31,2006 檻の外(木原音瀬) READ MORE

 30,2006 箱の中(木原音瀬) READ MORE

 29,2006 何はさておき受け攻め大事 READ MORE

 28,2006 先輩の指導2 READ MORE

 27,2006 夏コミの前に READ MORE

 26,2006 わたしの理由<※やや改訂> READ MORE

 25,2006 それは、業 READ MORE

 23,2006 けっこう愛されているのか、ヤクザ…… READ MORE

 22,2006 略語パラダイス READ MORE

 21,2006 やおい=癒しの実感値 READ MORE

 19,2006 求めるのはエロだけ? READ MORE

 17,2006 同類の匂いor臭い? READ MORE

 16,2006 レビュー3連発 READ MORE

 15,2006 日陰の身からの脱却時期 READ MORE

 14,2006 さらに泥沼 READ MORE

 11,2006 先輩の指導 READ MORE

 09,2006 とうとう書籍に手を出した READ MORE

 08,2006 ナマモノですから READ MORE

 06,2006 夏のお約束 READ MORE

 04,2006 ブロークバック・マウンテン READ MORE

 03,2006 知らず知らずのうちに READ MORE

 01,2006 報復の手段 READ MORE

檻の外木原 音瀬 草間 さかえ 蒼竜社 2006-05-25売り上げランキング : 2593Amazonで詳しく見る by G-Tools「箱の中」続編。6年ぶりに再会した喜多川と堂野。しかし堂野には妻子がいた。読みながら、喜多川はどうなるのか、ハラハラしてしまった。喜多川の話す、堂野への気持ちがいちいち胸に迫る。人を好きになった時の、しかもなかなか思いが伝わらない時の気持ちって、こうだよなぁ、という感じ。ストーリーは予想外の展開を見...
箱の中木原 音瀬 草間 さかえ 蒼竜社 2006-03-23売り上げランキング : 1379Amazonで詳しく見る by G-Tools刑務所が舞台ということで、殺伐とした雰囲気の作品なのかと思っていた。たしかに、刑務所内の情景描写は殺伐としていて、おまけに主人公の堂野が冤罪で投獄されている設定なので、しばしばやりきれない気持ちに襲われる。でもだからこそ、喜多川の不器用ながらもまっすぐな思いが際立つ感じがする。頭を撫でてもらいたがっ...
これは例の日のカタログ。もちろん、vivian先輩のモノ。ようやくご購入と相成ったようだ。すごい厚さ。電話帳なみ。たしかにこれは、荷物の多い日には持って帰れなさそうだ。中身の構成や雰囲気は、ちょっと大学のサークル紹介を思い出させる。あ、実際に「サークル」と呼ばれているのだから、この連想も遠くはないのか。これを見て、みなさん当日のお買い物計画を立てたり、新たなカップルを発見したりするんだろうなぁ。それにし...
昨日アップした記事について、vivian先輩から指導が入る。「コミケって言葉はね、夏と冬に開催される、コミックマーケット準備会と、コミケットってところが主催しているものしか使わないのよー。だから、わたしが2、3万使ってるものは、コミケじゃないの」ははぁ……そうだったんですか……。そうそう、以前、vivian先輩に教えてもらって驚いたのだが、オタクの一大イベントである「コミケ」は、まさに夏の暑い盛りに行われるものだけ...
夏コミが近づいてきた。当日、売り子さんとして参加するvivian先輩は、当然、売り子にだけ徹するハズはなく、「楽しいお買い物をするためにカタログを購入しなければ」と言ってから早5日。実は先輩は、まだカタログを購入していないらしい。土曜:友人3人と渋谷で会い、書店でカタログ発見! 思わず購入しようとしたが、友人の中に非オタクがいたため、オタクの友人(腐女子)と「…今は買えないよねッ!?…」とアイコンタクトで瞬時...
