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振り返り 「8月に読んだ本」

 15,2016 23:30
朝晩、涼しくなったのが嬉しい今日このごろ。でも台風来すぎ、雨降りすぎ。気圧のせいか、身体もモッタリしている感じで、ブログ更新も思うように進みませんが、とりあえず、先月の読メまとめです。


2016年8月の読書メーター
読んだ本の数:8冊
読んだページ数:1645ページ
ナイス数:69ナイス

それに名前をつけるなら (マーブルコミックス)それに名前をつけるなら (マーブルコミックス)感想
ブログにレビューをアップしました⇒ http://goo.gl/NZW8CC 佐野が妹に接するシーンも、お気に入り。佐野が、良い家庭で育った子なんだなぁという感じで。冒頭、藤田は、中津と岡ピとの関係に何か勘付いているように見えるんだけど、気のせいかなぁ……。
読了日:8月4日 著者:鮎川ハル


初恋大パニック (SHYノベルス)初恋大パニック (SHYノベルス)感想
仕事ができて、色恋もいろいろ経験済みに見える余裕たっぷりな旭が、実はまだ恋もしたこともないDTだった…とか、ふてぶてしい態度な壮介が、実は内心ブルブル震えている自信のない小心者だった…とか、キャラの意外性は楽しかった。二人で新作を作り上げる過程はワクワクしながら読んだけど、二人の関係が進展していく過程は、ちょっと物足りない気がした、かも。
読了日:8月7日 著者:月村奎


恋の傷あと (ディアプラス文庫)恋の傷あと (ディアプラス文庫)感想
サスペンス風な展開で、安西作品でこんなの読むの初めてかも…とワクワクしながら読んだ。トンズラした元恋人、本当に酷いヤツだと思っていたら、ラスト、彼が見つかって登場すると、根っからの悪人ではないことが伝わり、それがホッとするような、ちょっと残念ないような。でも、お話全体は満足です。生真面目で不器用な攻めも、安西先生の手にかかったらキュートになるな(苦笑)。
読了日:8月13日 著者:安西リカ


遠回りする恋心 (ディアプラス文庫)遠回りする恋心 (ディアプラス文庫)感想
錬が自分の気持ちやゲイということを隠すために、過剰なくらいホモホビックを振る舞うところは痛々しいと感じつつ、やっぱり読んでいてちょっとムカッとくるなぁと思っていた(苦笑)。喬介とつきあうようになってから、喬介に嫌われたくないように一生懸命なのも(それも勘違いなのだが)、痛々しいほどいじらしかったけど。思い込みが激しいタイプなのね、錬…。喬介が錬のことを好きらしいのは読んでいればわかるのだけど、喬介て、てっきりゲイだと思っていたら「錬は好きだけどゲイじゃない」人なのね。ちょっとガッカリ。
読了日:8月14日 著者:月村奎


グレーとブルーのあいまで (Canna Comics)グレーとブルーのあいまで (Canna Comics)感想
庚子さんの、これまで噛み締めたり呑み込んだりしてきたであろう過去のあれこれを、うっすらと読み手に想像させるこの雰囲気。実は一回読んだ時はよくわからなかいことが多かったんだけど、もう一度読んで、いろいろ染み入った。たしかに庚子さんにしてみれば、甲太郎もマサトラも“まだまだ”だよなぁ……。とはいえ、マサトラの若さゆえの熱さと危なっかしさに、庚子さんが心を揺さぶられているのを見るのも悪くない。
読了日:8月15日 著者:糸井のぞ


ねこまた。 3 (芳文社コミックス)ねこまた。 3 (芳文社コミックス)感想
ねこまたはかわいいなぁ……。今回もホッコリ。水玉ねこまたの由来(?)は、胸にキュッときた。笠についているねこまたも、今後気になります。 ねこまたスタンプとか出ないかしら。
読了日:8月20日 著者:琥狗ハヤテ


恋という字はどう書くの (ショコラ文庫)恋という字はどう書くの (ショコラ文庫)感想
久しぶりの再会にしては、攻めは時の空白などなかったかのように受けのテリトリーにずかずか入り込む感じで、終始押せ押せモード。対して、流され受けが、ちょっと印象が薄かった感じ。仕事描写は変わらずの安定感。時代モノじゃない和服設定なので、もっと二人の関係に突っ込んでほしかった…というか、イチャエロ読みたかった、です。
読了日:8月21日 著者:鳩村衣杏


河童の恋物語 (キャラ文庫)河童の恋物語 (キャラ文庫)感想
本当に“河童”だったキャラに、ちょっとびっくり。だけど、川で亡くなった子が龍神様によって河童として人間の形を与えられるというくだりは、ちょっとグッときた。んー……なんか、太郎は河童のままでも、私はよかったかなぁ……。
読了日:8月28日 著者:渡海奈穂

読書メーター



8月は8冊。うむ。ここのところの、平均レベルですね。1冊(『それに名前をつけるなら 』)は再読本なので、少な目ではあるけど。


『恋の傷あと』(安西リカ)は、一気に読んだ作品。受けの未知也、攻めの橋口ともども、安西作品ではよく登場するタイプのキャラだと思うのだけど、ストーリーがサスペンス風だったせいか、これまでの安西作品と印象が違って感じられたのが新鮮。


読メにも書いたけど、未知也の元カレ・恭平が、結局は完全な悪人ではなかった、というか、登場してみれば何かちょっと憎めない感じだったのが惜しい気もするなー……いや、やっぱり周りを傷つけていたのだから、悪人かな。でもでも――って、長くなりそうなので、これはちょっと、別にレビューをアップするべきか。


『グレーとブルーのあいまで』(糸井のぞ)は、読めば読むほど、物思わされる作品だと思います。庚子という50代のゲイの男性の、初恋の記憶シーンとか娘がいる設定とかを鑑みて、彼は一体どんなことを感じて、どんな気持ちで生きてきたんだろう――と、想像せずにはいられないような、といいますか。


彼に恋するマサトラくんの一途さや強がりが眩しく見えて、それがマサトラの“若さ”をジリジリとあぶりだしています。おみごと。高校生×50代のおっさんのカップリングかー……などと読む前は思っていましたが、読んでみると、その設定だからこその作品だったなぁと、感心。


月村奎作品を2冊読めたのは幸せだったけど、今回は、わたしの萌えやツボにはちょっと刺さらなかったのが残念――いや、仕方ない。BLではよくあることだ!


『ねこまた』(琥狗ハヤテ)は、もう完全にわたしの癒しです。ねこまたのラブリーさはもちろんだけど、ねこまたを通して、仁兵衛のやさしさも心に沁み込んで癒されるの。


――さて、もう予告しておこう。今月は激少ない読書量だと……はぁぁぁぁ……………。
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Tags: 読メまとめ

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