30,2006 ……勉強になりましたッ! READ MORE

 30,2006 その設定は読者のニーズ READ MORE

 29,2006 「男同士」の補足的?主張 READ MORE

 28,2006 男同士の理由を真剣に考えてみた READ MORE

 25,2006 挿入の歴史的根拠? READ MORE

 23,2006 それ、なんて読むの!? READ MORE

 22,2006 濡れ場が決め手 READ MORE

 20,2006 ”×”の左右は動かし難いのだ READ MORE

 18,2006 きっかけは高村薫 READ MORE

 15,2006 「乙女ロード」の認知度 READ MORE

オリジナルものの中でも、リーマンが主人公の場合、主人公たちの職場や業界がこれまた多彩なのも面白い。IT、マスコミ、銀行、印刷、製造……。この業界設定は、作者がお勤めしたり、近しい人が関係している業界なのかな、と読みながらふと思ってしまう。ところで現在、vivian先輩の超強力プッシュ作品が「ト●キュー!!」。マンガはもちろんサイコーに面白いらしいが、この二次創作作品にもどっぷりハマっているようだ。「もうもう、...
二次創作作品からやおい(BL、JUNEも含む。以下同)の森をさ迷い始めたわたしだが、だんだんとオリジナル作品にも触手を伸ばし、今では、チェックしているサイトの8割が、オリジナルものだ。ちなみにわたしがやおいを読んでいるのは、今のところネットのみ。ネットだけで今はお腹いっぱいって感じです。はい。オリジナルものを見るようになってから、つくづく感心したんだけど、ものすごい細かく設定が分類されているのね。高校、...
昨日のブログの補足で、 ――やおいが「現実のゲイとは違う」ポイントのひとつも、「男同士=ファンタジー」なんじゃないかと思う。いつか、ゲイの方にそのあたり、真剣に聞いてみたい―― と書いたわけだけど。 これを、男性が描いた「女同士の色恋沙汰」に置き換えて想像してみたら、そりゃ、やおい≠ゲイだと言われるのは当然だわな、と、今さらながら思うのだった。 いわゆる女同士を扱った映画(とくにポルノ・AV。昔は「百合族」と...
ところで、めちゃくちゃ根本的な疑問なんだけど。 やおいといえば、なぜ「男同士の恋愛」なんだろうか? よくいろいろなところで論じられているけど、それが「ファンタジー」であるゆえだということを、この年になって、ようやく理解できるようになってきた。「男女」だと、妙にリアリティがありすぎて、生々しくて、思いっきりハメを外せない感じ。でも「男男」なら、しょせん男は違う生き物(性)だから、いくらでも思い通りに、...
いきなりだけど、やおいの世界のセックスには、必ず「挿入」があることが、なんとなく不思議な気がしていた。なんだか、「挿入あってこそセックス」というか、「挿入することで2人は一つになる」というか、そんな雰囲気というか願望というか妄想というかを作品からそこはかとなく感じていて、しかし――でも別に男同士だからといって、絶対挿入があるわけでもないんじゃないかなぁ――とも思っていた。どこかで聞いたか読んだかした、...
やおい・BLサイトの小説を読んでいると、とにかく難しい漢字がいっぱい使われていることにびっくりする。コレ、なんとなく見たことのある表記なのに、読み方が思い出せない! ――と、慌てることがけっこう多い。だってさー…「託ける」とか「胡乱」とか「徐に」とか「躙る」とか「弄る」とか、とかとか……ルビは入ってないけど、みんな読めるんだろうか……。ちなみに読み方は、左から以下の通り。「かこつける」「うろん」「おもむろに...
文章が上手いか下手かを判じる根拠は、結局のところ、書き手のリズムやグルーヴが、読み手のそれと合うかどうかじゃないかな、と思う。で、いきなりなんだけど、官能的な場面――って、つまり、キス以前の微妙な雰囲気から、そのまんまセックスシーンまで、さまざまな情事の場面を上手く描ける人が、本当に文章が上手い人なんじゃないかと、前々から思っている。こっぱずかしい気持ちになると、ストーリーに入り込めないし――なまぐさ...
これまでの人生、「やおい」とか「ボーイズラブ」とか「JUNE」とかいった言葉も意味も、まったく知らないわけではなかった。なかったけど、そこに興味があるのとないのとではえらい違いなわけで、興味を持ち始めた今、初めて知る事実もいろいろある。たとえば、受け攻めの印、「×」(左が攻めで、右が受け)。高村薫の二次創作サイトでいえば、「加納×合田」とか「李歐×一彰」とかいうやつ。「この名前の2人のカップリングってこと...
黄金を抱いて翔べ高村 薫 新潮社 1994-01売り上げランキング : 164315おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools「黄金を抱いて翔べ」を読み終わった。これで、読んだ高村薫作品は6作目。あいかわらず硬質な文体、あいかわらずストイックでそこはかとなく官能的な雰囲気、そしてあいかわらずゲイゲイしい……。女の出る幕、まったくナシ……。そもそもわたしが、やおいにハマったきっかけは、高村薫作品。最初に読んだのは「李歐」...
「『今日の出来事』で、池袋の『乙女ロード』のことを特集してるよ」と、同じ職場の腐女子歴20年を誇るvivian先輩からメールが来た。この前の10日の土曜は、「アド街ック天国」が、その場所を特集していた。今注目のキーワード、なのかもしれない 「乙女ロード」わたしがその言葉を知ったのは、今年2月頃に発行された(恐らく…)、「R25」。その時に「腐女子」って言葉も初めて知った。R25で取り上げられて以来、雑誌やらテレビや...
「30半ばにしてやおいにハマる」は、30半ばだというのになぜかやおい・ボーイズラブ(BL)にハマり、ハデにのめりこんでいく自分の様子がわれながらおかしくて、その状況を記録してみようかと開設したブログです。やおい・BLにハマったきっかけは、自分のセクシュアリティを見つめ直す機会があったからなのですが、そんなことでもなければ、これほどまでハマらなかったことでしょう。そんなわけで、このブログには・BL作品のレビュ...