腐三昧の三連休

 06,2013 23:58
11月しょっぱなの三連休、珍しく出ずっぱりでした。ほぼ腐関連の用事で。


写真もいくつか撮ったことですし、怒涛の3日間をまとめてみました。


■1日目

昼過ぎ、池袋へ。折しも、AGF(アニメイトガールズフェスティバル)が開催されていた、超ごった返しているサンシャインシティ内を汗だくになって突っ切り、ナリタさんとかりんこさんとお茶を楽しんできた。


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ヘンなトリミングで失礼。ナリタさんからいただいた池袋のヲタ地図。AGF会場で配布されていたらしい


長いので、ここから折りたたみます。
しかしAGF、Twitterなどでウワサには聞いていたけど、すごい混雑ぶりだったなぁ! 昼過ぎのあの時間帯でアレなら、開場直後はさぞかし……!


ナリタさんからいただいたマップを裏返して、おお!? と驚いた。


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豊島区、積極的ね……!


池袋アニメイトの近くでは、痛車の展示が行われていて、思わず3人で冷やかしてきた。その後、肉系オフ会参加のために移動。


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オーダーした肉料理の数々。“肉系”とは、肉を食すのが好きな腐女/男子たちのことだ! 決して何かの暗喩などではない!


どの肉も美味しかったなぁ……! お酒もスルスルよくすすみました。お酒を飲めるグループ5人でワインを3本ほど開けましたことよ(もちろん、それ以外にもビールなどを飲んでいるとも)


大人数だったので、あちこちでいろいろな話題が同時に盛り上がっている状態だったのだけど、すごく覚えているのは、『進●の巨人』にハマっている、かりんこさんとさとこさんが、黒ニコさんがゲットした豆本に大騒ぎしていたこと。


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「カワイイ~!」「奥付けを撮っとかなきゃ!」とキャーキャー騒いでいる二人


「もうー、どうしてこういうのがあるって教えてくれなかったんですか~!?」と、身悶えながら二人して黒ニコさんを責めていて、ちょっと笑えた。


あとは、電子書籍のこととか自炊のこととか野球のこととかブログのこととか、話したなー。消費税アップの前に、ご決断めさるがよろしいですぞ、おかぴーくん。



■2日目

「全日本大学駅伝、スタートしたね!!!」というmiriam先輩からのメールで目が覚め、例のごとく、駅伝萌えメールをやりとりしまくった。お互いに出かけなければならなかったため、「盛り上がってるのに~!」と後ろ髪引かれつつメール中断。コマザワ、復活だな。


それはそれとして、新宿でのランチオフ会に参加してきた。


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わたしがオーダーしたアボカド入りハンバーガー。5段もあって超ボリューミー


熟腐女子ばかり6人集まったんだけど、この日の話題は、オタクジャンルから1ミリも動かず盛り上がった。熟腐女子アンケをやっているせいか、わたしのヲタ度が薄味浅めなせいか、家族や仕事といった話題に流れやすいんですよ、わたしがいると。


好きな作品のグッズコレクションのこととか、ヅカのこととか、AGFのこととかいろいろ話したけれど、まあ、やはり、


好きな作品のグッズは、必ず2つ買う。その中で好きなキャラのグッズは5つ買う。


と言い切ったしずえさんの言葉が忘れられません。ガチャポンでゲットした、それほど萌えていないキャラのグッズでも大切にしているしずえさん。「グッズを手に入れたらとりあえず満足して放置」という、わたしの周りでちらほら見受けられるタイプとは真逆の気質が眩しいわ。



■3日目

夕方から外せない予定があったので、J庭に参加しても時間潰しに困っちゃうなぁ……と、直前まで参加を迷っていたのだけど、


――九州や北海道から、いや国外からもこのためにわざわざ参加している人のことを考えたら、参加できるのに参加しないなんて、どうかしてるわッ!!――


と、あたかもウダウダしているところをダーヴィドに叱られて正気を取り戻したイザークのように(by『オルフェウスの窓』)、あたふたと池袋に向かった。やらない後悔よりやる後悔ですよ!


でも、会場に到着したのは11時半過ぎという、いつものトホホなゆっくり参加だったんですけどね。


現在、収納スペース逼迫につき、書籍購入は超セーブモードなので、購入した本は5冊のみ。


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ゲットした本。ピンの甘い写真ですみません……


当然、買い物はあっさり終わり、上野へ移動。国立西洋美術館で開催中の『ミケランジェロ展』に行ってきた。


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美術館に入って右側にデデーンと建つ、ロダン作『地獄の門』。なんでこれなんだろ……


ミケランジェロ、好きなんですよね――好きなわりに、たいして知識がないんだけど。


ミケランジェロが絵画も彫刻的なアプローチで描いているということを、ものすごく実感してきた。そして、彼が描く女性があんまり女性っぽくないことも、再確認してきた。いや、わかってるよ、ミケランジェロ。<何が


わたしは、システィーナ礼拝堂の天井画や『最後の審判』で描かれている、あの構図のカッコ良さにめちゃくちゃシビれるのだけど、あれもミケランジェロが彫刻家だからこそなのかも……と、今さら思い当たった。


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システィーナ礼拝堂天井画『アダムの創造』。このドラマチックな構図!


展示の中で、4K映像で撮影された天井画や『最後の審判』が見られるのだけど、「え、こんなにきれいなの!?」と仰天した。修復ってすごい! 4Kってすごい! アダムの表情、あんなに甘く無垢でナイーブそうだったっけ!? 


映像があんまりきれいだったので、これまで気付かなかったアダムのトロンとした表情に釘付けになったのかもしれません。そしてこのアダムの生まれたての表情と、イブとともにエデンを追われる時の暗くて疲れたような表情との対比が、ストーリー性に富んでいて素晴らしい。


死の直前に制作されていたという木彫の『キリストの磔刑』を見ていると、ミケランジェロの完成した木彫作品が見られないのが、ものすごく残念に感じられた。


――いかん。ミケランジェロを熱く語りすぎた。語るところがないため、つい……。


ミケランジェロ展の後は、映画をみるために六本木へ。ええ、通算3回目(@映画館)『裏切りのサーカス』鑑賞ですよ!


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映画館からの景色。曇天で夕暮れの薄暗い感じは、映画の雰囲気が思い出されてテンション上がりました


何度観ても発見のある作品だよ! すべてを説明していない“余白”のある感じが、また堪らん!


――と、一緒に見た非腐女子の友人と、腐に傾かないように注意を払いながら、熱く感想を語り合ったのだった。


以上、こんな具合に充実の三連休で大満足だったのですが、興奮しすぎたのか、すぐに眠くなって手に入れた本をなかなか読み切れないという、非常に情けない事態に、現在なっております。


遅れてやってくる筋肉痛でもあるまいに――必・体力強化だな!


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Tags: 腐女子 腐友 オフ

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