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先月読んだ本 [2018年5月]

 28,2018 23:20
先月は結構読んだ実感がある……!


5月の読メ、まとめです。


5月の読書メーター
読んだ本の数:15
読んだページ数:2080
ナイス数:44

ベルサイユのばら 11 (マーガレットコミックス)ベルサイユのばら 11 (マーガレットコミックス)
読了日:05月06日 著者:池田 理代子


ベルサイユのばら 12 (マーガレットコミックス)ベルサイユのばら 12 (マーガレットコミックス)
読了日:05月06日 著者:池田 理代子


ベルサイユのばら 13 (マーガレットコミックス)ベルサイユのばら 13 (マーガレットコミックス)
読了日:05月06日 著者:池田 理代子


ベルサイユのばら 14 (マーガレットコミックス)ベルサイユのばら 14 (マーガレットコミックス)感想
ジェローデル!そうきたか!!!と、唸った。4巻通してベルばらの、その後やら、あの時の背後のこととか、色々楽しめたなぁ。オスカルの両親のエピソードは、ジェローデルの次に意外だったかも。
読了日:05月06日 著者:池田 理代子


10DANCE(4)特装版 (プレミアムKC ヤングマガジン)10DANCE(4)特装版 (プレミアムKC ヤングマガジン)感想
もちろん特装版を買ったとも! 鈴木の覚醒が始まったか⁉︎といった感じですね。そして、彼の、まだ自分の気持ちを受け入れられない感が、じれったくもこの先どうなるんだろうとワクワクする。アキも、キューバ生まれなんだろうか? DVに遭ったアキを、鈴木たちみんなが慰めているシーン、好き。
読了日:05月11日 著者:井上佐藤


金髪のダーリン (カルトコミックス equalコレクション)金髪のダーリン (カルトコミックス equalコレクション)
読了日:05月13日 著者:加藤 むう


奥様はα (THE OMEGAVERSE PROJECT COMICS)奥様はα (THE OMEGAVERSE PROJECT COMICS)
読了日:05月13日 著者:夏下 冬


きれいなお兄さんに誘惑されてます (キャラ文庫)きれいなお兄さんに誘惑されてます (キャラ文庫)感想
鳩村作品らしい、啓蒙的なエッセンスを含んだ作品。たまに鼻に付くことはあるけど、この作品は好きです。千尋が祥真に憧れて、どんどん変わって自信をつけていく様子は、大型犬が主人に懐いて忠誠を誓っているみたいに見えてカワイイ。リバの雰囲気が漂ってると思うんだけど……ダメ…?
読了日:05月15日 著者:鳩村 衣杏


運命ではありません (ディアプラス文庫)運命ではありません (ディアプラス文庫)感想
これは一穂さんの、変人攻めジャンル(勝手に作成)の新作だったか…と、後から思ったことだった。楡の母親の初恋の人のところと、楡の子供時代の思い出、なんだか唐突なようにも思えたけど、最後には楡が、血の通った人になった感があったので、安心。
読了日:05月20日 著者:一穂 ミチ


アネモネの刺繍(1) (ニチブンコミックス)アネモネの刺繍(1) (ニチブンコミックス)
読了日:05月20日 著者:m:m


甘い嘘 (ディアプラス文庫)甘い嘘 (ディアプラス文庫)
読了日:05月20日 著者:安西 リカ


ここは限界ハウス (ショコラ文庫)ここは限界ハウス (ショコラ文庫)
読了日:05月26日 著者:高遠 琉加


リカー&シガレット (バーズコミックス リンクスコレクション)リカー&シガレット (バーズコミックス リンクスコレクション)感想
私、もしかしたら座里屋作品読むのは初めてかも。スペインの空気感を楽しめました。酒屋なのに下戸なテオの、カミロへの気持ちの葛藤が丁寧に描かれていたから、カミロに好きだと言うシーンにグッときます。カミロはどれだけテオが好きなのか! 個人的には、バーのバリネコだという彼が気になる。
読了日:05月27日 著者:座裏屋 蘭丸


灰かぶりの婚姻~つがいのおとぎ話~ (ガッシュ文庫)灰かぶりの婚姻~つがいのおとぎ話~ (ガッシュ文庫)感想
和泉先生のオメガバースならちょっと読みたいかも、と思ったのだけど、オメガのヒートに絡めたシーンはエロくて若干残酷で流石でした。受けが攻めとアレコレするのは、受けが女装している時だけなのだけど、いつもの男性の姿の時に、攻めは受けの匂いを感じなかったんだろうか…? お伽話をベースにしたストーリーはサクサクと読みやすかったです。
読了日:05月27日 著者:和泉 桂


愛し (on BLUEコミックス)愛し (on BLUEコミックス)
読了日:05月28日 著者:くれの又秋

読書メーター




15冊ですよ! 最近では珍しい冊数だ!


