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2014年私的BL【小説】ベスト10

 04,2015 17:07
昨年末、あまりにも本を読めていなかったため、やむなく見送った『私的BLベスト10 in 2014』。


年も年度も更新された今頃ではありますが、一応どういう作品が心に残ったかを記録しておきたいので選んでみました。


選んだ基準はいつもの通り、


・2014年に発売されたもの
・直感的に思い出したうえで、もう一度読みたい作品
・旧版と全く同じ新装版を外す
・続きものは、2014年に完結したもの。
・シリーズ作品、スピンオフ作品はOK。



としています。


では、サラサラッと発表します。まずは【小説】から。


10位
『建設現場に恋の花』 うえだ真由
(ディアプラス文庫)

建設現場に恋の花 (ディアプラス文庫)



9位
『君は僕の初恋の人』 高遠琉加
(ガッシュ文庫)


君は僕の初恋の人 (ガッシュ文庫)



8位
『君が笑えば世界も笑う』
『もっとずっときっと笑って』 久我有加 (ディアプラス文庫)


君が笑えば世界も笑う (ディアプラス文庫)


もっとずっときっと笑って (ディアプラス文庫)



7位
『あなたの好きな人について聞かせて』 小林典雅
(ディアプラス文庫)


あなたの好きな人について聞かせて (ディアプラス文庫)



6位
『両片想い 僕らのロード』 今城けい
(幻冬舎ルチル文庫)


両片想い 僕らのロード (幻冬舎ルチル文庫)



5位
『王様、お手をどうぞ』 夕映月子
(ディアプラス文庫)


王様、お手をどうぞ (ディアプラス文庫)



4位
『恋するクラゲ』 かわい有美子
(SHYノベルス)


恋するクラゲ (SHYノベルス)



3位
『イエスかノーか半分か』 一穂ミチ
(ディアプラス文庫)


イエスかノーか半分か (ディアプラス文庫)



2位
『狼の遠き目覚め』 J.L.ラングレー
(モノクローム・ロマンス文庫)


狼の遠き目覚め (モノクローム・ロマンス文庫)



1位
『365+1』
『愛しのいばら姫』 凪良ゆう (プラチナ文庫)


365+1 (プラチナ文庫)


愛しのいばら姫 (プラチナ文庫)


『365+1』を読み終わった時点で、「2014年のベストはこれに決まりでしょ!」と思っていたのだけど、まさかスピンオフ作品が年内に出るとは! しかも『愛しのいばら姫』も、『365+1』に負けず劣らずの佳作。


同級生同士の遠恋と成長の物語か、強がりな孤高の受けと懐深くタフな攻めが互いに変化していく物語か、かなり悩みましたが、関連し合っている作品なんだし両方1位にすればいいじゃん! ――と、そういうことにいたしました。はい。


『狼の遠き目覚め』は、翻訳されている同シリーズの中で最もお気に入りで、しかも何度か読み返した作品です。これまで読んだこの作家さんの作品では、終盤でグダグダになる傾向があるのだけど、この作品に限ってはそれもなし。そうだ、オメガとかアルファとか知ったのも、このシリーズだったんだよなぁ……(遠い目)


2014年もたくさん出版された一穂ミチ作品とかわい有美子作品だけど、選んだのは『イエスかノーか半分か』と『恋するクラゲ』。そういえばどっちの作品も受けが、仕事のできる有能なクセモノだな。


『王様、お手をどうぞ』はダンス、『両片想い 僕らのロード』はロードバイクと、題材も魅力的だった両作品。ダンスやバイクがうまくストーリーに組み込まれていたのも印象的。


典雅節を読むと、ちょっと安心して嬉しくなるの……という気持ちを裏切らなかった『あなたの好きな人について聞かせて』。もうちょっとパンチというかヒネリというかがあったらなぁ……と感じたので、7位。


久我作品も2014年、いろいろ出ましたが、『におう桜のあだくらべ』と迷ったものの、ひーちゃんのかわいさが忘れられないなぁ……ということで、『君が笑えば世界も笑う』『もっとずっときっと笑って』を選びました。これまで出た芸人シリーズのコンビに比べて、ツンデレ成分が少ないのが新鮮。イラストも作品の雰囲気に合っていたと思います。


『君は僕の初恋の人』は、『壁の中の嘘と秘密』で、なんとなくワケありな空気を醸し出していた教師たちを主役にしたスピンオフ作品。わたし、こっちの方が好みだなぁと、読み終わった時に思ったことをよく覚えています。器用そうな圭の、策士策に溺れる展開に引き込まれました。


『建設現場に恋の花』は、友人に勧められなければ、多分見逃していた作品。仕事描写もちゃんとあり、予想外に楽しく読めました。


――さて、毎年のように、やむなくランキングに入れられなかった作品があるのですが、今回はこの2作品。


『微睡の月の皇子』かわい有美子 (リンクスロマンス)

微睡の月の皇子 (リンクスロマンス)
レビューはここをクリック!


『におう桜のあだくらべ』久我有加 (ディアプラス文庫)
におう桜のあだくらべ (ディアプラス文庫)


どちらも好きな作品なのは間違いないんですけどねぇ……。『恋するクラゲ』の軽妙さと、『君が笑えば世界も笑う』ののほほんとした雰囲気が、よりわたしには印象的だったということでしょうか。


次、マンガ編を発表します。


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Tags: MYベスト

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