振り返り 「11月に読んだ本」

 20,2013 15:37
またしても、レビューを書くのを後回しにしてしまった……。


読書メーターを読了本の管理として使っているのですが、携帯から「読んだ本に追加」を選んで登録してしまうとそれで済んだ気になるのがいかん。「レビューはまた後にしようっと。携帯からだと文字を打ちにくいし」と、思っちゃうのです。


そのツケが回り回って、


“先月の読メまとめ”をアップしたいのに、レビューがスッカラカンでちょっとアレだなぁ……

少しでも埋めるか……

ついでにこれも入れとく方がいいんじゃ……つか、ちょっとこれ、内容をもう一回確認した方がいいんじゃない? なんで最初に入れとかなかった、自分!?



という、ケツカッチン・スパイラルに見事ハマってしまうんですよね――ダメね。


読メレビューは溜めない、を来年の目標の一つにしようかな。<今すぐじゃなくて来年かよ!


前振りが長くなりましたが、ともかく、先月の読メまとめです。


2013年11月の読書メーター
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:1586ページ
ナイス数:33ナイス

君が僕のすべて (1) (ディアプラス・コミックス)君が僕のすべて (1) (ディアプラス・コミックス)感想
EDがストーリーの軸になっているのだけど、性欲があるのに思うに任せられない焦りと苛立ち…は、「降ったらどしゃぶり」を連想した。どっちもゲイではないけど惹かれあう主人公二人…続きが楽しみ。
読了日:11月3日 著者:西田東


夜伽恋情 (角川ルビー文庫)夜伽恋情 (角川ルビー文庫)感想
書店で見つけて読んでみた。幼なじみ・運命のいたずらで身を落としたけなげな受けと才能と実力で成り上がった攻め・無体を強いる、という超お約束設定を、なんだか読んでみたくなったの。わりと読み応えがあって悪くない。なんちゃって中華ファンタジーに、ところどころツッコミを入れたくなるけれど、それは野暮ってもんですね。
読了日:11月8日 著者:鴇六連


花とうさぎ (GUSH COMICS)花とうさぎ (GUSH COMICS)感想
なぜ、うさぎの頭だけを被ってるのか!人見知りったって、そっちの方が勇気いるんじゃないのか!…と思いつつ、憎めない。しかもうさぎを被ってるのは攻めというのが、リリカル。主人公二人が初々しくて、読んでてほのぼのしました。
読了日:11月10日 著者:嘉島ちあき


京恋路上ル下ル (ディアプラス文庫)京恋路上ル下ル (ディアプラス文庫)感想
京都弁はもう、ツンデレ設定のデフォということですね、わかります。しかも攻めは年下で東男という設定。ニヤニヤしながら読みましたよ。受けに、度量の大きい祖父母がいてよかった。そして攻めの気持ちが報われてよかった…と、ホッコリして読み終えた。受けの幼なじみで、銭湯の若旦那が良い味を出している。
読了日:11月10日 著者:夕映月子


片想いとルームシェア (キャラコミックス)片想いとルームシェア (キャラコミックス)感想
砂河さんの絵は、BLテイストでゲイゲイしいなぁと、今回妙に感心してしまった。表題作、梅ちゃんの分かりにくさに内心つっこんだけど、最後の番外編でのカッコ良さ、見直した(笑)。執事や大学生の話もほんわかしてて良かったけど、ナゾを残して終わった「かわいくない後輩」の斬新さが印象的。
読了日:11月11日 著者:砂河深紅


本日のご葬儀 (キャラ文庫)本日のご葬儀 (キャラ文庫)感想
葬儀屋って設定は、なんか面白そうだなぁと読んでみた。秋月先生なので、仕事や業務のシーンはしっかり織り込まれてます。けど、これを読んでてハタと気付いたんだけど、秋月先生の語り口って、講談ぽいんだな。声に出して読むと、めちゃくちゃリズミカルに弾みよく聞こえるんじゃなかろうか。…いえ、声に出して読みませんけど。
読了日:11月17日 著者:秋月こお


カモフラージュ ~十年目の初恋~ (ディアプラス文庫)カモフラージュ ~十年目の初恋~ (ディアプラス文庫)感想
自衛官×自衛隊の医官のお話。年下攻め。美味しくないはずがない。主人公どちらも武骨というか、不器用で硬派な雰囲気で、それが自衛官らしさを出している感じで良いと思った。イラストが、もうちょっと線の太い感じだったら、またグッと印象が違っただろうになぁ…。
読了日:11月18日 著者:いつき朔夜