とはいうものの、底上げしているのは、明らかに『ベルサイユのばら』(池田理代子)の11~14巻。まさか、あのベルばらの後日譚などが読めるとは――感無量。14巻のラスト、ジェローデルのくだりは、びっくりしなぁ……! 先輩ズが読め読めというわけですね、うん。


小説は、いつものように作家買いものばかりなのだけど、ちょっと冒険したのは、『灰かぶりの婚姻~つがいのおとぎ話~』(和泉 桂)。ちょっぴり苦手なオメガバースでも、オリジナル作品ならたまに読んでみようかなと思うものがあるのだけど、これもその一つ。シンデレラと鉢かづきをうまーくミックスさせたストーリーで、大変読みやすかったのだけど、和泉版オメガバースは、またほかのとは違う設定があるらしいと気付き、オメガバースの混沌さというか、懐の深さというかを、思わず考えさせられたのでした。


『きれいなお兄さんに誘惑されてます』(鳩村衣杏)と『甘い嘘』(安西リカ)は、それぞれの作家さんの持ち味や特徴が強く出ていて、安心して楽しめた作品。微妙だと思ってしまったのは、『ここは限界ハウス』(高遠琉加)と『運命ではありません』(一穂ミチ)。どちらも唐突に感じるシーンや展開があり、この作家さんたちらしからぬぞんざいさを感じてしまって、ちょっと残念。


マンガは、いつでもこれまでもこれからも、続きを楽しみに待っている作品のひとつ、『10DANCE(4)』(井上佐藤)。特装版がまた……! これこそ尊い……!


『アネモネの刺繍(1) 』(m:m)、『リカー&シガレット』(座裏屋蘭丸)は、外国が舞台の作品。『アネモネの刺繍』は、まだ続くようなので、まだまだ“つかみ”という感じだけど、悪くない感触。『リカー&シガレット』はラテンのムードたっぷり、色気たっぷりの佳作。どちらの作品も、外国映画のような雰囲気が漂ってます。


『奥様はα』(夏下冬)も、オメガバースでしたね。“α”なのに“奥様”なの……? と興味津々で読んでみたのだけど、うーむ……やはりオメガバースは、作家や作品によって細かく設定が違うんだなぁ……。もう、“αは運命の相手のΩとひっつく”と、単純に覚えてりゃいいってわけじゃないのね。


『金髪のダーリン』(加藤むう)、案外、受けのオネエ言葉のスタイリストが、面倒くさいというか、拗らせている感じだった――金髪にしている理由とかさ。そして『愛し』(くれの又秋)は、帯の“最高のリバ”という、最強のフレーズに抗えずの即買いだったわけだけど、最高……かどうかはわかんないなぁ……。この作品も、バイらしい翔が、拗らせてる感があります。どちらの作品も、拗らせている受け(攻め)は、まっすぐな攻め(受け)が癒します。


最近のBL作品は、以前よりもセクシャリティやジェンダーを意識したものが増えている気がするのだけど、先月読んだマンガは、オメガバース以外、ある意味そういった作品の一つといえるかも。キャラの心の葛藤や周囲の反応の様子が、読み応えのカギの一つになると思うのだけど、それだけじゃあ、読み応えがマシマシになるわけじゃないんだ!――と思います。やはりそういうあれこれが、ストーリーとしっかり絡み合ってないと、物足りないんだよなぁ……。


さて、今月はBL読書の進捗が捗々しくありません。それもこれも、『おっさんずラブ』に激ハマリしているせいだよ!!


『おっさんずラブ』について萌え悶えていることについては、また別の機会に。
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Tags: 読メまとめ

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