先月&先々月&先々々月読んだ本 [2018年11月&12月&2019年1月]【前代未聞】

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新暦も旧暦も明けきり、2月も終わりつつある、という今日このごろですが、今年もよろしくお願いいたします!<強引


“新年の挨拶”もズレまくりだけど、「先月の読メ」ももうズレズレしすぎて、何が何だかわからない様相を呈してきましたが、めげずにアップします(一応、まとめのログを保存してるし)。「昨日、一昨日、一昨昨日」みたいな、前代未聞な3ヵ月分アップだけどな!


まず1月、“先月の読メ”から。


2019年1月の読書メーター
読んだ本の数:5
読んだページ数:736
ナイス数:18

ふさいで~イエスかノーか半分か番外篇 3~ (ディアプラス文庫)ふさいで~イエスかノーか半分か番外篇 3~ (ディアプラス文庫)感想
まさか設楽と栄とは……!てっきり設楽さんは麻生さんとかと思ってましたが、これを読めば、うん、栄だなって納得してしまう物語でした。だって設楽さん、メロメロに惚れてるんだもの、栄に。奥の弟のくだり、辛かったなぁ……。栄の祖父母が登場するシーン、切なかったなぁ……。栄が急遽Pをやるシーンは、動じないフリーダムなご老体たちとのやりとりがおかしくて、新幹線の中でニヤニヤしてしまいました。それにしても設楽さん、国江田さんや竜起のこと、とっくにお見通しなのかもね。
読了日:01月04日 著者:一穂 ミチ
童貞刑事 (バンブーコミックス 麗人セレクション)童貞刑事 (バンブーコミックス 麗人セレクション)
読了日:01月12日 著者:深井 結己
恋を半分、もう半分 (ディアプラス文庫)恋を半分、もう半分 (ディアプラス文庫)
読了日:01月19日 著者:久我 有加
ナンバーコールを聞いたあと (ショコラ文庫)ナンバーコールを聞いたあと (ショコラ文庫)感想
帯を読んで、大金持ちがホストを自分の屋敷や城に囲うお話かと思っていたら、さにあらず。大金持ちの攻めは、一目惚れした受けのホストをナンバーワンに押し上げるべく、太客として、シャンパンコールや注文するお酒を、戦略的に受けに投入するという、どっちかといえば“スポ根”的なお話なのだった。さすがくもはばき作品! どのタイミングで何を注文するか、作戦を練る攻めと受けの様子は、まさに株などの投資をしているみたいで興味深かった。受けのライバルの太客である風俗嬢が印象的だったな。
読了日:01月20日 著者:くもはばき
同棲ヤンキー 赤松セブン(1) (プリンセス・コミックスDX カチCOMI)同棲ヤンキー 赤松セブン(1) (プリンセス・コミックスDX カチCOMI)感想
SHOOWAさんの原作!ということで飛びついて読んでしまった。絵が別のマンガ家によるものでもSHOOWAワールドはしっかり感じられるなぁと感心。でも奥嶋さんのマンガを読んでいる気持ちもしっかりあって、不思議な気分。謎めいてるセブンと、ピュアなヤンキー・愛将のこれからを早く読みたい!
読了日:01月26日 著者:SHOOWA;奥嶋ひろまさ

読書メーター



5冊。読んでないなぁ……。仕事のせいにしたくないけど、それでもやっぱり仕事が忙しすぎて疲れすぎていたな、わたし。


1月のマイベストは『ふさいで~イエスかノーか半分か番外篇 3~ (一穂 ミチ)。このシリーズも長く続いているけれど、シリーズ史上、最も重い内容だったのでは。今後、栄と国江田さんの丁々発止が展開されるのかしら?


『同棲ヤンキー 赤松セブン(1)』(原作:SHOOWA、漫画:奥嶋ひろまさ)は、今後の展開が楽しみな作品。


次に12月、“先々月の読メ”


