30,2006 強気で泣き虫なアナタ/エス 残光 READ MORE

 29,2006 イラストハマり、だったか READ MORE

 26,2006 ヤオイコンと海外スラッシュ READ MORE

 24,2006 執事への憧れ READ MORE

 22,2006 【勝手に祭り】勝手に榎田尤利祭り READ MORE

 21,2006 同系列 他ジャンルの風味 READ MORE

 20,2006 親にはナイショで READ MORE

 18,2006 絶版は哀しい READ MORE

 16,2006 大きな書店の誘惑 READ MORE

 15,2006 ヤラレタ READ MORE

 14,2006 ウソくささのないニセモノ READ MORE

 13,2006 待望の番外編 READ MORE

 11,2006 この視点は…!/KYOUHANシリーズ READ MORE

 11,2006 努力と苦労がそこはかとなく―/DEADLOCK(英田サキ) READ MORE

 10,2006 電車で読書 READ MORE

 06,2006 今年の今夜はうちの人/花扇(剛しいら) READ MORE

 05,2006 同人本購入の理由 READ MORE

 04,2006 ソコでもドコでも妄想 READ MORE

 03,2006 使えるものは先輩でも使え READ MORE

エス 残光英田 サキ 奈良 千春 大洋図書 2006-10-27売り上げランキング : 53おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools思えば、ネットや同人誌ではない、一般書店に流通しているBL小説で初めて読んだものが、この「エス」だった。一気に3巻まで読んで、続きを待つこと約4ヵ月――あれ、そんなものなのね。なんだかすごく待っていたような気がするけれど。そう考えると、作品が発売されるごとに読んでいた人には、ものすごく待ち...
旧友Yさんに、3年ぶりに会ってきた週末。今では2児の母となっている彼女だけど、その昔、彼女から借りた本のおかげで、わたしは彼女もかつて、腐女子だったのではないか――いやもしかしたら、今でもそうかも――とニラんでいた。彼女から借りた本とは、これ。江森備 著「私説三国志 天の華・地の風」知る人ぞ知る、やおい版三国志。今では絶版になっているようだけど、オークションでは全9巻、2~3万で取り引きされているみたい。全9...
執事喫茶でネットをさまよっていた時、もう一つ、気になる記事を見つけた。ヤオイコン。YAOI-CON。やおい婚じゃありません。念のため。アメリカで開催される、マンガやアニメ、ゲームなどにおいて男性同士の恋愛や少年愛を取り扱ったもの=ヤオイに特化したイベント。今年で6回目らしい。10/20~22まで、サンフランシスコで行われたらしい。どうして「執事喫茶」でこの「ヤオイコン」にぶち当たったのかというと、今年のヤオイコン...
「今度の連休、ブクロにいかない?」とvivian先輩に誘われ、二つ返事でOKしてしまったのだが、ふと、――池袋なら、アソコに行くのもいいんじゃない?――と思い立ち、早速ネットで調べてみた。”アソコ”とは、執事喫茶。「お帰りなさいませ、お嬢様」と迎えてくれ、「行ってらっしゃいませ、お嬢様」と見送ってくれる、あの執事喫茶だ。しかし。今月にリニューアルオープンしたばかりの執事喫茶「Swallowtail」は、連日大盛況らしく、3...
BL小説でわたしが作家買いをしているのは、木原音瀬さん、榎田尤利さん、英田サキさん。この3人の作品は、個人的にほとんどハズレがない。そして最近、立て続けに榎田さんの新作を読み、しかもこれがまたよかったので、勝手に一人で盛り上がって、榎田尤利レビューをアップすることに決定。盛り上がりすぎてかなり長いので、ご注意(笑)。わたしがいたく気に入っている、イチオシ作品が、これ。普通の恋榎田 尤利 成美堂出版 200...
官能小説・コミックス。BL作品は、大きく分けられれば、一応ここに入るものだと思う。だが官能小説にもいろんなジャンルがある。男×女でも男性向けと女性向けでは違うし、それぞれSMとかフェティズムとかの嗜好が絡むと、これまたいろいろ分けられるだろう。BLとゲイ小説が違うなら、百合とレズ小説も違うといわれているし。先日、「KYOUHAN」シリーズは男性向け官能小説を思わせる――とアップしたが、その後、「KYOUHAN」シリーズ...
以前このブログで、夫や恋人などに、自分がやおい・BL好きだということをカミングアウトしているか・できるか――といったことを取り上げたことがある。いろいろ周りを検証したり(超お手軽にだけど…)、コメントをいただいたりして、「ま、人それぞれじゃないっすか?」というような結論に落ち着いたのだが。カミングアウトの対象として、夫や恋人に並んで手強い関所は、もうひとつある。親だ。現在わたしは一人暮らしだし、もとも...
いつも巡回するブログに「おススメの作品」として紹介されていたり、アマゾンの商品紹介やレビューページを見て「読んでみたい!」と思ったりする作品が、しばしば、本当にしばしば絶版・重版未定のフラグが立っている。しかも、その7割くらいが、ビブロスの出版物。今年4月、倒産した出版社。その時は、まだ出版物に手を出してなくて、出版社の名前ぐらいしか知らない程度だった。「もうさーっ! あそこが潰れるって、かなりショ...
仕事の移動中、神田の本屋さんにフラッと立ち寄ったのが運のツキ。よしながふみの「ソルフェージュ」を見つけてしまい、電光石火のような早業で、すかさず購入してしまった。大きな書店に行くと、いろいろいろいろ見つけてしまって、よくない。本を買えるお金を持ってるのが、よくない。オトナだから、大人買いできてしまうのが、よくない!自宅の本棚を見ると思わずため息が出るのだけど、高校生や貧乏な学生だったら、短期間でこ...
