14,2012 【院政期を読む】「保元・平治の乱を読みなおす」(元木泰雄) READ MORE

 01,2012 新年はめでたく景気よく―「ハッピー・ブラザー」 READ MORE

読み始めたらユー・キャント・ストップ! ……って、昔のコマーシャルのフレーズじゃないけれど、この作品、本当に読むのをやめられなかった。何しろわたし、2日連続で明け方まで起きてたもんね。奈良さんの表紙絵も、個人的には久々にヒット。上下巻とも構図がカッコよく、連動感があるのがさすが!ただ、密林などあちこちのレビューでは、BL的要素が足りないという声も多いのだった――。リセット (二見書房 シャレード文庫)谷崎 泉...
近親相姦モノは“アタシ倫”に触れてるんだよなぁ……という苦手意識を吹き飛ばす大胆な設定に唸った1巻から、1年ちょっと。待ちに待っていた2巻は、いろいろと深かった……。≠ノットイコール 1 (スーパービーボーイコミックス)池 玲文 リブレ出版 2010-10-09売り上げランキング : Amazonで詳しく見る by G-Tools《明日、俺は父親に呪いをかけた――》幼少期に別離した父親との再会を果たした直後、突如22年前にタイムスリップした凉! 時...
今年の大河ドラマは平清盛だし、院政期への関心が高まるかしら……!? と期待していたら、今のところ、ドラマの視聴率が低いというニュースの見出しが毎週ネットに上がっていて、ちょっぴり拍子抜け。ニュースを見るたびに、日本史のドラマチックな転換期は、何も戦国時代と幕末だけじゃないんだよ……! と心の中で叫びまくっているわたし。まあ、ドラマは今のところ低調だけど、ドラマのおかげで院政期絡みの書籍がいろいろ出ていると...
このブログ内で何度か書いたと思うけど、わたしにとって木原音瀬作品は、読む前に非常に覚悟が必要だ。つまり、グッサリと心を抉られるかもしれないことへの。あるいはバッサリと心に斬りつけられるかもしれないことへの。または消化しきれない何かがズッシリと心に残ったり、後味の悪さのようなものを抱え込んでどんよりしてしまうかもしれないことへの。覚悟を決めて読んだものの、やはりグッサリ・バッサリ・ズッシリ・どんより...
腰痛のため長時間座るのがキビしいので、サラッと更新を目指してみる。たまたま見つけたこんな記事。ドイツ人「やおい好きのあたしにお薦めの本を教えて!」(ドイツの反応)(Trans Vienna ドイツ語翻訳より)内容はそのまんまなのだけど、ここに挙げられている本を見ると、「それも“やおい”に入れちゃいましたか」と思うような、多彩な(?)ラインナップじゃなかろうか。「リン・フルエリンの作品」、わたしは作家名すら知らなか...
ずっと見たいと思っていた映画を、先日、ようやく見た。「ハッピー・ブラザー」。原題は「家有喜事」(“喜”は“喜”が二つ並んだ中国の漢字)。1992年制作の香港映画。日本未公開。もう20年近く前から見たいと思っていて、3年前に密林でDVDが取り扱われているのを見つけてすぐさま、手に入れたのだけど。恥ずかしながらうちにはDVDデッキがなく、かといってPCで見るのはどうにも集中できないので、長らく塩漬けになっていた(YouTube...
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