2018年12月の読書メーター
読んだ本の数:9
読んだページ数:777
ナイス数:20

メタモルフォーゼの縁側(2) (単行本コミックス)メタモルフォーゼの縁側(2) (単行本コミックス)
読了日:12月01日 著者:鶴谷 香央理
ばかの恋 (gateauコミックス)ばかの恋 (gateauコミックス)感想
なんだかお笑いみたいなノリというか雰囲気で、しかし途中でシラけたりすることなく最後まで楽しく読みました。文字量も多くて、今時珍しいかも。表題作のカップルが、やはり一番好きかな。攻めの朗らかさと受けの真面目さがいい感じ。先輩のことがずっと好きだった後輩の、二人の再会のお話も好き。
読了日:12月02日 著者:ツブキ
from 2DK (H&C Comics ihr HertZシリーズ)from 2DK (H&C Comics ihr HertZシリーズ)
読了日:12月02日 著者:ジョゼ
あとは恋だけなんだって (drap COMICS DX)あとは恋だけなんだって (drap COMICS DX)感想
カサイウカさんの、おっさんじゃないキャラたちの話!けど、なんだかワカモノなはずのキャラが、おっさんぽく思えてしまうのだった…カサイ先生ののおっさん好きフィルターに染まっているのかしら。表題作の受けにちょっかいを出していたおっさんが、元美少女(なんちゃって)な青年に攻めて攻めて攻めまくられるお話は、カサイさんの真骨頂な気がしたのでした。いや、表題作の若者カップル、好きだからね⁉︎
読了日:12月09日 著者:カサイウカ
チキンハートセレナーデ (drap COMICS DX)チキンハートセレナーデ (drap COMICS DX)感想
なんども読み返すくらい、気に入ってます。セフレ設定の耽美系かと思いきや、受け攻めそれぞれの家庭環境や過去がストーリーにうまく絡められていて、どっちにも肩入れしたくなります。受けが攻めに別れを告げた後に攻めを思い出してしまうシーンが、おかしくも哀しく、わかる〜!という感じ。二人が一緒にいられる結末が嬉しい。
読了日:12月15日 著者:大島かもめ
相対フライトサイン (G-Lish Comics)相対フライトサイン (G-Lish Comics)
読了日:12月16日 著者:むないた
めんどくさいけど愛してる (gateauコミックス)めんどくさいけど愛してる (gateauコミックス)
読了日:12月16日 著者:英数字
月への吠えかた教えます (モノクローム・ロマンス文庫)月への吠えかた教えます (モノクローム・ロマンス文庫)感想
擬人化とも違い、オメガバースではなく、でもワンコが強く関係しているお話。ヒトとの強い絆の果てにヒト化できるようになった、という設定、よく考えたなぁ! 犬種によって人柄の違いが描かれているのもニヤニヤします。ボーダーコリーで堅物な攻めが受けにどうしようもなく惹かれる様子が可愛らしい。そして実は、攻めが受けより背が低いという、ちびっ子攻めなのでした。それもよし!シリーズ、この後も翻訳されるのかしら……⁉︎
読了日:12月23日 著者:イーライ・イーストン
花盛り、恋盛り (CHARA コミックス)花盛り、恋盛り (CHARA コミックス)
読了日:12月23日 著者:高城リョウ

読書メーター



9冊。個人的には、だんだん仕事に忙殺されてきた感がございますね……。


12月のマイベストは『チキンハートセレナーデ』(大島かもめ)。受けの倉橋と攻めの松根、それぞれの育った環境までもがストーリーにうまく絡められていて、読後の満足感が深い作品でした。松根の、「正直 女と寝れた時はホッとした」というセリフが心に刺さります。


『月への吠えかた教えます』(作:イーライ・イーストン、翻訳:冬斗亜紀)も印象的だったなー! 犬が人間に変身するのだけど、犬種の特徴や個性が加味されていて、擬人化みたいな面白さもある。この作品、シリーズ化されているのかしら? されているなら今後も翻訳プリーズ!


そして11月、“先々々月の読メ”。11月なんて――なんだかもう、遠い昔のようだよ……!


