【それは初めての…】その1:声優イベントで“イイ声”にソワソワするの巻

 10,2017 23:48
いくつになっても、初めての体験というものはあるもので――。


ゴールデンウィークのしょっぱな、かずみさんに誘っていただいて、『ユーリ!!! on STAGE ライブビューイング』夜の部に行ってきた。ええ、『ユーリ!!! on ICE』のBD/DVDに付いていた「スペシャルイベント優先販売申込券」の「スペシャルイベント」の、その「ライブビューイング」ですよ! 


実はこのイベントの2週間ほど前、かりんこさんと成田さんにお会いした時、「『ユーリ!!! on ICE ~フィギュアスケートを百倍楽しむ集中講義』に参加したんだけどさ、声優ファンのテンションに、知らない世界だなぁって、ちょっとびっくりしたの」と話したら、


「ルシンダさん、こんどかずみさんと行くイベントって、まるまる声優イベントだよ? それ以上にアウェイだよ?」


と、真顔で忠告されていた。『ユーリ!!!』のイベントだから何でも楽しくいただきまーす! とちょっとフワフワしていたわたしは、その時初めて


――そうだ……BLCDはおろか、一般作品のドラマCDさえ気恥ずかしくなって聴けないのに、大丈夫なんだろうか――


と若干不安を感じたのだけど。


結論からいえば、大変楽しんできたのだった。


いえ、驚いたことはたくさんありましたよ? ライブビューイングなので、繰り広げられるイベントは当然、スクリーン越し。でもスクリーンの向うからの声優さんの呼びかけに、みんなちゃーんと応えるんだなぁ……とか。


イベント開始前、声優さんが「イベントを楽しむために、隣の方と挨拶をしてみるのはいかがでしょう?」と言ったとたん、本当に周りの人たちが隣同士で挨拶をしたのには、心の底からビックリした。みんな素直――! 


これまで音楽ライブでのコール&レスポンスに応えることはあっても、映画館のスクリーンに向かって手を振ったり声援を送ったりしたことのなかった身としては、非常に目新しい風景。きっと全国100カ所以上(だったと思う)のライビュ参加者も、同じように隣同士、挨拶していたんだろうなぁ……!


アニメ作品のキャラと、その声をあてる声優さんのキャラが被って見えるのも、声優さんの演技の成せるわざなのか――と興味深かったし、作品の名場面の「生アフレコ」はもちろん、スピンオフの「朗読劇」が、目の前で声だけで演じられるのも新鮮だった。


ただ一つ、気が付いたことがある。どうやらわたし、声優さんの顔が見えていようとも、“よい声”で朗読劇を聴くのはどうにもソワソワと落ち着かない気持ちになるらしい。なんなんだろう……あの尻がモゾモゾするような、顔を直視できないような、あの落ち着かなさ。


ま、イベント後、


「あの朗読劇は、聞いてて恥ずかしくて、お尻がモゾモゾしてました」

と、声優イベントに慣れているはずのかずみさんもおっしゃっていたので、あれが特別、わたしたちの尻をモゾモゾさせる内容だったのかもしれないけれども。


イベントが終わったのは、21時をすっかり回った後。「イベントが終わったら、一杯だけでも飲みながら感想を語り合いたいよねー!」と話していたのだけど、終了時間の予想を超えていたため、泣く泣く断念したわたしとかずみさんなのだった。


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イベント前に乾杯しておいてよかったよ!

「その2」に続きます。
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Tags: 腐女子 腐友 イベント ユーリ!!!onICE

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