30,2007 今月の表紙買い10/閑雅なスプーン、元彼カレ READ MORE

 28,2007 あのマンガで知ったロシア革命とこの小説で知ったソ連の闇 READ MORE

 26,2007 牛泥棒 【時代モノ de BL】 READ MORE

 25,2007 初めてのミュージカル READ MORE

 24,2007 ブラコン疑惑と妄想の加減 READ MORE

 23,2007 先輩ズがやってきた! READ MORE

 21,2007 コンセプトカフェは、一体… READ MORE

 19,2007 カレンダーあれこれin2008 READ MORE

 17,2007 探偵青猫 【時代モノ de BL】 READ MORE

 16,2007 ムダじゃない経験 READ MORE

 13,2007 それがたとえ玉であっても READ MORE

 11,2007 執事の次は男子校か READ MORE

 09,2007 「男伊達」シリーズ 【時代モノ de BL】 READ MORE

 08,2007 強き者―カミングアウト済みの腐女子 READ MORE

 05,2007 やっぱりマンガが好きなのね READ MORE

あっという間に過ぎていった今月。「お!」と思う表紙を今回はあまり見つけられず、表紙買いは2冊。バカスカ買った本の内訳は、今ごろになって買い集めている新田祐克さんのホストシリーズや、砂原糖子さんやたけうちりうとさんのシリーズもの。……シリーズものや巻数の多いものを買うと、それだけで満足する傾向アリだな。閑雅なスプーン (スーパービーボーイコミックス)池 玲文 リブレ出版 2007-11-01売り上げランキング : Amazo...
…長いタイトルですみません。「オリガ・モリソヴナの反語法」が、あまりにも素晴らしく、過酷で数奇な運命を乗り越える人間のしなやかさとしたたかさに、ただただ圧倒されてしまったのだ。オリガ・モリソヴナの反語法 (集英社文庫)米原 万里 集英社 2005-10-20売り上げランキング : 15861おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools1960年、チェコのプラハ・ソビエト学校に入った志摩は、舞踊教師オリガ・モリソヴナに魅了され...
木原作品にしては、ずいぶんほのぼのとした印象の「牛泥棒」。タイトルもかなりインパクト大。このタイトルを見て、誰がBL作品だと思うだろうか。牛泥棒 (Holly NOVELS)木原 音瀬 依田 沙江美 蒼竜社 2007-06-29売り上げランキング : 5062おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools時代は明治。攻めの亮一郎は植物学者を目指す帝大の助手だし、彼が密かに想い続けている使用人の徳馬は、ふんどしを着用しているというとっても...
ミュージカルに、行ってきてしまった。――思えば高校まで体験した芸術鑑賞以外、プロの俳優による舞台を観るのは初めてじゃなかろうか。さらにいえば、ミュージカル、映画でなら観ているけれど、「うわぁ、ミュージカルってステキ!」とのめりこんだことがない。それどころか、なんでそこでいきなり歌が始まるかな、とさえ思うこともあるほど。こんな、いかにも感度の鈍そうなわたしでも楽しめるのかしら、ミュージカル――そんな不安...
合宿では毎回、とりとめもなくあれこれと会話が弾むのだが、今回の注目話題はこの3つでキマリ。■弟のいる腐女子はブラコン気味!?vivian先輩は、明らかにブラコンだ。一度お会いしたことがあるvivian先輩の弟・Tくんは、たしかに背も高くハンサム。そして気配りの人であった。vivian先輩が自慢したくなるのはわからないでもない。でも――でもね? そうはいっても、「ウチの弟、カッコイイの~!」「カレシは、弟より背が高い人がいい...
23日は、久しぶりのオタク合宿だった。しかも、うちで開催。これまで、vivian先輩宅には何度も行ったことがあるし、miriam先輩のお宅訪問をしたこともある。だけど、不測の事態やら引越しやら何やらで、先輩ズがうちに来たことはなかったのだ。ちょっとソワソワしながらも、どこかラク。なぜなら本を隠さなくていいから。今、部屋に出ている本はこんな感じなのだが…出しっぱなしで全然オッケー! ちなみにこれは、ベッドのそば。妹...
仕事で、「必ず来るはずだけどいつ来るかわからない」連絡を待ち続けるのは、わりとしんどい。とりわけ、そこでできる仕事がなくなってしまった時などの切なさといったら――別に急ぐ必要のない仕事に手をつけたり、むやみにネットをさまよってみたり、資料を整理したり、待ち時間の潰し方をひねり出すのも一苦労する。男子校カフェや執事カフェの話題でvivian先輩と盛り上がったのは、ちょうどそんな時だった。「男子校カフェ、ちょ...
