振り返り 「5月に読んだ本」

 07,2016 23:19
第10回「熟な腐女子を探る!(仮)」アンケート、「あなたのオタクライフ、インターネットで何が変わった?」へのご協力、ありがとうございます!


実質的スタートは6/2で、告知をしたのは6/3、それから4日あまりで、すでに79票もいただいております! び、びっくりした……!


熟腐女子票は66票なので、アンケートはまだまだ絶賛参加募集中ですよ! 興味はあるけどまだ回答されていない方、ぜひこちらからよろしくお願いいたします!


さて、先月はわりと読んですぐにレビューを書いていたので、早々に、“先月の読メまとめ”をば。


2016年5月の読書メーター
読んだ本の数:8冊
読んだページ数:1323ページ
ナイス数:59ナイス

雷神とリーマン (クロフネコミックス)雷神とリーマン (クロフネコミックス)感想
「2015年読んだ作品の中で、一番今後に期待してる!」という友人たちの言葉に推され、読みました。……私も期待してます!! 雷神がキュート。うちにも雷神がきたらいいのに……と、思ちゃったほど。大村が、ささやかな幸せを次第に実感していく様子にジンワリきます。続きも楽しみ。
読了日:5月9日 著者:RENA


春を抱いていた ALIVE 3 (スーパービーボーイコミックス)春を抱いていた ALIVE 3 (スーパービーボーイコミックス)感想
このところ、年に一度の新刊、という作品が増えているような気がするのだけど、これもその一つ。岩城&香藤カプが次の世代(洋介や翔)に関わる様子が、年齢的にも興味深く読めて、楽しいんだけど複雑な気持ち(苦笑)。岩城さんと翔の共演で、二人の関係も変わっていくんですかねぇ……?
読了日:5月13日 著者:新田祐克


告白は背中で (二見書房 シャレード文庫)告白は背中で (二見書房 シャレード文庫)感想
続きがあるんだろうな、と終盤読みながら思っていたのに……続きなし!? でもほかの方の感想を読むと、続きもあるような……うーむ。美馬くんの優柔不断さにイラッとしたけど、「飼ってた犬に似てた」という桜庭の発言には笑っちゃいました。事業がストップした職場の雰囲気、そして美馬のボスが会社を立ち上げようとする苦労は結構リアルで、似たような風景を見たことのある身としては、ちょっとヘンな汗をかいちゃった。桜庭兄弟といい、女装子のヤッくんといい、美馬の仕事仲間といい、魅力的なキャラが多いので、続きがあるならぜひ読みたい。
読了日:5月14日 著者:谷崎泉


男色大鑑-武士編- (B's-LOVEY COMICS)男色大鑑-武士編- (B's-LOVEY COMICS)感想
強弱や濃淡の差はあれど、全体的に耽美な雰囲気が漂ってます。この耽美さ、日本人のDNAに刻まれてるんじゃなかろうか(<言い過ぎ?)。印象に残ったのは、『詠めつづけし老木の花の比』と『待兼しは三年目の命』かな。巻末の解説も興味深いです。海外で西鶴というと、この『男色大鑑』なんだそうですよ! 次の歌舞伎若衆編も読みたい。
読了日:5月14日 著者:


愛しのニコール (ショコラ文庫)愛しのニコール (ショコラ文庫)感想
いやー、ニコールがあまりに一途で健気で、どうにかしてこの子は幸せにしてやらんと!とハラハラしながら読みました。田舎でゲイであること、というかゲイも含めて他の人とはちょっと違うことは、どんなにしんどいか、これもまざまざと想像できて、うなずきながら読了。栄の必死さもカワイかったかな。
読了日:5月24日 著者:凪良ゆう


きゃっつ~四畳半ぶらぶら節~ (H&C Comics ihr HertZシリーズ)きゃっつ~四畳半ぶらぶら節~ (H&C Comics ihr HertZシリーズ)感想
なんて素敵なんでしょう…!猫かーと思ってたけど、どんどん引き込まれ、笑ったりホロリときたり。主要キャラはみんなまだまだ謎だらけ。続きも楽しみ。※ブログでレビューをUPしました⇒http://goo.gl/mv0AL9
読了日:5月25日 著者:羽生山へび子


マイ・ディア・マスター (モノクローム・ロマンス文庫)マイ・ディア・マスター (モノクローム・ロマンス文庫)感想
アランとジェムが、当時のタブーや階級を超えて惹かれ合っていく様子に、ワクワクしながら読んだ。ジェムの、どうでもいいような“周りの面白い話”が、海外の作品って感じだなぁと、妙なところで感心。当時の戦場では、幼い女の子である“少佐”が動き回れるようなところだったのかしら、など、時代背景にも興味を持った。
読了日:5月28日 著者:ボニー・ディー&サマー・デヴォン


叛獄の王子 ~叛獄の王子1~ (モノクローム・ロマンス文庫)叛獄の王子 ~叛獄の王子1~ (モノクローム・ロマンス文庫)感想
ファンタジー作品で、そこはわりと難なくクリアできた。が、奴隷とか、嗜虐的な表現とか、ちょっと個人的には辛かったなぁ……。物語自体は、まだまだ序盤という感じ。嗜虐趣味な官能場面はあるけど、互いの思いが通じ合って……的な官能場面はありません。恐らく奴隷に落とされた王子・デイメン×策士策に溺れる感じの王子・ローレント、あるいはその逆、という感じになっていくと思われるが、さて、次、読めるかな。つか、出版されるかな(こっちの方が心配)。
読了日:5月30日 著者:C・S・パキャット

読書メーター




8冊。ゴソゴソあれこれやっていた割りには、まあまあかな。


3~4月は、仕事のバタつきやらプライベートのあれこれで、気になる本を買ってもなかなか読めなかったのだけど、5月は、それを消費した感じ。特に、海外モノの、モノクローム・ロマンス文庫ね!


毎回、楽しませていただいているモノクローム・ロマンス文庫だけど、『叛獄の王子』(C・S・パキャット)は、物語の過酷な設定に、ちょっと心が怯んだ作品でした。でも続きは気になるの……というより、今後も続きが無時出されるように、祈ってやみません。


萌えたのは、もうなんといっても『雷神とリーマン』(RENA)と、『きゃっつ~四畳半ぶらぶら節~』(羽生山へび子)ですよ! ああ、もう何度読み返したことか!


『雷神とリーマン』は、オフ会で教えてもらった作品なんだけど、ドンピシャ、好みにハマりました。これって、きっと教えてもらわなければ、気付かなかったと思われるだけに……腐友達のありがたさよ……!


『きゃっつ』は、猫だろうが江戸だろうが輝きを失わない、へび子劇場に感嘆しました。猫たちの表情の多彩なことといったら!


どちらの作品も、WEBで続きが見られるため、毎日ソワソワしながら、更新を待っている状況です。あ、毎日更新されるという意味ではなく、わたしが毎日「更新されてないかな~?」と思いながらチェックしてる、って意味ね!


凪良作品の、さすがともいうべきストーリーテリングの巧みさにも、これまたウットリ。幼なじみで片思いで、やがて成長して最後に結ばれる――という、ある意味ではパターン化されているといえる展開なのだけど、それでも読んだ後に、満足感や充足感を感じてしまう。そこが素晴らしいと、心の底から思うのでした。


6月は現在のところ、ちょっと停滞しているけど、これから巻き返しかな。『男色大鑑 歌舞伎若衆編』を忘れずに読まないとね。



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