囀る鳥は羽ばたかない 2 (H&C Comics  ihr HertZシリーズ)囀る鳥は羽ばたかない 2 (H&C Comics ihr HertZシリーズ)感想
待ち望んでましたよ、2巻を!でも3巻も出るのね…うう…。矢代の少年時代のシーンを読むと、胸苦しくなってもうどうにか矢代に幸せになってほしくてたまらなくなる。矢代、どこか聖黒の錬に似ているような気がしないでもない…。
読了日:11月20日 著者:ヨネダコウ


陰陽師 醍醐ノ巻 (文春文庫)陰陽師 醍醐ノ巻 (文春文庫)感想
もう何も言いますまい。今回も、清明と博雅の仲良しぶりに、床を転げまわって悶えました。清明の師匠の息子で、賀茂保憲の兄の話が胸に迫った。あと、神出鬼没の女房の話も。舐めるように読んだ上で、何度も読み返している。次のお話がいと楽しみ。
読了日:11月27日 著者:夢枕獏

読書メーター



9冊って――どういうこと!? お出かけは確かに多かったけども。


思えば11月、なぜか読書意欲が失せていた。理由は不明。そんなこともあるさ……としか言いようがないのだけど、本は買っているので、年明け予定の2013年ベスト選定に間に合うよう、ガシガシ読んでいきたいと思います。


印象に残っている作品は、『囀る鳥は羽ばたかない 2』と『カモフラージュ ~十年目の初恋~』かな。『京恋路上ル下ル』は、わたしの中で“京都弁=年上ツンデレ受け”が確定した作品。京都弁は、どうしてああもイケズなくせに色っぽいのか……。


『花とうさぎ』は、千紗さんにオススメされた本。非日常なシチュエーションなのに日常っぽいストーリー展開が、どういうわけかまったり&ほのぼので、読んでて癒されました。


――読メまとめだけだと、なんだか味気ない気がする……というわけで、ちょっと気になる記事があったので、さらっとご紹介。


『外国人「一万人のポルノスターのデータを徹底分析した結果を紹介する」海外の反応』(暇は無味無臭の劇薬)


これはアメリカ限定の結果みたいだけど、確かに日本のデータも分析してほしいなぁ。


うひゃー!って思ったのは、


ポルノスターのアナルデビューはこの30年間で早くなっていっている。80年代は2年間くらいかかっていたのが、現在では六ヶ月くらいになっている。


という分析結果。30年の間に1/4の時間でアナルデビューしてるのか――ポルノを目にする機会が増えて「別に大丈夫じゃね?」と、デビューへのハードルが低くなっているのかなぁ……と勝手に想像。


関連記事で、こちらも興味深かった。


『「世界各国のポルノ検索上位ワードが見られるサイトがあった」海外の反応』(暇は無味無臭の劇薬)


国によって検索ワードは違うもんなんだなぁ……とニヤニヤ。つか、日本、トップ10の中に“gay”が5回も入っている、とのことですが、私がデータ参照元で確認した時は、“gay”の“g”でさえも見当たらなかったよ……!


“MILF”(=熟女)については、途中まで読んでそのままになっている本があるのだけど、そこでポルノ検索上位ワードに触れていて、“MILF”が検索上位ワードだと説明されていたのを思い出した。


データ参照元で“Japan”を見ると、ここでも“mature”や“milf”がトップ10にランクインしている。なるほど……確かに“MILF”好きはそこそこいるらしい。“gay”の文字はどこにも見当たらないけど。<しつこい


結構頻繁にランクインするワードは変わるものなんでしょうかね? データの信憑性に疑問を持つコメントがちらほらあるけれども。


それはともかく、世界各国から書き込まれた、結果に対する“そんなはずがない”的焦りや開き直り、よその国への揶揄やツッコミは、読んでいて笑える。笑いながら一方で、


こんなことで騒げるのって、平和的でいいなぁ……


とホッコリしたのだった。


日本のAVでもデータを取ったら面白そうだと思うけども――BLややおい、スラッシュなど男×男でデータ(まあ、こちらはほぼ2次元ですけど)を取るのも、面白そうだなぁ……。


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Tags: 読メまとめ

Comment 1

2013.12.27
Fri
16:55

lucinda #-

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拍手コメントRES

>12/23 23:31 Mさま

いつもコメントありがとうございます!
陰陽師…やはりあのシーンですよね~! 私も二度見しましたよ~!
それに、「おまえがいればいい」的なセリフも出てきたりして、心の中デギャー!!と叫んでましたw 電車など外出先で読むと、顔がニヤけるという、面白いのに非常に困る作品ですよね(苦笑)
Mさまも時節柄、お体ご自愛くださいね!


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