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カレには内緒で?-3

 10,2006 23:41
男性へのカミングアウトについて、みなさま、いろいろコメントをありがとうございます。すごく面白いです。

相手の性格などによって対応を変えていくのはある意味、至極当然のことだよな、とコメントを見ながら思った。

たとえば、わたしはミニシアター系の映画が好きなのだけど、相手がまったく映画に興味がなければ映画の話はしないだろうし、超メジャー作品しか見ない人なら、そういった作品の話題を中心にすると思う。脈がありそうなら、わたしの見たい映画に誘うだろうけど。

とはいえ、相手が興味があろうがなかろうが、好きな映画について語りまくる人もいるし、ああ、これも結局のところ、「人それぞれ」というわけだな。相変わらず尻すぼみっぽい結論…。

ただ、やおい・BLは、映画とか音楽とかクルマとか格闘技とかを「好き」と話すのに比べて、より注意深く、より気を遣うところがあるのは確かだと思う。それはやはり、やおい・BLの世界にセクシャルな要素が絡んでいるからじゃなかろうか?

なんだかセクシャルマイノリティのカミングアウトのケースとちょっとだけ似ているような気がするのは気のせいだろうか?

ある夫婦は、妻が腐女子なことを夫は知っていて、しかし夫もオタク(ジャンル不明)なので、お互いに容認しあって情報交換しているんだとか。

そういう方々もいらっしゃるから、というわけではないと思うけど、vivian先輩は、友人Mさん(彼女も腐女子)の誘いで、T大卒のオタクたちと合コンしたことがある。もちろん彼らは現在のところ、みんな社会に出てご活躍中。Mさんの「やっぱりわたしたちの趣味をわかってくれそうなのは、同じオタクだと思うの」という見解に基づいて行われた合コンだった。

しかし結果は収穫ナシ。
「オタクな知識や情報を、最高学府の頭脳で覚えているからさー、もうマジで怖いんだって。ついていけないわ」
などとvivian先輩は合コンの翌日、おっしゃっていましたが、つまりは男性たちのオタク話が暴走しすぎて、女性たちはうんざり・ゲンナリしたらしい。ああ、男にはありがちありがち…。

合コンは不首尾に終わったけれど、vivian先輩とMさんは、「少しでも理解してくれる相手」を探すことはあきらめていないようだ。このブログのコメントを見ると、先輩たちの相手探しに幅が出るような気がするんだけど、アマいかな。

「先輩は自分の趣味を、せめてこれくらいまでは許してほしい、とかってあるんですか?」
ふと、疑問に思って尋ねてみた。
「そうねぇ……お買い物は許してほしいわね」
それぐらいは、許してくれそうな気がしますけどね……。
「わたしは、今のところ作品を書いてないけどさ、もしこの先、書くようなことがあって、途中で行き詰った時、夫やカレシに『あと少しで終わりじゃないか。最後まであきらめるな』とか言って励ましてもらえると、幸せかも~! 『間に合わないならコピー本でいいじゃないか』って慰めてくれるとかさー」
…あ、先輩、なんか今、別の世界にイッちゃってますね……てか、コピー本て……そんなことを言ってくれるってことは、やっぱり相手もオタクってことですか……?

vivian先輩の未来のダーリンがオタクか否かは神のみぞ知るところだが、理解ある人でありますようにと、祈らずにはいられない。いえ、神様、わたしも理解ある人、お願いします。
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Tags: カミングアウト 腐女子

Comment - 3

2006.08.11
Fri
16:20

かみやほほこ #-

URL

こんにちわ。度々おじゃまします。

我が家も腐女子的なことは一切夫には話しておりません。

なにせ、マンガをほとんど読まない人で、私が普通の絵を描いたとしても「目がでかすぎる」ことの「首が長すぎる」ことの、あまりにうるさいので秘密にしております。

ばれたらばれたでその時か、と覚悟はしておりますが、ただ怯えているのも癪なのでサイトのネタにしております(笑)
またそれ自体もばれるとやばいのですが(汗汗汗!)

オタクものは一切購入を控えております。吐き出し口はネットのみなので、少し物足りない感はありますが、自主規制がかけられるのでハマリ過ぎずにいられるメリットもあります。(メリットなのか、デメリットなのか。。。)

編集 | 返信 | 
2006.08.12
Sat
01:39

たびたびすみません。みなさんのコメント、面白いです。vivian先輩は、相変わらず素敵ですね☆

ケーススタディその2として、同業のS先輩から聞いた話を書き込ませていただきます。

S先輩は、四十代半ばの方で、三十代後半の奥さんがいるそうなのですが、先日、「私最近、コスプレ少女の調査をしてるんですよ~」と、かる~くネタ振りしてみたところ、「実は、うちの奥さん、一日中ボーイズラブっていうの? そういう小説読んでるんですよ」と、切り替えされてしまいました。ついうっかり、ものすごい地雷を踏んでしまったものだ……とあせりつつも、

「え? そうなんですか? ぜひ、奥さんにインタヴュー取らせて下さい。てか、どのような夫婦間の会話を? てか、先輩、BLとか知ってるんですか?(驚愕)」

と、ついつい自分のヲタ属性を隠すことも忘れ、その話題に食いついてしまいます。すると、

「いやー、ベッドの横にも本棚にも、山のようにBL小説とか同人誌を積んでるくせに、僕が見ようとすると、全力で阻止するんです。だから、中身はほとんど見たことないんですけど。やっぱり、男の人には見られたくないものですか?」

と聞かれました。そんなん聞かれても、返答に困ります。。。でも、すごいなあ……と思ったのは、家中に山積みにしておきながら、「見るな」といい、だから見ていない、という夫婦の関係。いや、普通、見るだろ、それは。。。

で、S先輩の奥さんは、手持ちの小説などを一切、見せてはくれないそうなのですが、切々と、昔のJUNE小説と最近のBL小説との違いなどを、S先輩に語ってくれるそうです。

「そんなに違うものなんですか?」
「ええと……いや、あたしもブランク長いもので、最近のBL小説は詳しくないんですけど……」

てな感じで、その後、S先輩は本当は奥さんに聞きたいであろう様々な質問を私にぶつけ始め、説明するのが大変でした。まあ、他人の旦那さんなので、どうでもいいやと思って、色々と説明してしまいましたが。。。

ということで、旦那さんもよその腐女子からこっそり情報を仕入れている可能性があるというお話でした。

編集 | 返信 | 
2006.08.12
Sat
17:55

lucinda #-

URL

>かみやほほこさま

どうもどうも、コメントありがとうございます。

かみやさんも、「夫には内緒」なんですね…。マンガも読まない方なら、それはたしかに言いづらいかも……。

しかしサイトのネタにされてるんですね(笑)。今度、じっくり拝見します!

>うみりすさま
おおお、なんかすごい奥さんですねぇ! しかし面白すぎます。奥さん……部屋中に積んでるってのが、もう、すごい。しかも、昔のJUNE小説と最近のBL小説の違いを語るなんて。ちょっとわたしにも教えてくださいてな感じ。ははは。

うみりすさんが説明するハメになってしまったのも、ちょっと微笑ましいです。なんかS先輩はとっても理解を示してくれそうな脈があるのに、奥さん……。いや、うみりすさんの説明で、S先輩はこっちの世界に………なわけないですね。はい……。

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