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振り返り 「10月に読んだ本」

 26,2015 23:53
今年何度使ったかしれない、“久しぶり”な、読書メーターまとめです。読メ、1ヶ月前だけといわず、2ヶ月前くらいまではまとめデータを作成できればいいのになぁ……。


2015年10月の読書メーター
読んだ本の数:8冊
読んだページ数:1180ページ
ナイス数:10ナイス

Marchen (Canna Comics)Marchen (Canna Comics)感想
表紙のウサ耳マッチョ(サキム)、見ているうちになんだかジワジワくるなぁ…と思いながら、琥狗作品なのでもちろん買いました。童話や昔話を下敷きにしたお話はちょこちょこと読む機会があるけど、それぞれ作家のカラーが出て面白いなぁとちょっと思った(もちろんコンセプトなどが違うのはわかっているけど)。人魚姫が基になっている『泡は語る』が、意表を突いていて印象的。サキムはウサギになっちゃったけど、これからどうなるのか…続くのかな? 巻末の四コマはいつもながらラブリー。
読了日:10月3日 著者:琥狗ハヤテ


若様のヨメ (角川ルビー文庫)若様のヨメ (角川ルビー文庫)感想
2015年の“若様”はここにいたか! とニヤニヤしながら読んだ。トンチキ方面に走ってはいるけど、登場するキャラの関係や仕事シーンがしっかり描かれてペラくないのは、さすが久我先生。レーベルを考えると、無難に手堅くまとまっているなぁと思った <えらそう。若様はもちろんだけど、じいやウメも魅力的。
読了日:10月4日 著者:久我有加


俺の人魚姫 (ビーボーイコミックスデラックス)俺の人魚姫 (ビーボーイコミックスデラックス)感想
ARUKU先生原作作品って、これか! と書店で思わずまじまじと見つめてしまった。消しゴム工場とか、どもりのある主人公とか、ARUKU作品らしい設定だなぁと妙に感心。しかし絵が違うと、印象もずいぶん変わるものですね……。この絵で読むと、いかにも、ド直球な王道純愛モノという感じ。ARUKU先生の絵でも読んでみたい気が。お話としては、同時収録作の『ダリアの恋』の方が好み。
読了日:10月11日 著者:雪居ゆき


優男とサディスティック (Charaコミックス)優男とサディスティック (Charaコミックス)感想
高瀬をつけまわす吉野は、惚れた弱みで高瀬につき従っているようで、その実、高瀬をコントロールしている。タイトルの『優男とサディスティック』は、高瀬と吉野それぞれを表した言葉だと思っていたけど、読んでいると、どちらも吉野のことを表している言葉のようにも思えて興味深い。一捻りも二捻りもあって、秀作品らしいと感じてしまった。
読了日:10月12日 著者:秀良子


すずろ古書譚 (GUSH COMICS)すずろ古書譚 (GUSH COMICS)感想
老け専な話なのかと勝手に勘違いしていた自分を殴りたい。本に興味のなかった智果が本好きとなって成長していく様子と、それを見守る砂子の、二人の間に流れる時間が穏やかでよい。同時収録作の『ピロートーク』、こちらも、お互い“タイプじゃない”二人が、やがてお互いの存在をかけがえいのないものと感じるようになるという、時間の流れと積み重なりが、読んでいてとても心地よかった。読み終わった後、幸せな気分になる作品。
読了日:10月12日 著者:伊東七つ生


あちらこちらぼくら (ビッグコミックス)あちらこちらぼくら (ビッグコミックス)感想
確かにこれは、主人公二人がBL的エロナシでイチャイチャしているお話だなぁ! と悶えました。真嶋、一応“ヤンキー”らしいが、あんまりそれっぽく感じず…今のヤンキーとはこんな感じなんだろか(婆)。園木が必死でメールに返信したり、溜まったメールに青ざめる様子が、いかにも地味でおとなしい真面目な少年、という感じで、思わず心の中で励ましてしまいました。続く…のかな?
読了日:10月13日 著者:たなと


明日はきみと笑うシャラララ (花丸文庫)明日はきみと笑うシャラララ (花丸文庫)感想
ブログで感想を書きました⇒ http://goo.gl/u9Osw6 なんだかどっちもが受けっぽいというか、百合百合しい感じではあるんだけど、一応攻めの広川の、丁寧すぎる言葉遣いと謙虚で生真面目な振る舞いが、どこかおかしくて好き。広川の子供時代の話と、中本の片山への密かな想いは、読んでいて泣けました。
読了日:10月16日 著者:くもはばき


聖誕祭-東京心中・5- (EDGE COMIX)聖誕祭-東京心中・5- (EDGE COMIX)感想
待ってましたよ、5巻を! つか矢野さん、大阪にいたわけじゃなかったんかい! と思わずツッコんだんだけど、それはさておき、この巻も楽しく読めました。宮坂がディレクターとして成長していく様子が読めるのも、この作品の醍醐味ですね。ユカたちが、同僚(上司?)の勘違い発言に憤るシーン、共感しました。続き楽しみ。
読了日:10月18日 著者:トウテムポール

読書メーター



先月は8冊。わりとバタバタしていたわりには、読んでいたんじゃなかろうか。<だんだん基準が甘くなっている感がなきにしもあらず……。


良くいえば手堅く、悪くいえば無難に作家買いでまとまっているラインナップが続く、わたしの読メ履歴。でも先月は、『明日はきみと笑うシャラララ』(くもはばき)という、新人作家さんの作品が入ってるんだもんね。しかも個人的にアタリな作品。これを読むきっかけとなった日本酒会の皆さんには感謝。


『あちらこちらぼくら』(たなと)は、『しるされしアイ』が非常に好みだったため、気になっていた作品。「んー、でも非BLだから、イマイチかもしれないしなぁ……」と、若干不安があったけど、“BLのお約束(エロとかラブとか)を差し引いた一般作品”でした。はい。これを読んだ非腐女/男子の方たちは、どう思ったのかなぁ――あ、読メを見ればいいのか!<遅い。


『俺の人魚姫』(雪居ゆき)は、絵の違いで受ける印象の違い、というものを実感しました。可愛く少女マンガらしい絵柄で読むARUKUストーリー――何か、良きにつけ悪しきにつけ、エグミやアクが取り除かれた感があります。ここで新たにファンになった人もたくさんいるに違いない。


あとは、マイ作家買いリストに入る作品ゆえ、“そこそこ”か、“なかなか”か、“すこぶる”か、多少の温度感の差はあれども読後の満足感を味わいました。あ、わたし、“若様”はトンチキ方面に真面目なキャラが好みなんだなと、読メをまとめながら認識した次第です。


今さらながら気付くことも、まだまだあるものですね……。
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Tags: 読メまとめ

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