BL的? 小ネタ拾遺<26>

 03,2014 05:54
「熟な腐女子を探る!(仮)」第9回アンケート「電子書籍、利用したことある?」へのご協力、ありがとうございます。


現在の票数は……熟腐女子票、なんと98票。クッ……あと2票……!


というわけで、100票までまさに“秒読み”状態。「あ、アンケート回答しようと思って忘れてた!」というそちらのアナタ! 「迷ってたけど……やってみよっかな」というこちらのアナタ! 「しょうがない、回答してやるか」と思ったアナタ! 


アンケートのご参加、お待ちしております。アンケートは“こちら”からどうぞ。


ご協力のほど、よろしくお願いいたします!


――さて、おもむろに“小ネタ拾遺”へ。でも今回は、“BL的”とはとてもいえず、ビアンとか舞妓とかヅ●とか、女子ネタ満載です。


それでもいいよ! という方、無理矢理詰め込んだので長いですが、続きをどうぞ。


その1
まさか、赤文字系雑誌でそんな特集が!?



先日、ラジオでの雑誌紹介コーナーで、思わず二度見ならぬ二度聞きしたくなる言葉が、耳に飛び込んできた。


「最新号『ViVi』の特集は、“もしかして私も マイルドヤンキー VS. マイルドオタク”

ViVi (ヴィヴィ) 2014年 10月号 [雑誌]
最新号は10月号だよ!


――え!? 『ViVi』だよね!? ちょっとギャルっぽくて、ファッションやらメイクやらモテやらを毎号追求してるっぽい(※偏見)リア充感満載の雑誌だよね!? “ヤンキー”はともかく“オタク”って、どうした、『ViVi』!?――


いやいや、もしかしたらわたしは、『ViVi』に対してものすごくバイアスのかかったイメージを持っているのかもしれない。


というわけで、念のため『ViVi』のコンセプトを確認しようと早速ネットで検索してみたのだが、どうやら、“大人ギャル”“ガーリー”“セクシー”といった方向でアピールしているようですね――うん、あんまり間違ってなかった!


ともかく、そんな『ViVi』の“マイルドヤンキー VS. マイルドオタク”特集、どんな内容なのかと耳を澄ませてみたところ、“マイルドヤンキー”と“マイルドオタク”、それぞれの特徴を実例を交えて紹介している様子。


“マイルドヤンキー”はちょこちょこ目にしていたけど、“マイルドオタク”って言葉もあるんですねぇ――検索してみたら、実はほとんどヒットしなかったのだけども。


ちなみに“マイルドオタク”は、ざっくりと説明すれば、ファッション感度も高く一見オタクには見えないオタク女子、らしい。


――そんな女子オタク、前からそこら辺にいっぱいいるわ! 今さら何いってんだい!


と、毒づきつつも、なんともいえない感慨のようなものに襲われたのも事実。女性ファッション誌にヤンキーとの比較とはいえ、“オタク”の見出しが躍る日が来るとは! 


こういう特集が組まれるということは、『ViVi』読者にマイルドヤンキーもマイルドオタクもいると見込まれているということかもしれないが、一方で、今話題の“マイルドヤンキー”をとりあえず取り上げてみただけ、のようにも思える――はてさて。


ちなみに「赤文字系雑誌」について、以前ちょっとだけ取り上げたことがあります。よろしければご覧ください。
オヤジ的商業主義の果て



その2
ヅカと京の花街、どこか似ている……気がしない?



先日、ヅカヲタのダイアナさんと食事をしてきた。


当然、話の内容はヅカ関連が中心だったのだけど、話しながらふと、ヅカのジェンヌさんと京都の芸妓・舞妓さんは、なんだか似てるなぁ……と思った。


どちらも女性ばかりの集団であることはもちろん、ジェンヌさんは音楽学校に入学することで、芸妓・舞妓さんは置屋での「仕込み」や「女紅場」という芸舞妓養成専門の“学校”によって、デビューに向けての芸事をしっかり叩き込まれる(芸妓・舞妓さんは、現役の間ずっと女紅場に“在学”するんだとか)

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女紅場では舞だけでなく、三味線や唄、茶道や華道などもお稽古するらしい
出典 ovefreephoto.jp/



