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先月&先々月読んだ本 [2018年9月&10月]

 20,2018 23:56
もう11月後半に突入なんて、本当に早いなぁ……。


10月は、本を読めなかった自覚がある! というわけで、10月の読メまとめ。


10月の読書メーター
読んだ本の数:5
読んだページ数:420
ナイス数:5

オタクだよ! いかゴリラの元気が出るマンガ (ホーム社書籍扱コミックス)オタクだよ! いかゴリラの元気が出るマンガ (ホーム社書籍扱コミックス)感想
絶対面白いから!と大プッシュされた作品。ええ、面白かったとも。笑いをこらえるのがツラかったとも。思い出し笑いもしそうになるとも。最高。
読了日:10月07日 著者:いか ゴリラ


馬の耳にも三年 (ディアプラス・コミックス)馬の耳にも三年 (ディアプラス・コミックス)
読了日:10月08日 著者:sosso


ランチの王子様 (ディアプラス文庫)ランチの王子様 (ディアプラス文庫)
読了日:10月14日 著者:間之 あまの


メタモルフォーゼの縁側(1) (単行本コミックス)メタモルフォーゼの縁側(1) (単行本コミックス)感想
猛プッシュされて読んでみたら、大正解だった。70代にしてBLに目覚めた雪さん、彼女に恐る恐るながらも真摯に作品をオススメする高校生のうらら。二人の関係がほんわりして心地よい。イベント(恐らく庭)に行くところで1巻は終わり。次巻を読むのが楽しみ。
読了日:10月16日 著者:鶴谷 香央理


ぼくのはじめてゲイ婚活ぼくのはじめてゲイ婚活感想
ゲイの結構相談所ってのがあるのかー!と書店で見かけて驚いて、読んでみた。至ってまっとうな(という表現はヘンかもしれないけど)エッセイマンガだった。パートナーを見つけたいという人がもちろん多いだろうけど、そこでこれまで誰にも話せなかったことを話して気持ちが軽くなる人がいる、というのが、ちょっとグッきた。
読了日:10月27日 著者:晴川シンタ

読書メーター



5冊。片手で数えられちゃうよ。


なんといっても心に残っているのは、『オタクだよ! いかゴリラの元気が出るマンガ』 (いかゴリラ)と『メタモルフォーゼの縁側(1)』(鶴谷香央理)ですかね。どちらも、もりさんから教えていただいた作品。ありがとうですもりさん!


『オタクだよ!…』は、イベントのお手伝いでスペースに座っていた時に読んだのだけど、一人で肩を震わせてうつむいていた女を見た方、それ多分わたしです。そのくらい、笑いをこらえるのが辛かった……! ファッションのところも、イベント時の差し入れのところも、サイコー! 確かに読んだら元気が出ます。


読んでいてあったかく、ちょっぴり切ない気持ちになったのが、『メタモルフォーゼの縁側』。70代と10代、二人の友情は年齢に関係なく育まれているけれども、とはいえ、年齢ならではの“違い”もしっかり感じさせられる。例えば70代の雪が、サンシャイン60ができた当時のことを思い出すシーンとか。


続きが楽しみだなぁ……と思っていたら、もう出てる、と室友から情報が。早く読まねば!


『馬の耳にも三年』(sosso)は表紙絵が気になった作品。僧×天才日本画家。なんだかサラーッと読めたけど、二人の関係に深みのようなものは感じられず、どこまでも“あっさり”した印象。間之あまの作品は初読みだった『ランチの王子様』は、受けを応援する人たちがたくさん登場して楽しい作品。こちらもサラサラッと読めたけど、ちょっと物足りない気持ちもしたかな。


ところで、先々月、9月の読メまとめをずーっとアップしそこなっていたので、ついでにアップしちゃいます。


9月の読書メーター
読んだ本の数:11
読んだページ数:1551
ナイス数:27

ハダカで恋していたいから。 (プリズム文庫)ハダカで恋していたいから。 (プリズム文庫)
読了日:09月02日 著者:かがちはかおる


俺が好きなら跪け (H&C Comics CRAFTシリーズ)俺が好きなら跪け (H&C Comics CRAFTシリーズ)
読了日:09月06日 著者:里 つばめ


若葉の戀 (ディアプラス文庫)若葉の戀 (ディアプラス文庫)
読了日:09月07日 著者:小林 典雅


運命の向こう側 (ショコラ文庫)運命の向こう側 (ショコラ文庫)感想
安西さんもとうとうオメガバースを…(震)というかんじだったが、アルファ&オメガのカップルが、オメガバース性のない世界にワープする、というヒネった構成だった。バース性がないとオメガは確実にラクそうだけど、不安なこともあって…というところなど、興味深かったです。しかしどうして、主人公カプともう一つのカプだけワープしたんだ? 世界中、その時間にアレしてたのは二組だけじゃなかろうに…ま、それを言っちゃおしまいか。
読了日:09月08日 著者:安西 リカ