アマゾンのトップページで、来年のカレンダーが紹介されているのを見て、「年末」とか「年の瀬」といった言葉が頭に思い浮かんだ。寒くなりましたしね。カレンダーといえば――昨年も神父さんや消防士のカレンダーを見つけて大騒ぎしたなぁ……。来年のカレンダーもきっと作られているに違いないと思い、いろいろチェックしてみた。まずは神父カレンダー。あ、また物静かで知的な雰囲気の方が……。でもこの人が表紙というわけでは、別に...
「時代モノ de BL」の中で、唯一のマンガ、「探偵青猫」。探偵青猫 1 (1)芳文社 1999-08売り上げランキング : おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools本仁戻さん曰く、舞台は大正~昭和初期。多分、ほかにあげた「時代モノ de BL」の作品の中で、最も、時代考証や当時の風俗描写などがアヤしげだと思わせるくせに、最も、当時のムードがホンモノっぽく、かつ作品のイメージにピッタリ合っていると思わずにはいられない、不...
仕事のヤマをどうにか越えると、急にサッパリしたくなってしまうのは、どういうことなんだろう。たまってきた本を売り飛ばしたそのすぐあとで、中古本と新刊、あわせて約5000円分買ってしまったlucindaです。それなのにさらに大きな書店に立ち寄って面白そうな本(非BL)を見つけてしまい、前から気になっていた本とあわせて、非BL本をアマゾンで2500円分買ってしまったlucindaです。ああ、久々に買ったなぁ! ちょっと寂しく切な...
仕事の取引先の一人・Gさん(女性・30代後半)は、パチンコにイカれている。今日、仕事後の打ち合わせで、我がボスがGさんに影響されてパチンコにハマり始めたらしいことを知らされた。それも、「Gさんがパチンコをあまりに楽しそうにするから」という理由。ちなみにボスは、パチンコにハマるのは2回目。以前は海外生活でパチンコから離れたため&帰国後に贔屓にしていたパチンコ屋が潰れたため、パチンコ熱が自然消滅していたのだ...
いつものようにネットをさまよっていたら、「男子校カフェ」の文字が目に飛び込んできた。――男子校カフェ……男子校をコンセプトにしたカフェに違いないけど……なんだかすごく、「腐」の匂いがするじゃありませんか。ヨミの通り、件のカフェ「エーデルシュタイン」は、「少女マンガに出てくるような幻想的な男子校をイメージ」したとかで、まさにギムナジウムとか全寮制とか、そんな雰囲気を意識しているみたい。サロン、つまりカフェ...
いつの間にか、偶然にも時代モノを立て続けに読んでいたのだけど、ちょっと意識して選んでみようかと思い立ったきっかけは、榎田尤利さんの「華の闇」だった。個人的感想だけど、わりと昔の吉原遊郭の慣わしとかシステムをきちっと調べて書かれている印象を受けて――BL作品といえども、時代背景や当時の社会風潮、システムや文化をしっかり調べて書かれたと思える作品って、ほかにどのくらいあるんだろう――と思ったのだ。「なんでも...
友人・sallyから、引っ越すことになったと、メールが来た。もともと、同じ沿線上に住んでいるのではあるが、sallyの引越しにより、わたしの新自宅と彼女の新居とは、徒歩10分ほどとなり、結果的に「ご近所さん」になる予定。sallyは、わたしの周りの腐女子の中でも、夫を始めとした周囲にカミングアウト済みという、珍しい腐女子。それゆえきっと、引越しの際の荷造りに、わたしのような「腐の本をカモフラージュしなくては!」的...
そろそろ落ち着くだろうとか、もう買い物も減少していくだろうとか、99%そんなことはありえないにも関わらず、懲りずに毎月そう思ってしまうのだけど。お気に入りの作家さんがいる限り、完全にBL系の買い物がなくなることはない。その作家さんが複数いればなおさら――。先月の「作家買い」した本を見つめながら、そんな思いをしみじみ噛み締めるわたしなのだった。そういうわけで、作家買いした本の簡単な感想をまとめてアップする...
先週後半はイトコのセイちゃんが、出張がてら妹・スーのところに宿泊したため酒盛りが、そして週末は仕事の大先輩・Aさんに誘われて八ヶ岳方面に旅行――という、いつになくアクティブな日々を過ごしてきた。Aさん(推定40代半ば)がわりとマンガがお好きなんじゃないかなぁと感じることは時々あったのだけど、道中、どうやら現在は奥さんと二人して「もやしもん」にハマっているらしいとわかった。医療関係者の奥さんの、「菌とかい...