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振り返り 「10月に読んだ本」

 16,2013 23:36
11月半ばを過ぎましたが、シレッと、先月の読書メーターまとめです。


2013年10月の読書メーター
読んだ本の数:13冊
読んだページ数:2890ページ
ナイス数:69ナイス

奈落何処絵巻(ならくいずこえまき/通常版)あなたのためならどこまでも 平安調スペシャル (花音コミックス)奈落何処絵巻(ならくいずこえまき/通常版)あなたのためならどこまでも 平安調スペシャル (花音コミックス)感想
「あなたのためならどこまでも」、まさかの平安バージョン、そして明日美子先生があとがきで書かれているように、けもみみやら触手やら女装やらいろいろ詰まったBL双六的設定。楽しく読んだけど…平安時代じゃなくてもよかったんじゃね?と思わないでもない……。
読了日:10月7日 著者:中村明日美子


恋して、炎上 (角川ルビー文庫)恋して、炎上 (角川ルビー文庫)感想
消防士主人公で、超ワクワクして読んだ。これはわざわざ謳ってないけど、攻め×攻めのお話といっていいんじゃあるまいか!(鼻息。童貞でまっすぐに突き進む安達くん、良い男でした。ツンデレな新森との組み合わせもよい。確かにもう少し現場のシーンがあってもよかったけど…満足。
読了日:10月8日 著者:成宮ゆり


摩利と新吾―ヴェッテンベルク・バンカランゲン (第1巻) (白泉社文庫)摩利と新吾―ヴェッテンベルク・バンカランゲン (第1巻) (白泉社文庫)
読了日:10月8日 著者:木原敏江


晴れときどき、わかば荘あらあら (H&C Comics  ihr HertZシリーズ 144)晴れときどき、わかば荘あらあら (H&C Comics ihr HertZシリーズ 144)感想
ああ、私の心の琴線を震わせる物語の数々よ。どの話も好きだが、疲れたリーマンの幼馴染の話がとりわけグッときたかも。疲れてるのかしら、私…? 競馬ジョッキーの話、へび子先生が書くと、勝負に賭ける鉄火場の、ちょっと荒くれた雰囲気が滲み出ててすごく良い! ま、ここには金持ちの馬主様なんぞ出てきませんからね!子持ちやもめの話も昭和テイストでじーんときたなぁ。ま、しかし私、女装ママのお店に食べに行きたいって、真剣に思いました。井上佐藤作品のアパート住人と同じくらい、愛おしいわ〜!
読了日:10月9日 著者:羽生山へび子


摩利と新吾―ヴェッテンベルク・バンカランゲン (第2巻) (白泉社文庫)

摩利と新吾―ヴェッテンベルク・バンカランゲン (第2巻) (白泉社文庫)
読了日:10月9日 著者:木原敏江


摩利と新吾―ヴェッテンベルク・バンカランゲン (第3巻) (白泉社文庫)

摩利と新吾―ヴェッテンベルク・バンカランゲン (第3巻) (白泉社文庫)
読了日:10月9日 著者:木原敏江


摩利と新吾―ヴェッテンベルク・バンカランゲン (第4巻) (白泉社文庫)

摩利と新吾―ヴェッテンベルク・バンカランゲン (第4巻) (白泉社文庫)
読了日:10月10日 著者:木原敏江


摩利と新吾―ヴェッテンベルク・バンカランゲン (第5巻) (白泉社文庫)摩利と新吾―ヴェッテンベルク・バンカランゲン (第5巻) (白泉社文庫)
読了日:10月10日 著者:木原敏江


ふったらどしゃぶり When it rains, it pours (フルール文庫 ブルーライン)ふったらどしゃぶり When it rains, it pours (フルール文庫 ブルーライン)感想
面白かったなー!…と、読んだ後思ったのは、ただただそれだけだった。BLを読みもせずにバカにしている人に差し出したくなるような、上質の物語。ダイレクトに「性欲」を扱っているのに、下品な感じになっていないのがすごい。主人公二人はもちろんだけど、脇の和章とかおりまで愛おしい。
読了日:10月20日 著者:一穂ミチ


神の庭で恋萌ゆる (ディアプラス文庫)神の庭で恋萌ゆる (ディアプラス文庫)感想
今回も攻めの変態っぷりには捻りがあったなぁ! よくよく考えてみれば、受けのアレに執着しててもそれを二次利用するわけじゃなし、案外変態度は低いのかもしれないけれど。受けの真剣トンチキぶりも相変わらず。元同級生のヤクザや受けの弟が、当て馬になりきれていない感じが残念。
読了日:10月20日 著者:鳥谷しず