管理人さんの恋人 (ディアプラス文庫)管理人さんの恋人 (ディアプラス文庫)
読了日:09月16日 著者:小林 典雅


とある書店員の恋物語 (B's-LOVEY COMICS)とある書店員の恋物語 (B's-LOVEY COMICS)
読了日:09月16日 著者:たき猫背


サヨナラに編むは、 (バーズコミックス リンクスコレクション)サヨナラに編むは、 (バーズコミックス リンクスコレクション)
読了日:09月23日 著者:梅松 町江


社長と元ヤンの幸せ子連れ生活 (幻冬舎ルチル文庫)社長と元ヤンの幸せ子連れ生活 (幻冬舎ルチル文庫)
読了日:09月29日 著者:小中 大豆


【Amazon.co.jp限定】アイ・ドント・クライ (下)(特典:描き下ろしイラスト データ配信) (バーズコミックス ルチルコレクション)【Amazon.co.jp限定】アイ・ドント・クライ (下)(特典:描き下ろしイラスト データ配信) (バーズコミックス ルチルコレクション)
読了日:09月30日 著者:イシノ アヤ


ここにしかいない二人 (キャラコミックス)ここにしかいない二人 (キャラコミックス)感想
すごく不思議な雰囲気のSF作品だった。え、これSFですよね!?(自信がない)同じ家にいる時だけ相手の存在を確認できて交流できるとか、一応お話としては完結してるけど、なんでそうなったのか、気になってしまう。でもそれを追求するのは野暮なのよね、きっと。
読了日:09月30日 著者:加東セツコ


農業男子とスローライフを (キャラ文庫)農業男子とスローライフを (キャラ文庫)感想
久々の音里作品! 農業男子の攻めが、仕事に誇りを持っていることが伝わる=読み応えのある仕事シーンで、満足。そしてスパダリではないけど、ポジティブでおおらかな攻めは、「攻め」って感じの攻めだなぁ(当社比)と感心してしまった。続きのお話では受けを振り回す大学生は捻くれまくっていてヤキモキさせられたけど、彼の片思いの相手(同級生でアスリート)とよりを戻せそうでめでたし。この二人の会話のやり取りも好き。
読了日:09月30日 著者:音理 雄

読書メーター



11冊。しかし感想の抜けが激しいな……!


感想を書いていないけど、小林典雅作品を(なぜか)積んでいたものとあわせて続けざまに読み、「やっぱり典雅さんのお話は楽しくていいなぁ……!」と実感した。相変わらず言葉遣いや言い回しが、芝居っぽくもあり落語っぽくもあり、音読したくなってしまう。個人的には『若葉の戀』(小林典雅)が、より好み。


そしてこれも感想を書いてないけど、『アイ・ドント・クライ (下)』(イシノアヤ)は、上巻を読んでめちゃくちゃ楽しみにしていた作品。きっと役者に転向した受けは、元マネージャーとうまくく、って信じていたけど、そんな風に進んでいくお話を読みながら感じた満足感の大きさよ。J庭ではイシノ先生のスペースで姫野くんの“写真集”を買ったもんね(自慢)


『とある書店員の恋物語』(たき猫背)も読後にほうっと満足のため息をついた作品。とある書店の3組のカップルのお話が、それぞれ静かに淡々と進むけど、ほのかにあったかい感じがするのがよいのです。わたしが気に入っているのは、運送業者×書店員かな。え、マッチョ好みが滲み出ている……!?


『ここにしかいない二人』(加東セツコ)は、BLではちょっと珍しいSFを読んだなぁと感じた、シュールな世界観の作品。加東さんの描くキャラの硬質な雰囲気が、またストーリーに合っていました。


『農業男子とスローライフを』(音理雄)の、大らかでちょっと単純というか鈍感な攻めは、個人的にとても好きなタイプの“攻め”。捻りの効いたオメガバースモノの『運命の向こう側』(安西リカ)、これもよく考えたら、ある意味“SF作品”かも。


これはwebで公開されていた作品だったのかも――という予想がどうやら当たっていたのは、『ハダカで恋していたいから。』(かがちはかおる)。主人公のほぼ口語体な一人称で進む展開の書きぶりも独特に感じたのは、webで読めるようにしていたからなのか……。でも、キライじゃないと思いました。主人公の口語体一人称じゃない作品も読んでみたいな。


さて、11月はもう少し読める予想。積読している作品も消化していきたいのですけどねぇ……。
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Tags: 読メまとめ 複数レビュー

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