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わたしの受け琴線・攻め琴線

 11,2008 23:55
受け攻め認定の神秘」のコメントを読んで、

――あああ、みなさんいろいろ考えたり分析されたりしてるなぁ……――

と、感心しながら唸ってしまった。というか、

――ううう、なんか浮かれた気持ちで記事を書いてしまってすんません……――

という気持ちが近いかも。ええ……実のところ、受け攻め認定をあんまりしないボンヤリ型腐女子である自分が、珍しく受け認定してしまったキャラがいるのが嬉しかったのです……あえてジャンルを問えば、やおい業界には存在しないキャラ(多分…)だけど。

でも、自分の「受け琴線」「攻め琴線」を考えてしまったのはウソじゃない。そしてあの記事には、自分の受け琴線や攻め琴線について書いてなかったなぁ……と、コメントを読みながら気がついた。うーん、ここはちょっと、数少ない私的認定キャラを思い浮かべていろいろ考えて見なくては! ※「受け攻め認定の神秘」にいただいたコメントから、いくつか引用させていただいています。コメントを下さったみなさん、ありがとうございます。

これまで受けと攻め、どちらも認定したキャラはいるけれど、どっちかというと、受け認定をしたキャラが多いかも。そういう意味では、わたしはもとさんのように、「自分自身の好みが、受け属性の男」なのかもしれない。仕事の客先で、「受けっぽいわ……このヒト」と思うことの方が多いし。

そんなわたしの「受け琴線」は、今のところこれ一つ。

●気丈そうor強がっているようで、脆さや儚さ、痛みを感じさせる

というもの。は……これって、vivian先輩の「受け琴線にはツンデレ」そのまんま!? ――ままま、わたしもツンデレは好きなので、当然なのかもしれないけど。ともかく、華々しく活躍していればしているほど――当てられる光が強いとその分、影もよりいっそう濃くなるように、なんだかキャラが持つ脆さや儚さが際立つような気がした時点で、もう彼は「受け」。そう考えると

●人前では、ちょっと躁状態じゃないかと思うほど賑やかに明るく振舞う

印象もあるかもしれない。「明るい笑顔が特徴」みたいな。うん、そんなキャラは、わたしの「受け琴線」に触れますね。もうビンビンと。

逆に受けより稼働率の低い「攻め琴線」に触れるのはこれ。

●超有能で、「目的や狙いは一つ」的なストイックさがある
●それゆえ、自分中心。相手の気持ちに鈍感

2番目の「相手の気持ちに鈍感」なのは、乱菊さんのコメントを読んで、思わず膝を打った項目。そうそう、「この人攻めだな」と思うキャラは、なんかどこか、他人の気持ちにちょっと鈍感な印象があるのよ。

みちさんは、受け攻め認定の「属性」は「容姿」だと、きっぱり断言されているのが興味深いのだけど……。たしかにvivian先輩なんかは、「攻めは受けより身長が高い」という法則をしっかり抱えているけれど、わたしは身長、それほどこだわりないしなぁ……。金髪は受け、というこだわりもないしなぁ……。美貌とか毛深さとか筋肉とか、「絶対ヤだ」ってのは、あんまりないかもしれない。ロリショタはアタシ倫に触れるのでアウトだけども。

仮に「攻めよりも毛深い受け」「攻めよりもマッチョな受け」を想像できないとしても、そんなカップリングが登場する作品を読んだら、

――あ、これはこれでアリね――

と納得しそうな自分がいる。だから、乱菊さんのコメントにある、

●オリジナルの場合は初めから提示されているカップリングなので、割とそれを受け入れがちなんだけども、それでも実はこうじゃないか?っていう裏設定を直感的に感じてしまうことがある
●リバはOKだけども、いくら見た目の役割が変わろうが「攻めてるけども心は受け」とか思いながら読む

ということに「わかるなぁ……」と共感はしても、そう感じた作品というものを、自発的かつ具体的に思い浮かべられないのかも。きっとこれも、

――言われてみれば、わたしもそう思う!――

とあとから共感するクチだ。ああ、イヤになるほど非自発的というか非生産的というか――。

でもともかく、こうして自分の受け琴線・攻め琴線を改めて考えると、自分の好みや萌えポイントを再認識したような気がする。だって、わたしの受け琴線と攻め琴線に触れるカップリングって、TQのサナシマや、聖黒の龍練そのものじゃないですか!

自分の萌えポイント=抑圧ポイント(by「あのひととここだけのおしゃべり」)と考えると、われながらいっそう、興味深いような。

深いわ……受け攻め認定――。
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Comment 2

2008.02.12
Tue
10:55

もと #4pDgvQA2

URL

改めて文章にされると、私も結構判定基準とか似てる気がしますね~。
ツンデレってのは物凄くツボで、そういえばツンデレ要素を感じると受けに回しちゃう感じあるなと読んでて思いました。
私は私倫がかなり少ないので、リバだろーと、身長差が逆だろうと、それはそれで新たな萌えを発見したりして楽しめそうなんで、結構判定基準がアバウトなんだろうなとも思ったり。
黒髪の受けとか凄い好きだし、金髪攻めもいいしな~。(あ、以前チラッと書いたレモン擬人化はまさにそれだね!)

・・・何となくBL的八方美人っぽくてやだな(^^;
でも、・・・ホントに結構何でもいけちゃうから困っちゃうな~(笑)

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2008.02.12
Tue
22:08

lucinda #-

URL

うんうん、わたしはもとさんよりはアタシ倫が多いと思いますけど、それでも、判定基準は先輩より曖昧な気がします。なんかねぇ、それはそれでいいんだけど、先輩や周りがこだわりを語っているのを聞くと、ちょっとだけ、置いてかれたような気持ちになるんですよねぇ……ははは…。

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