トチ狂う先輩、そして求められるイメージ

 18,2013 15:26
第8回「熟な腐女子を探る!(仮) ツンデレ、好き?」、ご協力をありがとうございます! 現在のところ、67件の回答をいただいています。ちなみに熟腐女子票は58票です。あと42票……!


アンケートはこちらからご回答ください。アンケートの設問についての説明はこちらをご参照ください。


今回、コメント記入必須の回答欄がいくつかあるのですが、どうにもコメントが浮かばないなぁ……という方は、「特になし」と入れてくださればOKです。


引き続き、ご協力をよろしくお願いいたします!



先日、オンリーイベントに参加してきたvivian先輩とさとこさん、かりんこさんに合流して、餃子をたらふく食べてきた。


先輩は今、進●の巨●に絶賛熱狂中で、その熱の上げっぷりは、先輩をして「こうまで入れあげるのは我れながら久しぶり!」と言わしめるぐらい。


あれ、そうなんですか? トッ●ューもハガ●ンもダブ●オーもジャ●キリもその他いろいろ、相当入れあげているように見えましたけどね?――ま、いいんですが。


しかし、「すでに通販で購入手続きをしているがまだ手元に届いていない本を、オンリー会場で見つけて思わず買おうとした」という話を聞いて、確かに先輩は“どうかしている”状態なんだなと実感した。


結局かりんこさんに叱られて、その日に買うのはやめたらしいけど、「だって、本が届くのが待ちきれないんだもん!」と、照れ笑いしながら言い訳するその目はマジだったのを、わたしは見ましたよ、先輩! 先輩を制止したかりんこさん、GJ!


先輩はその日、しこたま本を買い込んだばかりだというのに、翌週末にはまたオンリーイベントに参加し(もちろん進●)、とどめは冬コミに参加して、年内のお買い物納めをするという。


なんですかそのホップ・ステップ・ジャンプな買い物! というわたしのツッコミを先輩やさとこさんがいたく気に入って下さり、


「来週の“ステップ”はそんなに買わない予定だし、今日ここでこれだけ買ったから、“ジャンプ”の冬コミで進●に集中しすぎないですむかなって思ってるんだよね」


ね? などと顔を見合わせてのたまっていた二人だけど、「へぇ、じゃあ冬コミが終われば、しばらくイベントはないんですか?」と尋ねたところ、


「年明けに、もうどうしても外せないオンリーがあるのよー!」

「わたし、あれだけは何があっても這ってでも参加しますッ!」



と、即座に想定外の返事が返ってきた。ヤベェ! 冬コミが全然“ジャンプ”じゃない! つか、さとこさんもうっすらとvivian先輩と同じ匂いがするッ!


ちなみにその日、先輩とわたしは共通の用事があったため、先輩は戦利品の本を(いつものごとく)宅急便で自宅に送ったらしいのだが、かりんこさんによると、“相当な冊数”だったという。さとこさんの本を入れた大きなバッグの幅がちょっとたわんでいたのを見ると、なんとなく想像できるような。


――先輩、わたしは先輩が“ジャンプ”(※年内において)な冬コミで、進●本をあまり買わずにすむ事態なんて、これっぽっちも信じてませんよ。適当な大きさの段ボール箱は、早めに確保しておいてくださいね……。


ところで、先日見つけたこの記事を読んで、「やれやれ、やっぱりねぇ……」と、苦笑いしてしまった。


大手メディアが求める「オタク像」には違和感を覚える(おたくま経済新聞)


男女別の“オタク像”を読むと、そのまんま、テレビなどで見かける“オタク”だ。


“男性のオタク像”も相当なものだけど、“女性のオタク像”はザッと見ただけで、“女性オタク=腐女子”と考えているのが明らか。腐じゃない女性オタクの苦労が偲ばれる。


あとは、ロリータとかコスプレとかが目立ちますかね。女性オタクといえば、これらがそれを表す“記号”なんだなぁと、改めて思う。


いやぁ、まさに記事で指摘されているように、“オタク=変質者、大人なのにアニメや漫画が好きな異常者、ダサい、コミュニケーション障害者、ロリコン”のイメージまっしぐらじゃないですか! 


逆にいえば、それが大手メディアが望むオタク像であり、“オタクが非オタクと見分けがつかないなんてあってはならない”ということなんでしょう。


フリーキーで特殊な存在であるオタクが、“フツーの人”と変わらないとしたら、オタクのことを見下して冷やかしのネタにできないし、何か反社会的な事件が起きても見分けがつかないじゃないか――なんて思ってるんでしょうねぇ……と、邪推したくなる。


時々目にする、アイドルがオタクだった! とか海外の有名なあの人がオタクだった! とかいったニュースに、「こんなにきれいな人(or 才能あふれる人 or リッチな人)でもオタクなのか」という、驚きと残念そうなニュアンスが言外に漂っているような気がして背中がかゆくなるのはわたしだけかしら。


――でも、まあ、こんな風にシニカルなことを考えるのも、わたしがオタクで、周りのオタク(8割くらいは腐女子だけど)がどんな感じかを知っているからなんでしょう。


そのうち、大手メディアが求めるオタク像にあてはまるオタクは希少種だとほとんどの巷の人は知っているのに、大手メディアだけが相も変わらず希少種オタク像を提示し続ける――という事態になったりしたら、ちょっと面白いなぁ……と、意地悪く思うわたしだ。


それにしても、今や大手メディア内にも“オタク”はたくさんいるだろうに、彼らはこうしたオタク像を発信することにうんざりしないのかしらねぇ……?


「熟な腐女子を探る!(仮)アンケート 第8回『ツンデレ、好き?』」を実施しています。アンケートはこちらからお願いします。31歳以上腐女子の投票数が100になるまで続けます。もちろん、30歳以下腐女子や腐男子の投票も大歓迎! 御用とお急ぎでない方、ご協力をよろしくお願いいたします!

関連記事

Tags: 腐友 腐女子 オタク メディア

Comment 0

Latest Posts