スポンサーサイト

 --,-- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

その設定は読者のニーズ

 30,2006 03:42
二次創作作品からやおい(BL、JUNEも含む。以下同)の森をさ迷い始めたわたしだが、だんだんとオリジナル作品にも触手を伸ばし、今では、チェックしているサイトの8割が、オリジナルものだ。

ちなみにわたしがやおいを読んでいるのは、今のところネットのみ。ネットだけで今はお腹いっぱいって感じです。はい。

オリジナルものを見るようになってから、つくづく感心したんだけど、ものすごい細かく設定が分類されているのね。

高校、警察、病院などの「環境」
学生、リーマン、刑事、ヤクザなどの「職業」(学生が職業かどうかはさておき…)
バイ、ゲイ、ノンケなどの「セクシャリティ」

ほかにも、登場人物たちの容姿だとか、身長だとか、ストーリーにはあまり関係なさそうな家族構成だとか、いろいろいろいろ設定されていて、その細かさには、ひたすら脱帽。セクシャリティに関心があるくせに、「ノンセクシャル」という言葉を知ったのは、やおいサイトを覗くようになってからだ。

こうまで設定が細かいのは、読者の好みに沿うためだということは、もうわかってますよ。受け攻めの注意書きのように、読者はこの設定を見て、作品を選ぶわけよね。でも、読む前からこれほど設定が明らかにされるものって、もしかしてやおいならではじゃなかろうか。

なんだか、出会い系サイトなどでの、恋人探しにちょっと似ているような気がする。

あと、登場人物たちの名前に、ものすごいこだわりを感じるのも、オリジナル作品ならではかもしれない。なにしろ、作品中に漢字がたくさん使われているぐらいだから、もう。字面や言葉の響きに気を遣ってるんだろうなぁ……という名前が、わんさか出てくる。きれいでカッコいい男なんだから、名前もカッコよく……ということなんだろうか。時々、「夜露死苦」的センスを垣間見ることがあるけれども。

でもそういう名前、実際に隣りなんかにいたらギョッとするよなぁ……。「ゲーノージンですか!?」とか思いそうだ……。
関連記事

Tags: 同人誌 二次創作 腐女子

Comment - 0

Latest Posts

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。