そしてデビュー後はどちらも、その芸を磨き研鑽し続けることを求められるのだ。ジェンヌさんは劇場で、芸妓・舞妓さんはお座敷や祭り、「都をどり」などの舞踊公演で。


彼女たちを取り巻くのは、どちらも厳しい縦社会でありつつ人気が競われる世界であり、彼女たちをサポートするのは、ジェンヌさんならファンクラブ、芸妓・舞妓さんなら旦那衆とかになるのかな。旦那衆はスポンサーだから、「サポート」面だけでファンクラブと一緒にするのは乱暴すぎるか。


ずっと芸の世界で身を立てていくジェンヌさんや芸妓・舞妓さんもいれば、引退してしまう人もいる。


――似てるような気がするんだよなぁ! 違うところも当然あるけど、木じゃなくて森を見たらというか、遠目から大まかに眺めたら……って、強引?



その3
レズビアンのための風俗、に衝撃



ネットをウロついていて、偶然見つけた動画に、目を疑った。だって、「レズビアンプレイ専門店」の体験レポートだったんだもの!


こういうお店やサービスが、実在してるのか! ――と、非常に驚いて、動画のサムネイルをまじまじと見つめてしまった。以前、「ゲイ向けのサービスがあるなら、ビアン向けサービスもあるのかな」と思って調べたことがあったのだけど、その時は見つけられなかったのだ。


たまたまその時わたしが見つけられなかっただけなのか、実はわりと最近登場するようになったのか、その辺は定かではないけれど――自分は女性が好きなんじゃ、と揺らいでいた頃にはなかったような……気がするな……。


動画は、女性向けのアダルト動画サイト内のコンテンツであり、そのコンセプトは、「女性が興味があっても足を踏みこめない世界に潜入捜査」ということなので、内容もレポート形式で展開する。


紹介されていたサービスはいわゆるデリヘルで、選んだ女の子がホテルや自宅など、指定した場所に来てくれるというもの。


おふざけ冷やかし系レポートかと思いきや、メニューや料金のシステム、利用の手順、プレイ内容などまじめ(風)に解説していて、へぇぇ! と感心しながら見た。


でも、“まじめ(風)”なせいで、どこか茶番くさくなっていて――サービスを受けるAV女優さんと、お店の女の子のプレイの最中に、唐突にレポーターが「気持ちいいですか?」とか「それは何をしているんですか?」とか、コメントを求めるのだ。なんか集中できなさそうだからやめてあげてくれ!……と、何度思ったことか。まあ、そういうコンテンツだから仕方ないんだろうけどさ。


お店の女の子のプロフィールには、「タチ」「ネコ」「リバ」のどれかが必ず表示されているのだけど、動画に登場した女の子(リバらしい)は“客”であるAV女優さんに、


「受けと攻め、どっちがいいですか?」


と聞いていて、思わずフイた。ヤダちょっと、腐女子スイッチが入るじゃない! つか、そういう言い方もフツーになってるんだろうか?


ネットで検索してみたら、こういうお店は数こそ少ないもののちょこちょこあるようで、へぇぇ! と二たび感心したのだった。利用者層が、ちょっと気になる……!


ちなみにこの動画、「GIRL'S CH」というサイト内の「大人の社会科見学」の中にあるので、興味のある方は検索してみてください。閲覧等は無料のようです。


――あー、びっくりした!



「熟な腐女子を探る!(仮)アンケート 第9回『電子書籍、利用したことある?』」を実施しています。アンケートはこちらからお願いします。31歳以上腐女子の投票数が100になるまで続けます。もちろん、30歳以下腐女子や腐男子の投票も大歓迎! 御用とお急ぎでない方、ご協力をよろしくお願いいたします!

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Tags: 小ネタ拾遺 レズビアン オタク タカラヅカ

Comment 1

2014.09.08
Mon
02:57

lucinda #-

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拍手コメントRES

>09/07 01:51 Mさま
いつもコメントありがとうございます!

あ、受けか攻めかを尋ねてきたのは、レズビアンプレイのお店の女の子なんです。でも私も、聞いてきたその人は腐女子なんじゃ…ととっさに思いましたよ(苦笑)。
そしてリンク先、ありがとうございます! いくつか行ったことのあるお店が…(汗)。ただまったりお酒を飲んできただけですが、雰囲気はお店によるかもしれないですね。
確かに、先入観は知らず知らずのうちに植え込まれているなぁと私も思います。気を付けないと…って思いますけど、無意識って怖いですよねぇ…。

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