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さてさて。――“昼は淑女、夜は娼婦”な世界にいる男性たちの関係は、なんだかホモソーシャル的……!――などという思いつきを頭にかすめさせた本はこれ。敗戦と赤線 (光文社新書)光文社 2009-08-18売り上げランキング : 27412Amazonで詳しく見る by G-Tools昭和三十三年、戦後日本を象徴する歓楽街「赤線」が消滅した。この空間は、戦後、自然発生的に生まれたものだったのか? 気鋭の研究者が、膨大な資料とフィールドワークで、その...