30代でやおい・BLにハマってしまう理由。大まかな傾向や捉え方はあるのだろうけど、結局のところ、細かいきっかけや理由なんて、「人それぞれ」だとは思う。それを言っちゃぁおしまいよ、なんだけれども。そこで、わたし自身についてちょっと考えてみた。10代の頃から、やおい・BLの存在を知っていたのに、なぜ30代? それはもしかしたら、わたしが30過ぎて、同性を真剣に好きになってしまったことが根底にあるからなのかもしれな...
また、いろいろコメントをいただいていて、しかもどのコメントにも三十路に入ってやおい・BLにハマったと書かれていることに驚き、さらにいっそうニヤけているわたしです。みなさまありがとうございます。それにしても……30過ぎて、どうしてやおい・BLにハマってしまうのかしら? ファンタジーとか癒しとか、いろいろ書いてはきたけれど、なんだかすごく興味深い。10代からハマっている同年代の人たちは、その昔、自分より年上の人...
さよならを言う気はない英田 サキ 北畠 あけ乃 大洋図書 2006-05-26売り上げランキング : 4765Amazonで詳しく見る by G-Toolsわがままで自己中心的で強気な美形ヤクザと、中年のちょっと気弱な元刑事の探偵が主人公。ヤクザがラブシーン以外、可愛げない。でもそれ以外で可愛げがあったら、ヤクザじゃないか。ストーリーは、まあ、可もなく不可もなく。探していた少年も保護でき、依頼者も喜び、よかったよかった、といったところ...
世間には略語があふれているけど、オタクの世界も例外じゃない。周りの人たちの会話を聞いて、個人的にグッときた略語を並べてみたい。☆テニプリ→「王子様」を、英訳してなお略す、という合わせ技がナイス☆テニミュ→まさかテニプリミュージカル版とは思わず、聞いてびっくり。☆ガラカメ→「ガラ●の仮面」のシリアス&ゴージャスなイメージは、もうどこにもない。☆オル窓→これも、元々の作品のイメージを華麗に裏切っている感じ。「...
仕事が煮詰まって、どうにもこうにも足踏み状態。お客様の連絡をひたすらただただ待つ――案外、ストレスが溜まる。不思議なんだけど、そういう時にはことさら、やおい・BL作品を読みたくなるのだ。気分転換? 憂さ晴らし? 作品の世界は、わたしの所属する世界とはまったく別の世界。まず男同士だし、シチュエーションも違う。それでも、行間から滲み出る雰囲気や登場人物たちの感情――切なさ、じれったさ、焦り、快感――に共感できる...
先日レビューをアップした本の、挟み込みのチラシに書かれていた出版社名を見てびっくりした。プランタン書房(フランス書院)フランス書院―――それは、昔、黒々しいカバーに官能的な表情を浮かべた美しくもグラマラスな女性の半裸体が描かれ、「女教師」「人妻」「美少女」などの文字が扇情的にタイトルを飾っていたあの官能小説の出版社――。《どうでもいいけど、「男×女」の官能小説のタイトルには、なぜ職業(教師、医師など)や...
友人・sallyが腐女子なことに気づいたのは、わたしがやおい・BLにハマってからだ。いつだったか、sallyを含めた友人同士3人とファミレスでダベっていた時、「今興味のあるもの」という話題になった。その時彼女は、きっぱりとこう言ったのである。「わたし、今、ホモに興味あるの」――なななな、なんでホモ!? 彼女からは、その頃、「新宿2丁目のほがらかな人々」を借りたこともあったし、たしかにホモやゲイに興味は持っているのだ...
先日購入した、英田サキ作品のレビューを一気にアップ。どれも★3つ以上。やはりこの人の文章のリズムや雰囲気は好きだと再認識。――ほかのも読んでおくべきか、やはり……。今宵、天使と杯を英田 サキ ヤマダ サクラコ 成美堂出版 2005-02-12売り上げランキング : 5241Amazonで詳しく見る by G-Tools今回購入した中で、この作品が一番好き。35歳で、リストラされ、妻に逃げられ、アル中一歩寸前(おまけに酒乱)で、しかもインポとい...
「30代からやおい・BLにハマった」「一度卒業したのに、30代になって復活した」というコメントを立て続けにいただいて、ちょっと内心ニンマリしている今日このごろ。同志がいるみたいで嬉しい。みなさま、ありがとうございます。考えてみれば、わたしぐらいの年代は、ちょうどやおいの盛り上がりの頃を、多感な10代に見聞きしているのだ。「風と木の詩」「ポーの一族」「日出る処の天子」などなど、いわゆる「24年組」と呼ばれる作...
