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現場見学にワクワク

 14,2008 19:26
現在の職場は来春、建設中の新しいビルに引っ越すらしい。7割がた完成しているそのビルへの見学ツアーが実施されるというので、参加してきた。

トラックやクレーン車、ミキサー車みたいな車など、“はたらくじどうしゃ”がまさにあちこちで働いているのを見下ろしながら、いろいろ説明を受ける。しかし、「あれ、あの流れてるの、コンクリートなんですかね」「そうかも。あ、あの車面白い!」と大喜びで、後ろの方にいたわたしはまったく説明なんて聞いちゃいない。というか、周りの音がうるさすぎて聞こえないのよ。

「これからヘルメットと軍手をつけにエレベーターで上がりまーす!」と誘導され乗り込んだエレベーターに、激しくシビれる。どこもかしこも鉄(じゃなくてもとにかく金属)がむき出しになっていて、幅が3~4mくらいの、大人が30人くらい余裕で乗れる大きさ。なにがカッコいいって、作業員のお兄さんがアコーディオンカーテンみたいな扉(もちろん金属)をガラガラッと締めると、つぎに金網状の幕のような扉がゴンドラの上下から出てきて、ガシーンと真ん中で閉まるのだ。そして、ガーッとすさまじい音をたてながら動き出す。「スゴーイ!!」「カッコいい~!」「写真とりたーい!!」と、周りは大興奮。

たしかに、新しいビルはあらゆる意味で、現在のビルとは全然違っていた。空調を効率的に機能させるための仕組みや、地震対策の構造、高い天井、窓からの見晴らしのよさ……と、すべてグレードアップされることがよーくわかった。だけど説明を聞きながらも気になるのは、仕事をしている作業員のみなさんの動きで――。

わたし、人が仕事をしている姿を眺めるのが好きなんだもの――こんな建設中のビルの内部を見学できる機会なんてないから、ついつい見入ってしまう。

飛行機の搭乗時に見かける、整備士が乗っているようなクレーン車みたいなものに乗って、なにやら天井に印をつけていたり……
何かのシートみたいなものを持って長さを見ていたり……
窓ガラスを磨いていたり……
脚立に乗って、作業をしていたり……

うーん、このビルで、一体何種類の作業工程や種類があって、何人ぐらいが働いているんだろう! 少なくとも、仕出屋の車3台が積んでいたお弁当の数だけは人がいるってことよね……。

作業内容によって服装も違うらしく、ベージュっぽいブルゾンのようなものやカーゴパンツを着ている人もいれば、刺青模様みたいなハデな柄シャツにボンタンを着ている人もいた。ボンタンを見ながら、「それはやっぱり寅壱のなのかしら……」と内心思っていたのはいうまでもない。ええ、ええ、鹿乃しうこさんのガテン系作品のコラムを思い出していたんですとも。

いやぁー、滅多に見られない仕事風景を見られて面白かったなぁ……。見学ツアー第2弾があるなら、ぜひ参加したいわ。でもそこで働いている人があんまりいないんじゃ、面白くないかもしれないなぁ……。

――引越し自体にはあんまり興味ないんだもん。


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