2018年11月の読書メーター
読んだ本の数:11
読んだページ数:1867
ナイス数:49

ふったらどしゃぶり~When it rains, it pours~完全版 (ディアプラス文庫)ふったらどしゃぶり~When it rains, it pours~完全版 (ディアプラス文庫)
読了日:11月03日 著者:一穂 ミチ
メロウレイン~ふったらどしゃぶり~メロウレイン~ふったらどしゃぶり~
読了日:11月07日 著者:一穂 ミチ
眠りの杜の片想い (ディアプラス文庫)眠りの杜の片想い (ディアプラス文庫)感想
ロングスリーパーで、おまけに霊媒師の家系の受け…って、安西先生はいろんなキャラ設定を考える方なんだなあと、妙なところで感心してしまった。しかもどうやら未完の大器で終わりそう(微笑)。
読了日:11月11日 著者:安西 リカ
王の初恋と運命の黒翼 (ショコラ文庫)王の初恋と運命の黒翼 (ショコラ文庫)感想
友人に教えてもらって知った作家さん。新刊を見つけて迷わずゲット。擬人化のようでそうでない。でもファンタジーの世界観がしっかり作られていると思った。王子の世間知らずさと強気な感じが、私好みのトンチキ風味。最後、敵の王を倒すあたり、ちょっと唐突感を感じたけど、「王子」という地位と職務をしっかり考えられた結末で、読後感よし。
読了日:11月11日 著者:紀里雨 すず
こじらせまくった長い長い恋の話 (プラチナ文庫)こじらせまくった長い長い恋の話 (プラチナ文庫)
読了日:11月17日 著者:水無月 さらら
毒にもならないプロポーズ (ビーボーイコミックスデラックス)毒にもならないプロポーズ (ビーボーイコミックスデラックス)
読了日:11月17日 著者:yoshi
若社長と純愛ごちそうキャンプ (幻冬舎ルチル文庫)若社長と純愛ごちそうキャンプ (幻冬舎ルチル文庫)感想
攻めの社長がムッツリだったなー。読み進むごとにムッツリさ加減の深度が増して、ちょっとビックリした。メロドラマ感の強いストーリーだから余計にそう感じたのかしら。今城さんは自転車とかキャンプとか、今ちょっと話題のものを取り入れるのが早い気がする。
読了日:11月20日 著者:今城 けい
聖☆おにいさん(16) (モーニング KC)聖☆おにいさん(16) (モーニング KC)
読了日:11月23日 著者:中村 光
白のころ (マーブルコミックス)白のころ (マーブルコミックス)感想
表題作の主人公が表紙の二人なのだけど、続きではまさかあのちびっこがでかくなるなんて! ほのぼのムードの中にちょっと切なさが混じるところ、三田織作品らしくていいんだな。
読了日:11月26日 著者:三田 織
嫌われ魔物の大好きなひと (幻冬舎ルチル文庫)嫌われ魔物の大好きなひと (幻冬舎ルチル文庫)感想
「もうすごくいいから!泣けるってみんな言ってるから!」と猛プッシュされて読んでみた。そうね…泣きそうになったわ…受けの魔物があまりに善良でピュアすぎて。それなのにその外見で動物や人間から忌み嫌われるシーンで。自分の命に引き換えても大事な人に尽くそうとする受けのことを、攻めだけはまるごと愛しているというところも切なくグッとくる。受けの話し口調が可愛くて私のツボ。
読了日:11月26日 著者:伊勢原 ささら
新宿ラッキーホール2 (on BLUEコミックス)新宿ラッキーホール2 (on BLUEコミックス)感想
雲田作品は、表情やセリフにキャラたちの関係性が滲み出ている。そして人情があふれていて、読みながらホロリとしたりキュンととしたりする。この作品も例に漏れず。くみとサクマがお互いを守ろうとするのが良い。でも…続きはもっと早く出てたらなー。でも雲田さんのタイミングは今だったから仕方ないのかー。ところでこくみとサクマって、1巻でもリバだったっけ?
読了日:11月26日 著者:雲田はるこ

読書メーター




11冊。ぼちぼちですね。


11月のマイベストは、『ふったらどしゃぶり~When it rains, it pours~完全版』および『メロウレイン~ふったらどしゃぶり~』(一穂 ミチ)。この作品、一穂作品の中では最も好きな作品なので、ちゃんとレビューをアップしたいと思いながら、書きかけたままになっている。そのうちアップします。


『ふったら……』に負けないくらい、素晴らしくて何度も読み返したのが『こじらせまくった長い長い恋の話』(水無月 さらら)。これもレビュー書きかけのまま。そのうちアップします(もう何と戦っているんだ、って感じだな、わし)


『嫌われ魔物の大好きなひと』(伊勢原 ささら)は、友人に薦められて読んだ作品で、個人的にもアタリ。紀里雨すずさんも別の友人に薦められた作家さんで、『王の初恋と運命の黒翼』、読み応えがありました。持つべきものは友とはよくいったものですね。


――ああ、これでようやく我がBLライフ的に年が明けた感じ! スッキリしたけど、こんなに溜めこむのはよくないと、深く反省。溜めこんでいるのは、これだけじゃないけれど――。


今年はもっとブログ更新したいなぁ……!
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