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“オタク∧ギャンブラー”は案外多いのかも?

 18,2016 23:12
先日、ランチオフ会に参加してきた。


この日は、ゆちゅさんがイベント参加で上京されるということで、それに合わせてのランチだったのだけど、相変わらずの皆さんの濃ゆいヲタ活動談の中で、ちょっと心に引っかかる話題があり――。


もしかして、“オタクorギャンブラー”ではなく、“オタクandギャンブラー”は、案外多いの!?


ランチに参加していた8人の中で、ゲームも楽しんでいるのは5人。その中で、話題となっていたのが『Granblue Fantasy』、つまり“グラブル”だったのだけど。


どうやら、うっかりと課金したくなるらしい。
どうやら、その課金とは、ウワサやニュースで聞く“ガチャ”らしい。
どうやら、“10連ガチャ”なるものに、ついつい貢いでしまうらしい。



「この前さー、何十回とガチャをやったのに、目当てのカードが出なかったっていうツイートを見たんだけどさ。あれはすごいと思った」


「私も見た! 気持ちはわかるけど……あそこまではできないですよね!」


「でも、あんなにガチャやっても、目当てのカードって出ないものなの!? って怖くなったわ~」


――ゲームをほぼやらないわたしには、ちんぷんかんぷんの話。でもわたしがよく見知っている、“同人誌やCD、DVDなどのソフト”、もしくは“お芝居やイベント”とは別のお金のかけ方だなぁと思うと、質問せずにはいられなかった。


「あの……ガチャって、ガチャポン的なアレですよね? 10連ガチャって、つまり10回ガチャができるってこと?」


「そうそう、そういうことです」


「……すごく下世話な話なんですけど、10連ガチャって、いくらぐらいなんですか……?」


恐る恐る聞いてみると、明快に回答が返ってきた。


「3000円くらいかな?」


――10連=10回で3000円なら、1回で300円ということですね。目当てのカードがゲットできるかも!? という望みに賭けて、3000円をぶっ込むのかー……!


あれ? でも別に、10回やらなくても、1~2回だけでもいいんじゃない? なんで10回やるって話になるのかしら?


「もちろん、1回だけとかもOKですよ。でも、10連だと、“スーパーレア”以上なカードが確実に出るとかあるから、ついつい10連でやっちゃうんですよね


――“スーパーレア”とな!? 名前からして、なにやら貴重そうなカードだとわかる。10回やってそんな貴重なカードをゲットできるとなれば、そりゃ気持ちが動きますわね。


「そうそう! カードのランクでいえば、“SSR(ダブルスーパーレア)”っていうものもあるんです」


――それも、10連ガチャでゲットできる可能性があるんですか?


あるけど、実際にはなかなか出ないの。だから、悔しくてハンカチ噛み締めてるの!」


――おおう……! そうして、欲しいカードを狙ってまたガチャにお金を貢いでしまう……と。


「まあ、ガチャをしなくても楽しく遊べるんですよ? でも良いカードを持っていた方が有利に遊べるから、特別なガチャができるイベントとかあると、うっかり課金しちゃうんですよねー」


――はぁ……なるほど……。


これまではわたし、オタク属性とギャンブルとの親和性はあまりないんじゃないかと思ってきた。ギャンブルに賭けるお金があるぐらいなら、オタク活動に使う方がマシ、という、周りのオタクのイメージが強すぎたからかもしれない。


でも今回、ゲーム好きな方たちの話を聞くと、そういうわけでもないんだなぁって思わざるを得ない。AかBか、イエスかノーか、黒か白か、そんな単純な切り分けで済んでしまう話ではないのね。


とはいえ、こんなコメントもあって微笑ましかったのだけど。


「課金しすぎないように、プリペイドカードでの支払いにしてるの」


「あ、わかる~! 私もカード引き落としにはしてないの!」


――ついつい課金しちゃうわりに、慎重……! 


“オタク&ギャンブラー”――考えてみれば、パチンコで人気アニメやマンガがフィーチャーされて久しいし、そもそもゲームのキャラクターにのめりこむオタクだって、多い。


でも、オタク要素のないギャンブラーとは、何かゲームの楽しみ方がちょっと違うんじゃないか――というのは、やっぱり多少感じてしまうのだ。


オタク要素のないギャンブル好きは、ただひたすら、勝負のワクワク・ハラハラ・ドキドキ感を楽しんでいるように見える。だけどオタクは、勝負以外の“何か”にこだわりや思い入れを持っているように見えるんだよなぁ……。


その“何か”とは、キャラクターだったり、アイテムだったりするのかなぁと思う。もしもそこへのこだわりや思い入れがなければ、ギャンブルやゲーム自体、手を付けないんじゃなかろうか?


つまり、オタクがゲームにお金をつぎ込むのは、好きなキャラや作品、イベントに大金を貢ぐのと同じことなのかもしれない。そう考えると、パチンコやらゲームやらは、うまくオタクの習性を読んで取り込んでいるんだなぁ……!


――と、改めて感心してしまったのだった。


ん? ――でも競馬にしろ自転車にしろ何にしろ、ゲーム(レース)に出ている馬や人のファンって、いるよね? それに大金を賭ける人は、“キャラクターにこだわりや思い入れがある”ということなんじゃないの? それって、オタクのキャラへのこだわりと、何が違うの? もしかして、わたしが勝手に“オタク要素のないギャンブラー”と思っている人たちも、実はある意味オタクってことなんじゃないの?


――“オタク”の範囲を広げたら、“オタク&ギャンブラー”は昔から多い、ということかしらねぇ……?(混乱)
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Tags: 腐女子 オタク

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