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振り返り 「1月に読んだ本」

 09,2016 23:32
なんとかギリギリ、ログを保存できていた、「1月の読メまとめ」。ところどころ、レビューが抜けた歯抜け状態だけど……。


2016年1月の読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:2745ページ
ナイス数:27ナイス


幽霊狩り~ヘル・オア・ハイウォーター1~ (モノクローム・ロマンス文庫)幽霊狩り~ヘル・オア・ハイウォーター1~ (モノクローム・ロマンス文庫)
読了日:1月4日 著者:S.E.ジェイクス


AWAY  DEADLOCK番外編2 (キャラ文庫)AWAY DEADLOCK番外編2 (キャラ文庫)
読了日:1月5日 著者:英田サキ


Loved Circus (Canna Comics)Loved Circus (Canna Comics)感想
不思議な「サーカス」の男たちが、みんな魅力的。もうちょっといろんなエピソードを読みたかったかな。主人公がサーカスの一員になった経緯の原因(薄幸を装ったホステスにだまされた)はなんだか安直な気がするが、サーカスでの出来事がどれもよく練って描かれている感じなので、読後の物足りなさもなし。やっぱり、もう少しいろんなお話が読みたかったなー。
読了日:1月10日 著者:朝田ねむい


ビューティフル・ガーデン (ディアプラス文庫)ビューティフル・ガーデン (ディアプラス文庫)感想
カムアウト問題が絡むという、ちょっと予想外の展開で、読み終わった後、しんみりと浸ってしまった。姉との再会のところ、よかったなー。凛がデザインしたバーミックスとか、見てみたい気が。仕事仲間の女性もスキ。
読了日:1月12日 著者:安西リカ


世界の半分 (SHYノベルス)世界の半分 (SHYノベルス)感想
あのシーンに至るまでが長ぇ! まあしかし、それだけカイの気持ちの変化がじっくり描かれているのです。恐らくオスマントルコ辺りがモデル…と思いながら架空の地名を読んでたのだけど、時々、実際の地名が出てきて、あれれ…てな気持ちになりました。一瞬現実に引き戻されるような感じ、はちょっと大げさだけど。
読了日:1月12日 著者:かわい有美子


Tonight,The Night (SHYノベルス)Tonight,The Night (SHYノベルス)感想
か、カッコいい小学生…!これは絶対攻めだね、と思ってたけど、案の定(笑)。9歳年上だけど、真知は乙女でした。少年を自分好みに育てるのではなく、少年に感化される大人、というのが、捻りがあって好き。
読了日:1月12日 著者:一穂ミチ


墨と雪 (リンクスロマンス)墨と雪 (リンクスロマンス)感想
あ、これ、警察シリーズの篠口の話じゃないかー!と気付いて嬉々として読んだ。監禁ものはBLでは珍しくないけど、この話での袴田は不気味だったなぁ…。これまでの作品では大人の男という感じだった篠口が、黒澤の前では妙に年より若く感じられて微笑ましかったです。黒澤って、今までの作品に登場してたらしいのに、全然気づいてませんでした…さすが“存在感を消せる男”(笑)。続きを早く読みたいです。
読了日:1月23日 著者:かわい有美子


小さな君の、腕に抱かれて (ディアプラス文庫)小さな君の、腕に抱かれて (ディアプラス文庫)感想
これも攻めが小学生の時に大学生の受けを見染める話だったか…。しかしここでの受けは、なんだか全てにおいて受け身で流されがちで、行動後に後悔してばかりの自己完結型で、個人的にはイラっとしました。お話も、ぐるぐるしていた感じ…。でもそれを狙ってたのかな。
読了日:1月23日 著者:菅野彰


そんなん仕事しとるんやろが! (二見書房 シャレード文庫)そんなん仕事しとるんやろが! (二見書房 シャレード文庫)
読了日:1月23日 著者:今城けい


DANCING COLORS (onBLUEコミックス)DANCING COLORS (onBLUEコミックス)
読了日:1月30日 著者:フルカワタスク

読書メーター


10冊。結構読んでたのね――やはり前の月の“ほぼ読んでない”状態からのリバウンドかしら。


『墨と雪』(かわい有美子)が、ダイスキな警察シリーズの作品だと知ったのは本を購入してからでした――遅い!


待ちに待っていた篠口の物語、読み終わってから「え……これで終わり……?」と思ったら、やっぱり続くんですね。今度は続きが待ち遠しい。


レビューが抜けている作品について、ここでちょこっとレビューを補足したいと思います。


『DANCING COLORS』(フルカワタスク)
反発から、お互いに意識しかけがえのない存在へ――という王道のストーリー展開。でもポールダンサー同士っていうのが、新鮮。攻めの航はもしや、ダンサー生命に関わる重篤な病に罹っているのでは……と思いきや、そうでもなかったみたい。もうちょっと二人の関係をじっくり読みたかったかな。



『そんなん仕事しとるんやろが! 』(今城けい)
今城さんのお仕事作品。プチ“プロジェクトX”な物語。団結あり、裏切りあり、どんでん返しありと、軽めながらドラマチックに手堅くストーリーが展開していく感じ。ちょっとKYな熱血漢×自信を失った気立ての優しいカワイイ系というカップリングも、王道な感じ。楽しく読めたけど、手堅いゆえか、物足りなさもちょっぴり感じたのが残念。



『AWAY DEADLOCK番外編2』 (英田サキ)
番外編その2で、久しぶりの“DEADLOCK”の世界を堪能しました。“DEADLOCK”は、主人公以外のキャラも魅力的だよなぁと、改めて実感。パコとトーニャのその後が気になるけど……ぐぬぬ……(<何にも応募していない)



『幽霊狩り~ヘル・オア・ハイウォーター1~』 (S.E.ジェイクス 冬斗亜紀)
こういうの、読みたいと思ってた! 元軍人とか元スパイとか元FBIとか、やたら“元”がつく過去を持つ男たちが、闘います。タフです。くたばっても復活が早いです。エロシーンはしっかりあるし、おまけにリバ。でも読んでいてあまりエロさを感じないのが、キャラクターの設定に合っている気がする。設定では、一応トムがプロフェットより年上なんだけど、読んでいるとプロフェットの方が年上に思える……過去の苦労ゆえかしら。プロフェットを追い詰める巨悪、そして謎めいた親友、トムの過去――続きを正座して待つ!



――『幽霊狩り』に、ちょっと肩入れしすぎちゃいましたかね。


でも、M/M小説の翻訳作品が、ひところに比べて減っているなぁと、漠然と不安を感じていた時に出た新作なんだもの。しかも『アドリアン・シリーズ』のように読み応えがあり、この先大いに期待しちゃうってなもんです。初めて「原書で続き読もうか……」と思ったほど、わたくし、ワクワクしております!


そして、この『幽霊狩り』を手にする直前、M/M小説に関連した、とあるイベントに参加したのですが、それについては次回にでも。

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Tags: 読メまとめ

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