本日、「エス」の作者・英田サキさんのほかの作品をゲット。もともと、その作者の作品が気に入ると、ほかの作品もどんどん攻略していくという、作者買い傾向にあるため………。ああああああ、本当に書籍に足を踏み入れてしまったよ!感想は後日また!...
この日の記事の記述について「あのね、"スタッフ"という言葉じゃなくて、"売り子"を使った方がいいと思う」とvivian先輩から指摘された。「そうなんですか。なんか理由でも…?」「うん、"スタッフ"だと、運営側の人だと思われるの」なるほど……。その業界にはその業界の感覚って、ありますね…。日々学習だな。...
エス英田 サキ 奈良 千春 大洋図書 2005-02-10売り上げランキング : 1255おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools毎度登場の、vivian先輩超オススメ小説。現在のところ、シリーズ3作目まで発売中。扉絵とか、中のイラストの過激さにギョッとしたけど、ストーリーはとても面白かった。いや、イラストもステキなんだけど、これはちょっと、電車の中では開けない……。情報収集活動を行う刑事と、彼の情報協力者=エスの危うい関...
実在するアイドルやミュージシャン、スポーツ選手などなどを、キャラクターとして登場させるやおい作品は「ナマモノ」というらしい。この字面・響きがまたインパクト大だ。「やおい」の意味を知っているから、余計にインパクトがあるのかしら。vivian先輩はかつて、ジャ●ーズのあるグループにハマっていた頃、最寄の場所で行われるライブはもちろん、地方のライブもすべて押さえ、写真集が出たといっては買い、映画に出たといって...
「ちょっと、ちょっと。こっちこっち」と、vivian先輩の手招きについていくと、いきなり、長方形な紙切れを目の前にかざされた。ん? これは…?「友達がね、出店することになったんで、わたし、売り子として手伝ってきまーす!」「手伝う……って、これ、あーっ! 夏のコミケってやつですか!?」そう、vivian先輩は、今年の夏、湾岸で催されるコミケに、スタッフとして参加することになったらしい。「そういうわけで、8月のこの3日間...
カウボーイの悲恋を描いた、「ブロークバック・マウンテン」。ブロークバック・マウンテン プレミアム・エディションアニー・プルー ラリー・マクマートリー ダイアナ・オサナ ジェネオン エンタテインメント 2006-09-22売り上げランキング : 5おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools最初から最後まで、わりと淡々としたタッチで描かれ、それゆえにやりきれなさや悲しさが際立っていた。舞台は1960年代~1980年代のアメリカ・...
今さら・今ごろ、やおいにハマったかもとか騒いでいるわたしだが、それをはっきりと自覚したのは、この映画を見た時だと思う。インファナル・アフェア 限定デラックス DVD-BOXアンドリュー・ラウ アンディ・ラウ トニー・レオン ポニーキャニオン 2004-09-01売り上げランキング : 27924おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Toolsすでにそれぞれ1作品ずつ見ていたのだが、3部作一気に上映という機会に、「全部を通しで見たい」...
vivian先輩は、仕事でどうしてもつきあいざるをえない、イヤーな、いけ好かないヤツを、頭の中でやおい設定にして報復しているのだそうだ。「あの、いい加減でセコくて態度のデカいアイツのことでイヤなことがあると、『あんたなんてあたしの頭の中で大変なことになってるんだからね。フフフン』と思って、ムカツキをやり過ごすの」あのぅ……、それではアイツは、「受け」ってことなんでしょうか…?「とーぜんよ! アイツと仲がいい...
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