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挿絵の数と内容

 22,2007 19:21
前回の記事にいただいたコメントで、小説とマンガ、それぞれの得意な表現方法・分野――というような話題で盛り上がったのだが、ふと、BL小説の挿絵で、キスやエッチシーン以外に、「これは挿絵がなきゃねー」と思われる、「ここぞ!という時の挿絵頼み」な挿絵って、どんなものがあるのだろうか?――と思った。

たとえば「見つめあってるシーン」とかね。挿絵があることで、よりイメージしやすくなったと思われる挿絵だ。

――だが、ちょっとバタバタしていて、途中で挫折してしまった。悔しい……まあ、それはいずれ調べるとして、ここは手っ取り早く、「1冊の作品中、どのくらい挿絵が入り、そのうち、キスシーンやエッチシーンはどのくらいの割合を占めているのか?」を調べてみた。今回はノベルズ(新書)に限定して、レーベルも適当にピックアップ。

チェックしたのは13冊。ページ数はどれも250ページ前後で、挿絵の点数はほとんどが10点だった。1冊だけ、15点も入っているのがあったけど、ノベルズに関しては、もしかしたら1冊につき10点は挿絵を入れましょうか――ということになっているのかも。

で、キスシーンやエッチシーンの数だけど…10点中、大体3~4点。2点という少ないものもあったし、6点という出血大サービスなものもあった。ちなみに10点中6点もそんなシーンの挿絵だったのは、「僕のねむりを醒ます人」(沙野風結子 著、奈良千春 画)。どれもけっこうイッてます。奈良さーん……!

キスシーン・エッチシーンあわせて3~4点って、案外思ったより少なかったなぁという感じ。半分くらい、そんな挿絵なのかと思っていたのだが、それだけそういうシーンの挿絵の印象が強いということなのかもしれない。

ちなみに、どうやって調べたかといえば、もちろん、単純にパラパラっとページをめくって、挿絵の点数を数えたに決まっているのだ。バタバタしているとか言いながら、なんだかヒマそうだな、わたし。
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Comment 2

2007.02.25
Sun
00:46

miriam #SFo5/nok

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BLって必ずえっちシーンに挿絵ありますよねっ!
で、ワタクシ思うに、えっちが激しいレーベルほどえっちシーンに挿絵が多い気がします。
挿絵は重要ファクターですね。正直なところ挿絵で買うこともありますし。

ページをめくりながら挿絵を数えるlucinda姉様を想像すると微笑ましいです・・・(笑)

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2007.02.25
Sun
23:42

lucinda #-

URL

そうそう。そんなイメージがあるんですけどね。でもまあ、無作為にピックアップした新書では、どのレーベルも、それほど違いはなかったんですよね。
でも、よりレーベルに特徴のありそうな文庫なら、もっと違いがはっきりしているかもしれません。今度、またコツコツと数えてみましょうかね……アホですね、わたし(笑)

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