この週末は、よしながふみのコミックをドドーンと購入。購入したのは、下記の4冊(「月とサンダル」は2巻購入。「ジェラールとジャック」は、文庫版全1巻を購入)。ジェラールとジャック 1 (1)よしなが ふみ ビブロス 2000-02売り上げランキング : 159175おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools月とサンダルよしなが ふみ 芳文社 1996-03売り上げランキング : 52334おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Toolsそれを言っ...
乱菊さんのこの日のブログ「愛あればこそ」を読んでいて、塩野七生のエッセイの一節が、ぼんやりと思い出された。ずっと気になっていたものの、なかなか確認できないままでいたのだが、ようやく調べてみたら、こういうことだった。ベスト・セラーにならなくてもよいが(なるにこしたことはないが)誰にも読まれないものを書いて満足しているほど私は傲慢ではない。というわけで、それならいっそのこと、ありもしない史料をでっちあ...
水曜日、職場に着くなり、vivian先輩から手渡されたモノ。「檻の外」の番外編。無事到着したんですね! 先輩のおかげです。多謝、vivian先輩。しかしこの冊子、めちゃくちゃ小さい。母子手帳みたい…と、最初に見た時、思ってしまった。自分が持ったことはありませんけど。内容は――あちこちのブログで絶賛されている通り、本当に素晴らしかった。BL作品で、主人公たちが50代というのも異色なら、死や死後のことを考えるのも異色。堂...
KYOUHAN~共犯~中原 一也 二見書房 2002-11-27売り上げランキング : 17770Amazonで詳しく見る by G-Tools真夜中の純情 KYOUHAN (2)中原 一也 水貴 はすの 二見書房 2006-08-30売り上げランキング : 30957おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools表紙の絵から、もうメラメラと「リーマンものです!」とアピールしているわかりやすさにちょっと惹かれて、読んでみた。仕事をバリバリとこなす、店舗内装会社の営業課長・國武は...
DEADLOCK英田 サキ 高階 佑 徳間書店 2006-09-27売り上げランキング : 1555おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools電車で初読書はこれ。日系アメリカ人のユウト・レニックスは、冤罪で入れられた刑務所の中で、謎のテロリスト・コルブスの正体を突き止めようと躍起になるが、同時に、同房のディックにどうしようもなく惹かれてゆき――。舞台は現代のアメリカだが、だからといって、日本人や日系人をムリに絡めなくても、恐ら...
3連休、親戚のお見舞いを兼ねて阪神方面へ。行きは「ぷらっとこだま」でこだまを利用したため、4時間の新幹線の旅を楽しむために、英田サキの「デッドロック」を読むことにした。実は、電車など公共の場でBL小説を読むのは初めて。活字だけなら、別に何を気にすることもなく、堂々とページを繰りながら読めるのだけど、いかんせん、BLは挿絵があるのがイタい。エロ満載の挿絵だと、ちょっとねぇ……やっぱり、周りを憚ります。「電車...
落語家シリーズ 花扇剛 しいら 山田 ユギ 成美堂出版 2004-08-11売り上げランキング : 12315おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Toolsものすごくいい! というレビューが多くて思わず買ってしまった。BLに落語かぁ…と思いながら。アンマッチというより、どう絡むのか、想像できなかったのだけど、読んでみたら―――たしかによかった。前半は、人気の落語家・山九亭感謝こと要と元兄弟子の寒也の、後半は、要の師匠・山九亭初助...
仕事がバタついていた間、まったくオタクな世界にコンタクトしていなかったかというと、そういうわけでもなく――ネットをチェックしたり(ブログ更新の気力はなかったけど)、お気に入りの本を読み返したり、vivian先輩にパイレーツ・オブ・カ●ビアン関連の薄い本を借りたりして、少しだけでも、オタク界に接触はしていた。うーん、しかしパイレーツもの、元の映画をきちんと見ていないので、「こういう人、出てきたんだっけ…?」「...
いろいろやおい・BLを読んでいると、当然のことながら、自分の好みの傾向、のようなものがおぼろげに、うっすら、やわやわとわかってくる。そんな気がする。わたしが好きな傾向は――どうも今のところ、年下攻めのようだ。そうか、年下攻めか――気がついてちょっと衝撃を受けるわたし。実生活では、特に年下が好きなわけじゃないんだけど、不思議なものだ。「自分の好きな傾向って、どうですか? あります?」と、vivian先輩に聞いて...
戦場いえ、出張から戻ってまいりました。敬礼。aya-meさんのブログを読んで、「箱」と「檻」の小冊子、そんなにいいのか……と、ちょっと哀しい気持ちになっていた。わたしがこの2冊を買った時は、タッチの差で締め切りに間に合わなかったのだ。悔しい…。そして、乱菊さんのブログを読んで、哀しさと悔しさに加えて、恨めしい気持ちに。どーしてわたし、もっと早く、この2冊の存在に気づかなかったのかしら……。ふと思いついて、木原...