悶絶スパイラル (新潮文庫)悶絶スパイラル (新潮文庫)感想
ニヤニヤ笑ってささやかな充足感を感じたい時、しをん先生のエッセイは私には確実に効きます。家族とのやりとり、友人とのやりとりが、相変わらず笑えます。みなさんキャラが立ちすぎ! これを読んだ後、ヲタ友とバカ話したくなって困ります。
読了日:10月23日 著者:三浦しをん


夜まで待てない (Feelコミックス オンブルー)夜まで待てない (Feelコミックス オンブルー)感想
これ、ネットに表示されていたWebレンタルコミックの広告バナーを見て、気になって読んでみたんです。たまにはそんなこともあるさ。「放課後の不純」は読んでいなくても、お話についていけた。ベタ展開だけど、悪くない。だけどちょっと物足りないかなぁ…なんかフワッとしすぎていて、もっと二人の関係を細かく見たかった、という感じ。
読了日:10月30日 著者:梶ヶ谷ミチル


年々彩々 (FCオンブルーコミックス) (Feelコミックス オンブルー)年々彩々 (FCオンブルーコミックス) (Feelコミックス オンブルー)感想
これ、落語がネタになってるのかー…と感心してしまった。冒頭の話も悪くないんだけど、やはり寿限無の話が…というより、長寿を祈願された故に死ねないという設定に、「なるほど!」と唸った(モトネタがそういう話だったらすみません…)。永遠の若さと命が実際に手に入ったら、持て余すものよね…と、想像できるほどには自分はいろいろ経験したんだな、と妙なところでしんみり。男夫婦を両親に持つ少年の話も好き。
読了日:10月31日 著者:秀良子

読書メーター


13冊――まあ、フツーって感じですね。


珍しく風邪だダウンしていた時、黙々と読んでいた『摩利と新吾』。なぜか文庫版で6巻までしか買っておらず、5巻まで読み終わった時点で


――あああ、絶対手持ちの6巻を読み終わったら、次が気になって気になって仕方なくなるよ! 最終巻まで買ってから6巻を読もう! そしたらジリジリせずに読めるじゃん!――


と歯ぎしりしながら思ったため、5巻までしか読んでいないわけです。その後、月末に無事、残りの7、8巻を手に入れたのだけど、まだ読めていない……あの苦渋の決断(?)をさせた歯ぎしりは、なんだったのか、自分。


先月読んだなかで一番印象に残っているのは、一穂ミチさんの『ふったらどしゃぶり When it rains, it pours』ですね。これは本当に素晴らしかった。もっとしっかりレビューを書いてブログにアップしたい……と思っています。気持ちだけは。


“先月読んだ本”ではないんだけど、自分の萌えについて考えさせられたことが一つ。


確か『年々彩々』に入っていたと思うのだけど、“おためし”で紹介されていた『スキニーレッド』を読んで、


――わたし、これはどうもダメだわ……――


と心の底から思った。どうやら、殴られているうちに快感を感じるようになってしまう――という展開のようなのだけど、理不尽に暴力を受けるというのが、どうにも苦しい。


この作品、レビューはどうなんだろう? と思って調べてみたら、軒並み評価が高い。ざっと読んだだけでも、ペラいSMなんかではないらしい。主人公二人の関係性が変わっていくさまに読み応えがある作品らしい。ラストも後味が悪くないらしい。完成度が高いと方々で絶賛されている!


だけど、そう分かっていても、一方的に殴られてオドオドしている受けの表情を見ると、辛くて仕方ないんだよ。殴られることでウットリ快感を感じると知っていても、殴られるところは見たくないと思ってしまうんだ!


――そんなわけで、わたしにはSMで萌えを感じるキャパシティがほぼないということを、おためしペーパーで改めて思い知った。過去読んだ中に、「好きだなぁ!」と思った“SMモノ”はあるけど、軒並み言葉によるものだったもの。直接的な暴力描写はNGみたい。


たった15ページほど紹介されていただけなのに、自分の萌え&萎えポイントを再確認させてくれた『スキニーレッド』はすごい。<え、そこ? 絵は嫌いじゃないので、どうかSMじゃない作品を読ませてください!――と、心の中で手を合わせるわたしなのだった。



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Tags: 読メまとめ

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