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振り返り 「9月に読んだ本」

 18,2016 23:33
先日10月9日、珍しくスパコミに行ってまいりました。しかも、売り子として。


いやぁ、楽しかったです。忙しすぎずヒマすぎずの、丁度よい案配だったし。ただ、たまに昔のバイト時代の習性で、


「いらっしゃいませー! お手に取ってご覧くださーい!」「残りあと10冊! さあさあ見てって見てって!」


などと、うっかり声出ししそうになったのは困ったけど。


イベント当日の朝はすごい暴風雨で、参加者数に影響しそうだなぁと思っていたのだけど、なんのなんの大盛況で、ここ数年、J庭のまったりさ加減に慣れているわたしには、ものすごく新鮮でした。勢いのあるジャンルのあるイベントって、かくも活気があるのね……! でも、常連さんによると、「今日は少ないよね」ということで、それにもビックリしたのですが。


さて、おもむろに先月の読メまとめです。


2016年9月の読書メーター
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:1734ページ
ナイス数:33ナイス

不在の痕~ヘル オア ハイウォーター2~ (モノクローム・ロマンス文庫)不在の痕~ヘル オア ハイウォーター2~ (モノクローム・ロマンス文庫)感想
すごく待ってた2巻。プロフとトムがどんな風に再会するのかワクワクしてたんだけど、そうか、トムの故郷でね…。エティエンヌが哀れすぎる…。時々「え、これどうなってたんだっけ?」とか「そんな人いたっけ?」とか思うところがあり。ディープサウスの雰囲気も堪能。今度はプロフの過去が明らかにされるのかしら。
読了日:9月14日 著者:S・E・ジェイクス


雷神とリーマン二 (クロフネコミックス)雷神とリーマン二 (クロフネコミックス)感想
pixivで読んでいたとはいえ、改めてまとめて読むのはまた格別。大村のために雷遊との仲が進んでほしいが、しかし今の二人の雰囲気も捨て難く…クーッ!って感じ。あ、でも癒されてます。大好き。
読了日:9月15日 著者:RENA


イベリコ豚と恋の奴隷。 (2) (GUSH COMICS)イベリコ豚と恋の奴隷。 (2) (GUSH COMICS)感想
1巻を読み直したくなった(でもどこにあるかわからないので果たせず)。吉宗と源、1巻でも気になってたけど、こんなに仲良かったっけ?と思ったほど、読んでてホッコリした。源の言葉に吉宗が思わず涙するシーン、こちらもジーンと感動。、
読了日:9月17日 著者:SHOOWA


道草 (ビーボーイコミックスデラックス)道草 (ビーボーイコミックスデラックス)感想
いやぁ、笑ってホッコリして、読後のこのものすごい充実感よ。最後の不細工サンド! ゲボラーの献身ぶりに思わず笑っちゃった。クラウスの不細工さと可愛気に変わりがなくて安心。髪をおさげにしてるとこ、お気に入り(笑)
読了日:9月17日 著者:国枝彩香


カウボーイは清楚な花を愛す (幻冬舎ルチル文庫)カウボーイは清楚な花を愛す (幻冬舎ルチル文庫)感想
カウボーイものと知ったなら読まねばなるまい、と手に取ってみた。けど、この作品、好きだな。ぶっとび具合もほどほどで、キャラ達が、地に足が付いている感じがする。お話もするするっと楽しく読めた。
読了日:9月18日 著者:神香うらら


Die Karte (徳間AMキャラ文庫)Die Karte (徳間AMキャラ文庫)感想
すごい昔の作品だよなぁ…と思いつつ、かわい作品だし…と、読んでみた。あとがきにもあるけど、あのシーン、ありません。朝チュンさえもない。でもしっかりかわい作品らしい言い回しとか文体は表れていて興味深い。BLマンガ的にくっつくとしたら、精神科医と営業マンだろうけど、二人が主役の作品より、営業マンの同期の女の子の話が読み応えがあって好み。
読了日:9月19日 著者:かわいゆみこ


化学部のメガネ (EDGE COMIX)化学部のメガネ (EDGE COMIX)感想
メガネがたくさん出てきます。いろんなメガネがいます。でもイケてるメガネではなく、ちょっと風変わりなメガネが多いです。「化学部」な雰囲気、出てると思う。男子の適当さや繊細さがにじみ出ているのも、青春っぽさに彩りを与えている感じ。
読了日:9月21日 著者:新井煮干し子


シンケとあーたん (クロスノベルス)シンケとあーたん (クロスノベルス)感想
今流行りの子持ちものだろうがなんだろうが、鳩村さんの安定感は揺るぎなかった! 仕事もしっかり絡め、育児による主役カプの成長も織り込まれ、鳩村作品らしい仕上がりでした子持ちものの中では好きな作品。…でももうちょっと読みたい感じがしたかなー……続きを読みたいということではなく。あーたんがシンケと生きていこうと決めるまでの二人の苦悩を、もっとねっちり読みたかったのかもしれません。
読了日:9月24日 著者:鳩村衣杏


蜜惑オメガは恋を知らない (幻冬舎ルチル文庫)蜜惑オメガは恋を知らない (幻冬舎ルチル文庫)感想
※ブログでレビューをアップしました。→ bit.ly/2cIHxpk
読了日:9月30日 著者:ナツ之えだまめ

読書メーター



9冊。あ、結構フツーだった。先月にまとめをアップした時点では、絶望的な状況だったのに。


先月読んだ本で最も強烈に印象に残っているのは、もうなんといっても、『道草』(国枝彩香)ですね。1冊まるっとコメディなんだけど、まさかあの伝説のブサイク・クラウスの続きを読めるとは!


誰かが「BLでブサイクって言ってもさー、『え、これが?』みたいなのが多いじゃん? でも国江田さんのあのクラウスは容赦なくて、『うん、ブサイクだね』って誰もが納得するよね~」と話していたのですが、本当、おっしゃるとおり。でも、クラウス、カワイく見えてくるのです、不思議なことに。前の作品と合わせて、丸々1冊クラウス本でもいいのよ……!


『不在の痕~ヘル オア ハイウォーター2~』(S・E・ジェイクス/冬斗亜紀)、『雷神とリーマン二』(RENA)は、首を長くして待っていた作品でした。どっちも読み終わった後、またすぐに続きを読みたくなったのは言うまでもなし。


続きといえば、『イベリコ豚と恋の奴隷。 (2)』(SHOOWA)、1巻以上に胸に響くものがあって、1巻を読み直したくなった作品。読み直したい本がスッと取り出せる部屋だったらなぁ……。(遠い目


“青春!”な雰囲気だけど、“化学部”っていうのが、この作家さんらしいヒネリに思えた『化学部のメガネ』(新井煮干し子)。描かれているキャラたちが、いかにもな“美少年”“イケメン”じゃないのも、何か妙な生々しさがあるような。また時間をおいて読み返したいタイプの作品。


カウボーイものを読んだり、オメガバースものを読んだり、子持ちものを読んだかと思えば、たまたま見つけた超昔の作品を読んでみたり、こうしてみると、結構いろいろ楽しくBL読書をしたのね、先月のわたし。


今月はどうかなー…………あ、まだ4冊……………!

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Tags: 読メまとめ イベント

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