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 15,2016 『少年の名はジルベール』(竹宮惠子)―生みの苦しみと世に出す苦難を思い、そして商業BLを思う[2] READ MORE

“編集者待望論”ともいうべき議論や意見は、ある一定の商業BLファンの間には、長い間ずっと存在している、と思う。少なくとも、わたしが腐女子になった時には、それは既にあった。つまり、「今の商業BL、特に小説がどれもこれも似通ったテンプレそのものな印象」だったり、「出回っている商業BL小説作品の、筆力やストーリー構成の物足りなさ」だったり、「商業作品として売られているのにも関わらず、びっくりするような誤字脱字の...