やっぱり”タスキが絆”よね

 19,2008 22:06
ぼんやりとテレビ欄を見ていたら、「仲間との絆の話@箱根駅伝 ランナーの現場」という文字が目に飛び込んできた。

よくよく見ると、どうやら教育チャンネルの番組らしい。同世代の若者が、自分とは異なる価値観の若者に出会うことによってどう変わるか、がコンセプトらしい。そして箱根駅伝のランナーとは、山梨学院大の学生らしい。

ロボや梅が登場するわけじゃないけど――見なくては!

今回は、「集団の中にいると、集団で何か結果を出したとしても、そこに自分はいなくてもよかったのではと思ってしまう」と考える”集団より個人”派女子大生が、「大切なのはチームの絆」と考える山梨学院大生で箱根駅伝ランナーのMくんに出会うという設定。

Mくんがねぇ……いかにも「陸上やってます」てな素朴な雰囲気でカワイかったのねぇ。常に笑顔なのもなかなかよい。そしてびっくりしたのが、陸上部員はみんな寮生活であり、ワンルームに上級生と下級生の2人が一緒に生活する、というそのシステム。ベッドなんてありません。2人分のふとんを敷いたら、もういっぱいいっぱいって感じ。そこで、Mくんは後輩にマッサージをしてあげたり(してもらってもいるようだけど)してるらしい。ほかの部屋の部員たちも、一緒にテレビを見たりしているらしい。なんだかもう、ほんとに「ずーっと一緒なのね……」と、しみじみしてしまった。

それに、マネージャーを務める学生の姿が、これまたかいがいしくて心を掴まされるのだ。何しろマネージャーといえども、彼らも元ランナー。何らかの理由で、マネージャーに転向したわけ。心には屈折もあっただろうに、部員の記録をこまめに取り、練習する姿を見て「今日はちょっと疲れてるみたい」と配慮し、トレーニングの助言をし、合宿や遠征の手配を粛々と行い、過去や他校のデータを分析し……と、実によく働く。そして「1年の頃は、先輩に怒らることもあったけど、試合後に『ありがとう』と言ってもらえると嬉しい」などと微笑む。

「集団より個人、というのは、周りを信頼してないからかもしれないですね」と、女子大生と話をした第一印象を語っていたMくん。なかなか鋭い。「駅伝も、走ってる時は個人だし……。でも、仲間がなんとかしてくれるって信じられるから」と、邪ながらも駅伝好きなわたしの心を、再度鷲掴み。最後に、「これが絆の証です」と、女子大生に駅伝のタスキを見せたところで、思わず膝を打ったのは言うまでもない。そうこなくちゃね!

miriam先輩に急いでメールしたのだが(vivian先輩は社員旅行中)、「外出中で見られない! 残念!」と返事が返ってきた。ううう、うちのビデオ(DVDがないんですよ……)の録画機能が壊れていなければねぇ……。でもこの番組、毎週水曜0:45(※火曜深夜)に再放送してるそうです!>miriam先輩。

ちょっとMくんたちも応援したくなっちゃったなぁ……やっぱり今年は、箱根駅伝の予選から見るべきかしらね。


休日だというのに、仕事関係のイベントに駆り出されてきた。絶対代休を取ってやる!――と心に誓いつつ、楽しんできたのが、総攻め・プロフェソルウォッチング。

プロフェソルの部下たちは、みんな早口で弾丸のようにしゃべる。それってやっぱり、プロフェソルのペースに巻き込まれないためなのかなぁ……と想像してニンマリしていたら、いつの間にか余計な仕事を引き受けてチーフに呆れられてしまった。ダメだな、わたし。

そして、イベント会場のスタッフオンリーのエレベーターには、どういうわけかスンナリと目的のフロアのボタンを押せない仕掛けがあるのだが、その仕掛けを、最後まで使えず一番上から一番下まで行ったり来たりしたのはプロフェソルだ( ´艸`)――いや、ちょっと浮世離れしているプロフェソルは、そうじゃなくちゃね!
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Tags: 駅伝

Comment 2

2008.04.22
Tue
00:26

miriam #SFo5/nok

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駅伝と聞いて萌えぬわけがありません・・・というわけでビデオセットしました!(笑)
なんだろう、あの上下関係といい、仲間を思う強い絆といい、個人競技のはずの長距離走が団体競技になるあたりがいいんでしょうね。
ああ、誰かロボ様の素晴らしいドキュメンタリーを・・・!

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2008.04.26
Sat
13:46

lucinda #-

URL

ブログで伝言することになってすんません。しかも、レスも遅いときたもんだ。

>あの上下関係といい、仲間を思う強い絆といい
このあたり、番組にしっかり描かれてましたよね。いやー、ホント、ロボのドキュメンタリー、できないかなぁ……。

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