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2017年マイベスト作品

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もう3ヵ月更新してなかったんだなぁ……と、唖然としながら振り返る我がブログ――2018年になってすでに半月以上が経ち、さらにオロオロ&アワアワ。うろたえ焦りながらも2017年のマイベストを主張したくなり、久しぶりの更新です。マイベスト発表も久しぶりで、今回、過去のルールを見返しましたが――。続きもの、完結していないものは選ばない、というルールは撤廃しました。心に残った作品を正直にあげるなら、続きものを避けられな...

『10DANCE 3』(井上佐藤) ―待ってたよ続編! よくぞ復活してくれました(感涙)

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デビュー作から全作品を持っているくらい大好きな井上佐藤作品。昨年9月頃の、『麗人』から『ヤングマガジンサード』への、驚天動地な移籍発表には、思わず「えー!?」と叫んだほどびっくりし、連載継続の嬉しさと同時に、かすかな不安も覚えたものでした。だって、『ヤングマガジンサード』だもの。誠に恐縮ながら、そこにどんな作品が掲載されているかは知らないけれど、『ヤングマガジンサード』が青年誌で一般誌であることはわ...

マイ・フェイバリットな“攻め×攻め”の条件は―「友人と寝てはいけない」(鳩村衣杏)、「饒舌に夜を騙れ」(かわい有美子)、「子連れオオカミ」(井上佐藤)

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“攻め×攻め”は、わたしが非常に惹きつけられる設定の一つです。どっちが主導権を握るのかにワクワクするとか、互いのプライドのせめぎあいを見守るのが楽しいとか、“ライバル関係”を最も堪能できる気がするとか、リバの期待に胸が高鳴るとか――大体、こんな理由で“攻め×攻め”に惹かれているんだけど、しかし。――どうも、“攻め×攻め”と謳われている作品を読んでも、ピンとこないことが多いのよねぇ……。なんだかモヤモヤしていたとこ...

「オオカミの血族」(井上佐藤)「好きというのになぜかしら」(阿部あかね)

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「エンドルフィンマシーン」の表紙に惹きつけられて、フラフラとレジに持って行ったその時から、わたしは井上佐藤さんの作品が好きだ。去年の「子連れオオカミ」にも、ものっそい萌えた。チャットでも取り上げたくらいに萌えた。だから、次の新刊だって絶対に「イイはず!」と予感していたし、萌える自信があった。果たして、その予感と自信に狂いはなかった……。※ネタバレを含みます。オオカミの血族 (バンブー・コミックス 麗人セ...

今回もアタリ~麗人Bravo!~

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「子連れオオカミ」シリーズが掲載されていると知って、どうにも我慢できずに買ってしまった「麗人 Bravo! 2009年4月号」。買ってよかった雑誌の部類だった……!ユギさんの表紙絵が超ステキだと思う。とくに右側。もうあちこちのブログでレビューが上がっていて、そのどれもにウンウンうなずいているような状態なので、言いたいことはすべて被ってはいるんだけど――でも、繰り返して言う。オオカミシリーズの完結編(?)「オオカミ...

オオカミシリーズはやっぱりよい

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すごく楽しみにしていた、「麗人」09年1月号(黒ニコさんから拝借)の「子連れオオカミ」の連作「オオカミの血族」。実は、大まかな内容は知っていたのだが――やっぱり実際に作品を読むと違うなぁ! もちろん、感動はいっそう深まっているのであります。子どもたちとはいっても、メインキャラは田所の息子・あっくん(旭)。父親たちの関係や兄弟同然のチッチへの苦しい想い、葛藤――同じ事を見たり体験したりしても、人によって感じ...

子連れオオカミ(井上佐藤)

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待ちわびていた井上佐藤さんの新刊。こちらも、あちこちのブログで高評価ですね。子連れオオカミ (バンブー・コミックス 麗人セレクション)井上 佐藤竹書房 2009-01-27売り上げランキング : おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools(あらすじより)同じ日に偶然アパートの上と下に越してきたバツ一・子持ちのふたりの男。同じ境遇ゆえか、すぐに意気投合し、互いの家を行き来する間柄となったのだがある晩、酔った勢いで起...

今月の表紙買い9/エンドルフィンマシーン、バージン★ブレイク、唇で伝える微熱

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久しぶりに、「これまで読んだことのない作家」の作品を表紙買いした感のある今月。エンドルフィンマシーン (バンブー・コミックス 麗人セレクション)井上佐藤竹書房 2007-10売り上げランキング : おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools戸川は整体師・五樹のセクハラ疑惑調査の為、ツバキ整体院にやってきた。しかし五樹はそのフェロモン全開の外見とは裏腹に、真面目かつ天才的なテクを持つ整体師だった…。色っぽい視線の...