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 03,2015 【海外M/M小説で考えた】ぶつけられる嫌悪、そして拒絶 READ MORE

これまで読んだM/M小説の中で、ゲイであることに拒絶感や嫌悪感を直接ぶつけられた印象のある主人公は、チェイトン(『狼を狩る法則』)とジャレド(『ロング・ゲイン』)だ。チェイトンは、親しい友人・レミ(『狼の遠き目覚め』)から、ジャレドは勉強を教えている高校生たちの保護者の一部やマットの同僚から、それぞれ嫌悪感を示され、心ない言葉をぶつけられる。でも実は、“読んでいて辛い”ほど追いつめられるのは主人公自身...