもかつては長距離選手で、箱根を走った人も多い。そのせいか、皆さん「ああ、陸上やってたのね」と納得してしまう、年齢のわりにはスリムな体つき。それになんとなーく、朴訥で実直そうな雰囲気が共通しているというか、華はないけど味はありそうというか。

その中でちょっと異彩を放っていたのが、早稲田の監督。ストレスで太ったらしいけど、その押し出しのいい体型といい、前のめり気味なしゃべり方といい、なんかやけに目立っていますよ……? 早稲田の先輩だった上武大の監督に「どうしてそんなに太ったの?」と突っ込まれていたけれど、もしかして、いじられキャラなのかしら……? 単に、出演者の中で一番年下だから、前のめりでいじられているように見えたのかなぁ……。

■出演者の中で多かったのが、順天堂大OBと早稲田大OB。順天堂は、中央学院、亜細亜、山梨学院の3人で、早稲田は、早稲田、上武の2人なのだが、なんというか、これも校風なのか、早稲田OBの早稲田愛や繋がりの深さをジワッと感じた。順天堂大OBから、決して愛を感じなかったわけじゃないんだけどね。でも早稲田に比べたらちょっとクールな感じ。

■監督のトークで一番ノリよく面白かったのが山梨学院の監督。選手とのやりとりや、監督としての苦労も、軽快にしゃべってくださって、んー、この人は一緒に飲んだら面白そうだ……と、内心ニヤリとしてしまう。

中央学院の監督も、大学やチームについて毒舌を混じえながら、ユーモラスに話していたのが印象的。あら、山梨学院と中央学院、どっちの監督も順天堂大OBだわね。いいぞ、順天堂大OB!>早稲田大OBへの当てつけじゃありません。

■「ウチは、超高校生クラスの選手をなかなか取れない」(山梨学院、中央学院)とか、「ウチの体制として、コーチがいないので、監督がコーチの役割も果たさないといけない」(中央)とか、やっぱり学校によっていろんな事情があるんだなぁ……と感心する。箱根駅伝の人気は高いゆえ、出場した大学の認知度が全国的に高まるのは想像に難くない。そうして長距離の有望な選手は、ゴソッと関東の大学に集まっちゃうのかなぁ……と、しんみりしてしまった。

■開演前などに流れていた前回のレースや、今年の予選会のVTRなどにロボが写っている確率が高く、心密かにキャーキャー歓声をあげる。そのほか、予選会で先輩ズと注目した選手が軒並み映し出され、「わたしたちの目に狂いはなかったわね……」と、ちょっぴり優越感に浸ってしまった。いや、わたしたちの目は、萌え寄りに作動していたんだけどね。

……妙なことばかり気になっているようだけど、監督たちの話に、「なるほどなぁ!」と心の底から感心したことも、ちゃんとあるさ。

例えば、レース中の選手が元気になる声掛けのコツは、「選手が体で感じるようなことを言う」(駒沢)、「選手の心をグッと掴む言葉を選ぶ」(中央学院)ということなのだが、じゃあ、具体的にどんな言葉かといえば、「それは日々選手と接し、選手を観察している中でわかってくるもの」というのだ。深い――口先だけの「グッとくる言葉」じゃないのだ。

それに、「監督は、とにかくレースの先を読むのが一番大変!」(山梨学院) 「選手のマネジメントは、コーチやマネージャーが中心になってやるという感じ」(亜細亜)という言葉に、監督全員がうなずいていたのも、へぇ……そういうものなのねぇ……と思ったし。

そして、「今年のレースのダークホースは?」という問いに、一番多い答えが、東洋大だった。東洋大――不祥事の責任を取って監督が退任したのは、レースに影響するだろうか。

それでなくても今度の箱根駅伝、大混戦が予想されているのだ。優勝候補として、駒沢と早稲田が挙げられてはいるけれど、思わぬところが突っ切る可能性も大きい、らしい。ああ、来年こそは、往路も復路も、ちゃんと観戦するわ!

ところで、もらったコースガイドマップには三浦しをんさんのインタビューが載っていた。
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駅伝青春小説「風が強く吹いている」が、映画化されますからね。会場の参加者は、20代後半~30代後半といった風な女性が案外多かったのだけど、もしかして、しをんさんの小説も影響している!?

そしてトークバトル終了後、会場を出ようとしたら、こんなチラシを配っていた。
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映画「風が強く吹いている」のエキストラ募集。心なしか、チラシを配布していた人たちは、いかにも走るのには縁のなさそうなわたしにチラシを渡したがらなかったような気がしたのは、被害妄想ってもんだろうか。も、もしかしたら、走れる知り合いがいるかもしれないんだからね!

映画も楽しみだなぁ……。というか、その前に原作を読まなくては。来年は、いろんな意味で箱根駅伝が楽しみだよ!
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Tags: 駅伝 三浦しをん

Comment - 4

2008.12.11
Thu
09:43

カキツバタ♪ #-

URL

いつ箱根駅伝について

ルーシーさんがいつ箱根駅伝について書いて
くれるのかと思って待ってました
「箱根駅伝 監督トークバトル」なんて
イベントがあるんですね

編集 | 返信 | 
2008.12.11
Thu
10:45

アラスカ #-

URL

エキストラ募集!、楽しそうじゃないですか。
ランナー役は無理なら観客役とか?。
本番までいよいよ三週間、個人的に応援するチームはルックスの良いところにしようと決めています。

編集 | 返信 | 
2008.12.11
Thu
14:02

lucinda #-

URL

>カキツバタ♪さん
あら、カキツバタさんも箱根駅伝、お好きですか?
もーう、駅伝は常にケイタイを持って(先輩ズと語り合うため)、テレビに張り付いて見てますからね……でも面白いんですよね、駅伝……。
箱根駅伝は、とにかくいろいろイベントがあるみたいです。トークバトルも、最近は毎年やっているみたいですよ。

編集 | 返信 | 
2008.12.11
Thu
14:05

lucinda #-

URL

>アラスカさん

観客役エキストラ募集とか、あるんですかねぇ…? まあ、ランナーに比べたらそっちは集まりやすそうではありますけどねぇ。
応援のポイント、正しいと思います。でもこのごろの学生たちは、みんなルックスに気を遣ってる感じなんですよ! 監督たちの時代とは、こういうところが違うと思うなぁ……。

編集 | 返信 | 

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